多摩市にあるヘアサロンのホームページ。カット、髪の仕組み、頭部マッサージなど頭髪に関する内容を紹介しています。

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毛髪の構造と成長過程を説明してます。



毛髪について 育毛について 禿る原因 毛髪の寿命

毛髪について

毛髪断面図

 目に見える部分、普通髪の毛という部分を毛管といい頭皮に隠れている部分を毛根と言います。
 
髪の毛は毛根さえ傷めなければ、毛幹をいくらパーマや染毛で痛めても髪は又生えてきます。

 毛根には頭皮表面を保護するために湿り気を与える脂を出す皮脂腺があり、毛根の底部分に丸く膨らんだ毛球というところで毛母細胞が髪の毛を作り、毛細血管で運ばれてきたアミノ酸やミネラル分など髪の育成に必要な栄養分はいったん毛乳頭に吸収されそれから毛母細胞に運ばれ毛母細胞が細胞分裂を繰り返し髪の毛となります。

 毛母細胞で作られた髪の毛はまだ溶岩のような状態でそれが上部に上がっていく過程でケラチンという特殊なたんぱく質を細胞に蓄え、ケラチンが増えるにしたがって細胞は水分を失い髪が硬くなっていき、頭皮へ押し出され髪の毛となるのです。
 
従って毛根に栄養を与えれば髪の毛によいことになるので、育毛剤を毛根に作用させるように使わなければ、育毛剤を正しく使ったことにはならないので育毛剤を使う時は以上の事を踏まえ使用方法をよく読んでお使いください。


育毛について  

 育毛剤には現在脱毛を予防し髪の毛に活力を与える「育毛効果」は確かに
存在するのでこまめに洗髪をして頭皮を清潔に保つことが欠かせません。

 毛根の働きを活性化するためには決行をよくし、発毛のサイクルを正常にする
必要があるので、健康な髪の毛を作り出すには毛母細胞そのものを
活性化することも必要となってきます。
育毛に必要な条件は、男性ホルモンの抑制、頭皮の清潔と保存、血行促進と毛母細胞の活性化などに集約されます。
そしてほとんどの育毛剤にはこれらの働きに作用する成分が含まれます。
しかし、あせりは禁物です、育毛剤は4ヶ月〜6ヶ月続けて使ってはじめて効果が
現れるように、すぐに効果がないからといって違う製品に変えるのでなく、同じ製品を最低4ヶ月以上使い、それでも効果がないのなら育毛剤の種類を変えてみるのが
良いでしょう。
 
 発毛剤も
最近、発売されましたが、これもすぐに効果は見られません、
髪の育毛にはそのくらいの長いスパンで考え、地道に続けることが
一番の効果でしょう。また、頭皮の洗浄にも気を配ってください。
 
 頭皮は私達が考えている以上に汚れやすく雑菌が繁殖しやすいところなので
汗や脂分が分泌されると アカやごみが混ざり合い、
老廃物や汚れとなって毛穴をふさいでしまいます。
毛穴に詰まった皮脂やよごれは紫外線やよごれなどで酸化されるとフケ、かゆみ、
毛髪が細くなる原因になったり、毛髪へ十分な栄養も行かなくなり
毛髪の成長を妨げる原因にもなります。
これを予防するためには、毛穴周辺の汚れを取り除く必要があります。
 
 普通のシャンプーでは毛穴周辺の汚れは取りきれない
場合があるので この汚れを取るには専用の洗浄力の強いシャンプーを
使うしかないのです。(スッキャルプシャンプーなど)
その後、育毛剤や頭皮マッサージを与えることで、
よりいっそう育毛剤やマッサージの効果が得られます。
洗浄力の強いシャンプー(スキャルプ用シャンプー)は毎日でなくともいいと思います。
そしてあまり気にせずのんびりと行きましょう。
 
毛の事を気にしすぎると精神的にもよくありませんし

円形脱毛症の原因の一つにストレスがあります。 よってちゃんと生えてくる毛もあまり気にしすぎると逆にストレスを貯めてしまい毛の育成が遅くなったり 毛が抜けてしまう事もありますので気になる気持ちはわかりますが気にしない様にしてください。

又、一人で悩むより色々と相談してみましょう。
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禿げる原因  

男性ホルモンは原則として体毛の発育を促す働きがあり、
そのため思春期になると髭や陰毛が生えてくるのはそのためです。

 毛細血管によって毛乳頭細胞に運ばれた男性ホルモンは、毛母細胞にある5αレダクターゼという酵素に働きかけ、男性ホルモンのひとつであるテストステロンを5αジヒドロテストステロン(DHT)に変える。このDHTは本来「体毛の毛母細胞に作用にて
タンパク質の合成を促す」という性質があります。
 ところがある年齢に差し掛かると男性の頭皮の一部に限って「髪の毛の毛母細胞に作用してタンパク質の合成を抑制する」という反対の働きをする、つまり髭や胸毛を
伸ばし髪の毛の成長を止めるということです。
 しかし、若ハゲの元凶はテストステロンかというとそうではなく、若ハゲの人とそうでない人のテストステロンの量はほとんど変わりがありません。
つまり若ハゲ=男性ホルモンの多い人、ではありません。
 では、本当の原因は、5αレグターゼのほうであり、この酵素の量が多いかあるいは、この酵素がテストステロンに対して活発に活動する資質が遺伝的に受け継がれるらしい、ということであるが、これで全てが分ったのではなく、なぜ、場所によって
禿げる所があり、頭髪に限って毛の発育を妨げるのかが解明されていません。
 長髪の人は短い髪の人より洗髪は丁寧に洗髪をしないと頭皮に汚れが残り
抜け毛が促進されやすくなります。
 また、長い髪の毛を後ろに強く引っ張って束ねることも髪の毛にはよくない。
これは髪の毛を長い時間引っ張ることで毛根を傷め、毛乳頭を破壊してしまい、
そのため毛の再生を不可能にしてしまうためです。
 
長髪の人はくれぐれも注意しなければ、
年を追うごとに髪の毛が薄くなり気が付いた時は手遅れになりかねないので特に頭皮には気を使ってください。

シャンプーやリンス・コンディショナーにも少し気を使って髪・頭皮に優しいものを使うと良いと思います。☆モッズ・ヘア サロンで使用している天然系ヘアケア☆モッズサロン


毛髪の寿命  

ヘアサイクルにはおおまかに区別すると「成長期」「退行期」「休止期」の3段階に別けられます。
成長期―髪を作る毛母細胞とそこに栄養を与える毛乳頭細胞が一団となり髪を作り毛幹を押し上げる時期。
また前期成長期、中期成長期,後期成長期と分類されたりします。 
退行期―両者が離れ髪を作るのを辞めてしまい毛が徐々に皮膚の表面に押し上げられ抜ける準備に入る時期。
休止期―機能が停止し、脱毛するまでの時期。毛髪サイクル
 
そして新たな毛母細胞と毛乳頭細胞の結合により新毛ができて前の毛は
脱毛します。このサイクルが髪の毛の寿命と呼ばれています。
 成長期は普通男性で3〜5年、女性で4〜6年、退行期が2週間前後、休止期が3〜6ヶ月と言われています。ですから毎日60本くらいの毛は自然に抜けるのでそれはごく普通のことで、あまり気にすることはありませんが、
1日100以上の毛が毎日抜けるようなら注意が必要です。
 
禿げるという事は
成長期にあるはずの毛が早いサイクルで退行期、休止期に入り次の新毛の準備が出来ていない状態のことを言います。




 

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