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栄華物語の「今めかし」に就いて | 新間進一 | 国語と国文学 | 昭和21年12月 |
栄花物語の本質に関する試論 | 岩野祐吉 | 平安文学研究 | 昭和31年12月 |
栄花物語続篇の構想と主題 | 岩野祐吉 | 平安文学研究 | 昭和37年6月 |
栄花物語の意図について | 松村博司 | 国文学 | 昭和41年2月 |
歴史文学の創造性 | 河北騰 | 文学・語学 | 昭和44年6月 |
栄花物語の虚構とその性質―巻十二「玉の村菊」を例として― | 河北騰 | 中古文学 | 昭和47年5月 |
栄花物語正篇に対する一私考 | 広田徹 | 専修大学美唄農工短期大学年報 | 昭和47年6月 |
『栄花物語』の性格 | 加納重文 | 国語国文 | 昭和51年9月 |
『栄花物語』の主題と構想(一) | 松村武夫 | 並木の里 | 昭和53年4月 |
<講演>『栄花物語』『大鏡』の原型をめぐって | 松村博司 | 文学・語学 | 昭和59年7月 |
『栄花物語』正編の主題をめぐって―信仰の記事の果たす役割(上) | 蔵田敏明 | 愛知女子短期大学研究紀要(人文編) | 昭和62年2月 |
村上天皇四の宮為平親王子の日の御遊―栄花物語製作の意図と方法をめぐって | 斎藤浩二 | 東洋英和女学院中学部高等部論叢 | 昭和62年3月 |
『栄花物語』正編の主題をめぐって(1) | 蔵田敏明 | 滋賀大国文 | 昭和58年5月 |
『栄花物語』正編の主題をめぐって(2)―「うたがひ」の巻の問題点を中心として― | 蔵田敏明 | 滋賀大国文 | 昭和59年6月 |
『栄花物語』正編の主題をめぐって(3) | 蔵田敏明 | 滋賀大国文 | 昭和60年6月 |