7月の日記(前半)

15日(土)

誰にでも「実は自分だけが知っている」という(思い込んでいる?)何か
があるのではないだろうか。特に競馬においては「この馬は強い」とか、
「この騎手は上手だ」いうケースで、いわゆる「追いかける」という存在
になるかもしれない。自分にも、誰とは言わないが、出ていると買い続け
ている馬、騎手がいる。配当にならなければ、しょうがないのだが、これ
が意外に好配当を生んでくれるからありがたい。飛行機代にも窮していた
中だけに、小銭の馬券とはいえ、ホントに助かった。結果的に、その後の
レースで激しくやられていることもあり、負けは負けだったが、ボロボロ
になることを防げたわけだ。それにしても、結局は大赤字の出張である。
帰ったら、倹約して生活しなくては…。

14日(金)

午後4時を過ぎると、記者席にも鐘の音が聞こえてくる函館競馬場。競輪
場も近くにある、すばらしいロケーションである。しかしながら、ここに
いられるのも、あと1日。寂しいものである。まあ、またもう1度来ると
いう予定もあるのだが、馬の滞在次第では、取り消しもなくはない。名残
惜しい限りである。うまい回転寿司に、焼肉、楽しいお店などにも行けた
し(仕事はどこにいったんだ?)、出張としては実り多かった。あとは、
明日。きっちり儲けて帰らないと、大変な赤字出張なのである…。教訓。
北海道に来る前には、お金をきちんと持っていきましょう。

13日(木)

昼間、仕事を終えてメールをチェックしたら、大学時代のサークルのメー
リングリストが何通か回っていた。はじめのメールのタイトルに「悲しい
お知らせ」とあったので嫌な予感はしたが、そこには、2学年上だった先
輩の訃報が記されていた。詳しくは分からないが、事故だったそうだ。同
じ横浜市内の公立校出身で、2人だけで帰る機会も多く、愚痴を聞いても
らったことなどが次々と思い出されてきた。ハッキリ言って、夜になって
落ち着いてはきているものの、昼間は気が動転してしまい、ほとんど言葉
が出なかったように思う。虫の知らせか、いつもは午後の仕事の前にメー
ルチェックをするのだが、早めに仕事を終わらせてからにしたおかげで、
仕事に支障はなかった。もしも先にメールを読んでいたら、全く仕事にな
らなかっただろうと思う。独特の甲高い声で、次から次へと早口に毒舌を
振りまいていた岩田さん。まだ信じられません。安らかに眠って下さい…

12日(水)

函館の楽しみは、何といっても海の幸である(他に道営競馬やナイター競
輪、夜遊びなどの声もあるが、最大の楽しみは食である)。有名なのは朝
市だが、きょうの晩御飯は目いっぱいビックリした。すでに先乗りしてい
た他紙の記者さんたちの誘いで回転寿司に行ったわけだが「マジでうまい
し、行列できてるよ」といわれても、正直まゆつば物だと思っていたので
ある。しかし、事実は想像以上。いきなり店の外まで行列が見えるし(店
の中で待っている人も当然いる)、中は活気がすごい。で、実際に食べて
みると、これが
すんげえうまい! もう、とにかく、普通の寿司屋でも食
べられないネタのオンパレード。あら汁や、茶碗蒸しも絶品だし、何から
何までうまいものだらけで、さすが回転寿司といえども海の幸の豊富な土
地は違うと感じた。それより何より驚いたのは会計。酒を飲まなかったこ
ともあるが、5人で行って腹一杯食べて9千円に満たない金額で済んだ。
大トロなどを含めてである。毎日でも行きたい店だぁ!

11日(火)

朝は涼しい気候で、もしも半袖だったら肌寒ささえ感じられそうな函館。
昨年はやたらと暑かったという記憶があるものの、今年はいつもどおりの
函館といえそうだ。馬も人も生き生きとしている。中には開放的なあまり
遊びほうけてしまう関係者、マスコミもいるが…。念のため、ボクは違い
ます。←札幌は別
そして、夜。満を持しての道営競馬参戦である。といっても、まだ初日と
いうようなものなので、無理はしない…つもりだったが、仕事が終わって
最初のレースが3歳のフレッシュチャレンジ競走。もろもろの条件から考
えて、1頭の軸馬に自信を持ち、おもむろに大金勝負をしてしまった。こ
れが運良くヒットして資金倍増。ここでやめて明日への蓄えにしようと思
ったのだが、同行していた東スポのアンコウことY記者が「もう少し」と
言うため、仕方なく残ってしまった。いや、残っても買わなければいいの
だが、そんな器用なマネができれば、こんな貧乏な生活なんぞ、していな
いのである。結局、2レースに手を出して、倍増した資金をほぼチャラに
して終わってしまった。何ともさえない日々が続いているよ…。

10日(月)

は〜るばる来たぜ、は〜こだて〜♪ 詳しくは読み返していないけれど、
もしかしたら昨年の日記も同じ出だしかもしれない。ただ、函館に来ると
どうしてもサブちゃんのこのフレーズが耳をつく。もっとも、羽田から飛
べばたった1時間。函館在住の友人に言わせれば「札幌より東京の方が近
く感じる」のである。はるばる、ということも、今は昔というところか。
きょうは飛行機の中で大杉ナントカ(漢字が出ないし、読み方も分からな
い)という俳優に出会った。北野武監督作品によく出てくる、存在感のあ
る中年の俳優である。分かる人には分かるだろう。最初、乗り込んだ時に
前方の座席にいたため「よく似てるなあ」と思った。今度は飛行機を降り
た後のロビーで再び見かけたわけだが、やはり似ている。持ち物のバッグ
にふと目をやったら「大杉」と名札がついていた。間違いない。それにし
ても、律義な方だと感心した。さて、明日からは取材である。ローカルに
くると、不思議なもので人の心が開放的になり、普段あまり話したがらな
い関係者の口も心なしか軽くなるから、取材はしやすい。このあたりも、
北海道を好きになる理由である。頑張って仕事するか。
ところで台風が北海道にだけ影響を及ぼしそうな針路をたどっているらし
い。頼むから、カンベンしてくれよ…。

9日(日)

前夜は、深くは明記できないものの、池袋で夜遊びしてしまい、そのまま
新宿のカプセルホテル(最近、こればっか)に宿泊。ところが、前橋行き
の疲れが抜けない中で慣れない夜遊びなんぞしたためか、朝、起きたら体
がシャレにならない疲労ぶりをみせていた。夏休み最後の休日を競馬場で
過ごすつもりだったが、あまりの疲れで断念。しかも、すぐに帰る体力す
らなく、だらだらとファーストフード店で時間をつぶすという、なんとも
しまらないラストサマーデイ(馬名みたいだな)であった。馬券の調子も
何だかさえない1日で、二ノ宮厩舎のお馬さんたちに儲けさせてもらった
ものの、函館の10Rではこっぴどい罰が当たってしまったのだ。予想の
コーナーで2、4、7、9のボックスを推奨したわけだが、なぜか直前に
(PAT投票の)なって、急に軽ハンデのアドマイヤゴールドが怖くなっ
たため、ボックスに急きょ追加。オッズによると、ほとんど万馬券で、ワ
ンダーガールとの1−2の組み合わせは400倍強である。そして直線。
失速するグロリアスサンデーを尻目に、粘るアドマイヤゴールドめがけ、
内からスルスルと追い込んでくるワンダーガールの姿が目に入った。「ヨ
ーシ! 1−2!」。しかし、実際の馬ではなく、テレビへの大声では届
くはずもない。外から一気に伸びたのはイカルスドリームで、ハナ、ハナ
差の2、3着になってしまった。あのレース、モニタで見た方なら分かる
と思う。完全に1−2の体勢になったんだよなぁ…。15万円の夢が…。
やはり、推奨コーナーのレースは、そのとおりに買うべきか。余計な疲れ
が蓄積するだけであった。明日からは函館。毎年、あまり娯楽のない函館
では、火水木曜と、道営競馬の場外発売を買うのが常となっている。果た
して、今年はどうなるのだろうか…。

8日(土)

前夜、小中学校時代の親友の家に泊まりに行ったのだが、これもきょうの
バクチ一連が中止になるかもしれない、という予測があったためで、帰宅
も就寝もえらく遅かった。だが、念のため朝9時にかけておいた目覚まし
で起きてみると、外はすでに雨も止み、晴れかけている気配。となれば、
当然、前橋に行く当初にプランを実行に移さねばならない。勇躍(勇躍し
なくてもいいんだが、実際ウキウキして)前橋に向かった。新幹線に乗っ
て、高崎からナマイキにもタクシーに乗り、勢い込んで競輪場へ。しかし
何せ競馬の結果も気になるところ(朝、PATで投票した)で、競輪の予
想に頭を悩ませながら、電話で競馬の実況を聞くという器用なマネをして
いたため、まったくどちらも身が入らない。まあ、前橋くんだりまで来て
ノーホーラで終わったわけではないからいいのだが、当たった車券も堅い
ところと抑えだけ。ここまでの夏休み3日間同様、何ともしがない旅打ち
となってしまった。はあ。明日は休みではあるが、競馬場に行くし、明後
日からは函館出張。どこから夏休みで、どこまで夏休みなんだか、自分で
もよく分からなくなってきちまったよ…。

7日(金)

昼過ぎまで家でグータラに過ごし、その後、会社へ。「夏休みなのに?」
という声もあるだろうが、何せ来週からの函館出張、その費用をもらわね
ば、どうにもならない。出張費の支給を受けるまでの間を、この更新作業
と予想原稿(新聞)に充てるわけだ。これじゃあ、いつもの金曜日と何も
変わらないなあ…。今は午後3時過ぎで、まだ都心に雨は降っていない。
明日の前橋行きがどうなるのか…。黙って止めればいいのに、といわれる
のも無理ないところだが、これで止めてしまったら、夏休みは何もしてい
ないようなものである。何とか、台風それてくれないものかなぁ…。

6日(木)

我ながら、実に情けない1日であった。朝、髪を切りに地元の美容院に行
ったのだが、何を間違ったのか、というくらいの混雑。終わるまでには軽
く3時間以上が見込まれたため、諦めて退散し、前日、未遂に終わった場
外車券発売所に向かった。ところが…。待っていたのは
「募集時期は6月
いっぱいで終了いたしております」
という受付嬢のさわやかな笑顔。な、
なんですとぉ? 無論、会員制であるからには、そこで車券を買うことも
ままならない。結局、楽しみにしていたェ仁親王牌は、レースを見ること
もかなわず、初日を断念。レースの内容は、夜のUHF局で確認するしか
なさそうだ(その中継もあるかどうか分からないが)。
まあ、捨てる神あれば拾う神あり、というヤツで、仕方なく入ったパチン
コ屋で「CRゲゲゲの鬼太郎」にチャレンジすると、わずか1500円の
投資で2度の確変。安い換金率の店だったが、土曜日の前橋行きを新幹線
で往復してもオツリがくる儲けにはなった。その後、手持ちぶさたになっ
たので家に帰ろうと思ったが、このミョーに暑い時期に部屋に帰るという
のも(冷房つけてると、おふくろがうるせえですの。家賃を安くしか納入
していないから、文句言えないですの)、面白くない。地元の駅まで戻っ
たところで、再びパチンコ屋にイン。今度はパチスロ「大花火」にトライ
して、これまた2千円でビッグを引き当て、しかも連チャンした。またも
1万近い浮きを計上。ツイているのか、いないのか。結局、ここまで儲け
たわけだし、ということで長時間待ちを覚悟で美容院へ。暑苦しかった髪
をバッサリと切った。
ここで家に帰ればいいのに、まだ帰りたくない病が再発して、わざわざま
た横浜に。よせばいいのにパチスロ屋にまたまたトライして、さすがに今
度は負けた。まあ、少額なので、傷は浅い。で、大型家電店をうろついて
みたものの、いまだ定価で売られているプレステ2を見て購入を断念し、
ようやく家に戻って、「よっこいしょ」とばかりにバッグを置いたら、お
もむろに取っ手が取れた…。どうせなら横浜にいる時に壊れてくれよ…。
長いこと「よくこんなに重い荷物持ってるよな」と言われ続けてきたこの
バッグ。さすがに疲労が蓄積していたようだ。明日はバッグ購入がノルマ
となる。あとは予想だな。
しかし、ふと思ったが、こんなことならラピスタ新橋を門前払いされたと
ころで、同じ場外発売が行われている川崎競輪場に行き、そのまま川崎競
馬のスパーキングナイターへのハシゴをすればよかったんだ…。
ひとつだけ言えることは、きょうもまた、しがない1日を過ごしてしまっ
たということである。あとの日々は台風にたたられる気がしてならない。
果たして、前橋競輪行きは可能なんだろうか…。下らない日記を長々と書
いてしまった。読んでいただいた方々、どうもすみません。m(_ _)m

5日(水)

前夜は、掲示板の常連であるのりさんの家に宿泊。ツールドフランスの中
継を見てきた。つくづく思うに、スカパーなどのチャンネルに加入したい
という希望はあるのだが、いかんせん出張だらけのこの仕事。とてもでは
ないが、自宅にいる日数を考えると、もったいなくて入れない。この時期
だけでいいから、契約できないものかねえ…。
夏休みの予定として、唯一、自分の中で決めているのは、8日の土曜日に
前橋競輪場(グリーンドーム前橋)に行くことである。競輪の大レース、
ェ仁親王牌の準決勝日だ(競輪は準決勝デーが最も面白いというのが一般
的)。そのため、明日から始まる初日、2日目がポイントなわけで、その
2日間は、場外車券発売所で見ようという魂胆。そんな夏休みの過ごし方
しかないのか、と言われればそれまでなのだが、何せこの時期。周りに休
みの人間などいやしないし、とりあえず散髪、買い物などは競輪に行く前
後にでもこなせることだから、いいのである。AM11:00〜PM4:
30あたりを競輪に費やし、残りの時間を有意義に使えば、これはこれで
いい夏休みなのだ(と自分に言い聞かせるように)。
ところが、である。きょうものりさん宅から新橋に行き、場外発売所に行
った。というのも、この場外発売所、会員制なのである。入会することに
よって、快適な競輪ライフが送れるという仕組み(だと思う)。前日のう
ちから、下見をするつもりだったのだが、大レースを前にして、お色直し
の休館日だった…。怒りのあまり、無意味にゲームセンターで時間とカネ
を浪費。何とも冴えない夏休みで、これはさすがに有意義ではなかった。
タイム・イズ・マネー。これならせめてパチンコでもやればよかったな…

4日(火)

取材対象の調教師には、無事に美浦で会うことができた。おかげで、きょ
うの昼前には美浦を後にして、早くも夏休み気分である。さっそく午後か
ら取手競輪に行くという離れ業。仲良しのS厩務員とともに(夏場の厩舎
関係者は、朝の仕事始めが早いため、午後の一定の時間までは自由に過ご
せる。普通の人は昼寝するが、きょうの取手競輪にも多くの関係者が来て
いた。彼らもGambling Lifeな人々である)、出かけた次第
だ。このところ、ナマの競輪を見た機会は少なく、しかも行ったとしても
大レースばかりで、きょうのようなヒラ開催は実に久しぶり。正直、選手
の実力、動向も今ひとつ分からないが、ブレーンとも言うべきSさんのア
ドバイスもあって、無事に儲けて帰ることができた。もっとも、帰る直前
のレースで欲をかかなければ、もっと儲けられたのだが。
とりあえず、明日は休みとはいえ、自分が担当する原稿を提出する締め切
り日。今夜と明日で仕上げ、残りの休みの日々を有効に使うためにも、き
っちりと仕事をこなそうと思う。

3日(月)

美浦行きである。今週は夏休みウィークではあるのだが、仕事の絡みでど
うしても1人、取材対象者に話を聞かねばならない。しかし、その相手が
果たして美浦にいるかどうかは、定かではないのだ。もしもいなければ、
自動的に夏休みは1日減ることになる。ま、仕事が嫌いなわけではないの
で、どうということはないのだが(水曜には絶対にいるものだし)、もし
いなければ、明日は何をしに美浦に行ったのかが分からなくなるという点
が、引っかかってならない…。どうか、美浦にいてくれますように…。
それにしても、昨日、きょうと、すごい雨が降るものだ。東京競馬も残す
ところあと1週だが、毎日王冠が行われる秋の開幕週に、例年のような馬
場でできるかどうか、不安を感じずにはいられない。
話は変わるが、休みの過ごし方について。トップページにもあるように、
前橋競輪(ェ仁親王牌)への参戦を視野に入れているのだが、どうにもあ
の3・3バンクというのがキライなのだ。競輪を知らない人のために解説
すると、日本の競輪場には1周333mの短走路、同400mの普通走路
と、そして同500mの長走路がある。みんな条件は同じなのだが、通称
サンサン(3・3)の短走路は、堅い配当が出やすいので、穴党のボクに
とっては鬼門なのだ。しかし、これを逃すと、旅打ちなど行ける機会もな
いし…。悩むところである。ちなみに、世界各国では、自転車のバンクと
なると1周250mという、超短走路。以前は、この短走路に日本人選手
も苦しんできたが、4年前に競輪学校に1周250mの練習バンクができ
たので、今は世界戦でも大丈夫というわけだ。うーん、一応は元運動部。
そんな知識も持っているんだよ。

2日(日)

予想のコーナーはまずまずの回収率だったし、その他のレースもそれなり
に当たっていて、ほぼチャラの状態で迎えたメーンレース。自分の中心は
ルネッサンスである。特に大きくやられているわけでもなかったので、手
広く流してみた。実に8点。
話はさかのぼって、きょうの朝。京王線で府中競馬正門前を下車すると、
堀井調教師にバッタリ会った。「いやぁ、暑いですねえ」「ホントだね」
「そういえば、先生、夏の暑さに強いといえば、牝馬、そして芦毛ですよ
ね。マルターズ、楽しみじゃないですか」「ははは、そうだね」。
いざ、レース。我がルネッサンスの前で明らかに連がらみの勢いで粘って
いる馬が何であるか気づいた時、朝っぱらからマスコミとしての社交辞令
を覚えてしまった自分を呪った。教訓。心にもない挨拶などすべからず。
しかし、8点買って抜けるレースが1日に2つもあるかねえ。ダイイチヒ
ビキからも8点買って抜けました。ちなみにフェイマスケイは複勝まで抑
えて、あの微差の4着である。大負けしなかったことをよしとするか…。

1日(土)

いやあ、暑い。とにかく暑い。脳みそがとろけそうな暑さである。どうも
脳内がこのような状況なので、バカ当たりしたようだ。馬券も当たって、
とりあえず次週の夏休み資金は確保。といっても、何をしていいのか、よ
く分からん。木曜日から競輪のェ仁親王牌が行われるだけに、前橋への旅
打ちを視野に入れている。これが実現できれば、滅多にない旅打ちを、大
レースで実行できるので幸せなのだが、そのためには、もう少し資金増強
が必要な気もする。さて、明日はどうしたものか。

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