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髪の毛が生えるのに必要な栄養の主なものを挙げると以下のものがあります。
アルカリ性 アルカリ性食品は血液をサラサラにして、髪の毛に必要な栄養分が
血管を通りやすくしてくれます。これにより、毛母細胞に必要な
栄養がきちんと流れて行きます。 ビタミンP 運ばれてきた栄養を血管から毛母細胞におろしてくれます。これがない
せっかく運ばれた栄養が毛母細胞に吸収されずに素通りしてしまいます シスチン タンパク質の一種で、髪の毛の成分になります。 ビタミンA 皮膚表面の角質層を丈夫にします。これが不足するとニキビや肌荒れ
原因になります。
ビタミンB群 B1,B2,B6が不足するとシミやしわの原因になります。 ビタミンC 不足するとシミ,しわ,くすみの原因になります。
毛母細胞の毛乳頭に流れ込んでいた血液が突然流れなくなり、
栄養が毛母細胞に供給されなくなったことによって、ヘアサイクルが強制的に休止期に突入してしまうものです。
局所的に円形または楕円形にいっぺんに脱毛するところから
円形脱毛症と呼ばれます。
原因はストレスがメインのようですが、確定はしていないようです。
1カ所だけの場合、自然に治癒することが多いようですが、初めてなった時等は特に専門医(皮膚科)を受診されることをお勧めします。
また、一度に数カ所の円形脱毛がおきた場合、
頭皮全体に広がる場合もあるので、やはり専門医を受診されることをお勧めします。
主に頭のてっぺんから脱毛がはじまり徐々に円形に広がって行くタイプの脱毛です。
最初は脱毛というよりも、むしろつむじのあたりが薄く・細くなり、
次第にそれが広がって行くと言ったほうが正しいかもしれません。
このタイプは、ハゲる頃には頭皮が赤茶色になり、
それから徐々に脱毛が進行して行くようです。
また、このタイプは原因の欄に載せてある血行不良や慢性的な炎症を抑えることで
かなりの確率で治すことが出来ます。
よくテレビ等で発毛実験なるものが放送されていますが、たいていはこのタイプの人を被験者として採用しているようです。
血行不良
髪の毛は毛母細胞というところで作られています。
この毛母細胞は血液から栄養を配給され、それを使って髪の毛を製造しています。
従って、血行が悪くなれば当然、必要な栄養が十分にこの毛母細胞に配給されなくなります。
対策
・マッサージをよく行い、血行促進をはかる。
・食事を1日30品目を目標にして、いろいろなものを偏りなく食べるようにして
栄養のバランスを整える。
・アルカリ性食品をよく食べるようにする。
・最近はやりのミノキシジルの配合された発毛剤を利用する。
頭皮・毛根の慢性的な炎症
何らかの原因で頭皮や毛根が炎症を起こしています
(このために頭皮が赤茶色になるのではないでしょうか)。
これによって、毛母細胞の活動が妨げられている可能性があるようです。
その原因は紫外線・細菌・ヘアケア商品等の刺激、その刺激に対するアレルギー反応等が考えられますのでシャンプーやリンスが大きな原因になっているのではないかと考えられます。
特に、頭皮のうちでもおでこの生え際付近と頭頂部は皮膚が薄いので洗いすぎには注意が必要です。また、女性は男性に比べて皮脂の分泌が少なく、その上きれい好きときているため、洗いすぎて禿げる場合もあるようです。
対策
・皮膚科にて炎症をおさえるようにしてもらう。多分、ビタミン剤やミネラル剤を処方してくれるでしょう。
・合成界面活性剤(合成洗剤)系のシャンプーとリンスをやめて、石鹸シャンプーと酸性リンスを使用する。
・女性の場合は特に、自分が洗いすぎているかもと感じたら、少し洗髪回数を減らして様子をみる。
ストレス
ホルモンの分泌に異常をきたしたり、消化器の機能を低下させ栄養の吸収を悪くしたりします。
ストレスの発散のためといっても、いきなり激しい運動をしたのでは逆に体を壊してしまいます。ウォーキング,サイクリング,ストレッチ体操等をすると手軽に出来て良いでしょう。
不規則
不規則な生活や偏食があると、体調を崩し髪の成長にも悪影響を及ぼすよう
です。
対策
出来る限り改善しましょう。
主に額から脱毛が始まり、徐々に上方にハゲが進んで行くタイプの脱毛です。
これは遺伝の傾向が強く、直すことが出来るかどうかわからないタイプです。
自分がこのタイプだと思う方は、なるべく早くから覚悟を決め対処してゆくことをお勧めします。
そうすれば、ある程度ハゲるのを遅らせたり、予防は可能であると思われます。
また、なるべく早く対策を講じた方がよいですが、原因もだいぶ分かってきていますので、たとえもう進んでしまっている人もあきらめる必要はないと思います。
血行不良
髪の毛は毛母細胞というところで作られています。この毛母細胞は血液から栄養を配給され、それを使って髪の毛を製造しています。従って、血行が悪くなれば当然、
必要な栄養が十分にこの毛母細胞に配給されなくなります。
対策
・最近はやりのミノキシジルの配合された発毛剤や漢方薬を使った養毛剤を利用する。
・マッサージをよく行い、血行促進をはかる。
・食事を1日30品目を目標にして、いろいろなものを偏りなく食べるように
して栄養のバランスを整えようにしましょう。
脂肪分の摂りすぎ
テストステロン(男性ホルモン)は毛母細胞の中の酵素である5αリダクターゼの作用によって5αデハイドロテストステロン(5α−DHT)という誘導体になります。
これは男性のひげ等を伸ばす働きがあるのですが、頭髪に対しては抑制的に働きます。
そして、この5αリダクターゼは、皮脂腺に多く存在し、皮脂腺の中で5α−DHTが作られることがわかっています。
皮脂腺が肥大すると、この5α−DHTの量も増大するので、この皮脂腺の肥大化がハゲの根本的な原因の1つである、ようです。
チョコレートのような脂質の多い食物を食べ過ぎるとニキビが出来やすい。
これも皮脂腺の肥大化が原因なのだそうです。
また、強いシャンプーによって毎日洗髪していると、皮脂が不足するため、人間の体の防御作用により余計に皮脂が出るようになるそうです。
対策
・脂肪分をなるべくひかえるようにする。特に、肉類の動物性脂肪が皮脂腺を肥大化させるので25歳を過ぎたら極力ひかえる。
・強いシャンプーで毎日洗うのを止める。
市販のシャンプーで洗うなら、2日に1度くらいにする。または、頭皮にある程度の脂分を残すために、シャンプーする前に、頭皮にオイルローションをまんべんなく塗って、しばらく(5分くらい)蒸しタオルで保温して、それから洗髪する。
ストレス
ホルモンの分泌に異常をきたしたり、消化器の機能を低下させ栄養の吸収を
悪くしたりします。
ストレスの発散のためといっても、いきなり激しい運動をしたのでは逆に体を壊してしまいます。ウォーキング,サイクリング,ストレッチ体操等をすると手軽に出来て良いでしょう。
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生活習慣(不規則な生活)
不規則な生活や偏食があると、体調を崩し髪の成長にも悪影響を及ぼすようです。
対策
出来る限り改善しましょう。
毛根のダメージ
某かの理由によって、毛根が痛めつけられている。
対策
・合成界面活性剤(合成洗剤)系のシャンプーとリンスをやめて、
石鹸シャンプーと酸性リンスを使用する。
加齢
心身共に健康的な生活を心がけましょう。
最近はよくミノキシジルということばを聞かれるのではないかと思います。
これは、もともとは心臓の血圧降下剤でしたが、これを服用していた心臓病の患者が多毛症になったり、うぶ毛が太くなったりと、髪の著しい発育が報告され大変な話題になったそうです。これは血圧を降下させるために血管を拡張させる作用があるためだと言われています。
そこで、それを聞いたある皮膚科の医師がその錠剤を砕いてアルコールに溶かし、
自分のハゲた頭に塗ったそうです。
すると、そのハゲ頭にうぶ毛ではなく硬毛が生えたそうです。
そのような例が多数出てきたため、開発し直され生まれたのが
現在のミノキシジルという発毛剤の成分なのです。
また、最近の研究ではミノキシジルは血流を良くするだけでなく、
毛髪の成長を調節する遺伝子に直接働きかけているとも言われるようになりました。
しかし、これも万能というわけではなく、使用を中止するとその効果が無くなって、
元に戻る可能性が非常に高いそうです。
また、ヘビースモーカーには効果はほぼないようです。これは、たばこのニコチンには血管収縮作用があるため、毛細血管の血流が止まってしまうためです。
もう一つあげるとすれば、ミノキシジルの効果が得られる濃度は最低でも3%は必要だということです。
これ以下では効果がないと言うわけではありませんが、なかなかはっきりとした効果を期待するのは難しいようです。
ちなみに日本で発売されているのは1%です。
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