ご相談・ご依頼の受け方

  このページでは、次の3項目に分けて、ご説明します。  
  クリックすると各項目に、「ジャンプ」できます。

■ ご相談・ご依頼の流れ
■ 設計料
■ 連絡先・ E-maill





 ■ ご相談・ご依頼の流れ   

 相談については、無料です。 電子メール、郵便、電話、FAXなどにてお気軽にどうぞ。

 相談の中で、ある段階になりましたら(なんとなく分かるものです)、原則として一度、事務所に来ていただき、設計契約させていただきます。  そこから先は、有料となります。

 建て主の方
 (クライアント)
     電話  郵便  


(有)アキツ設計
一級建築士事務所

 FAX 電子
メールl
 相談・依頼    

 (はじめての)  相談・依頼
 設計条件、書類や図書の写しを要求
  (数回)  回答、書類や図面の写し
 ご了解・納得? (ある段階) 設計料、契約書案を提示

 ご了解・納得していただいた場合
 設計契約 ・・・・・・・・ (原則として、アキツ設計の事務所にて)

                 これから先は、有料となります。




 ■ 設計料   Fee   

 ■ 設計料の料率 (住宅)

アキツ設計では住宅の場合、下表の料率を設計料の目安とさせていただいております。
この表における料率の設定は目安であり、工事費および業務報酬料率は、お話し合いの上で最終的に決定させていただきます。 どうぞ、お気軽に、ご相談ください。




 住宅の場合
(構造を問わず)
  ・木造
  ・鉄骨造
  ・RC造
 工事費  料率
  2,000万円   8% 
  4,000万円  7% 
  6,000万円  6% 
 10,000万円  5% 
 住宅以外 ご相談ください










工事費は、設計契約をする時点での、概算金額とします。

ご相談をいただいた後、当方で必要な設計書類/申請手続き/設計作業の量などの検討を進め、適切な段階にて、より確度の高い「設計料」を提示し、その上でお話し合いとさせていただきます。

監理業務は別途実費にてお受けしております。

上記料率が「目安」である理由....

「構造を問わず」と記してある通り、木造だけでなくRC造でも鉄骨造でも、上記料率の適用を原則とします。 ただし、RC造や鉄骨造の場合で、ローコスト住宅の時は、料率に若干の微調整をさせていただくことがあります。(構造設計や設備設計の費用分、少し高くなります)




 ■ 設計料に含まれない諸費用 (別途清算)

  以下の費用が必要な場合は、別途に申し受けます。
  後日に清算させていただくことになります。

  ・確認申請に伴う収入証紙代
  ・敷地測量費、地盤調査費、住宅金融公庫用諸手続き代
  ・性能保証・完成保証等の保証料と申請代




 ■ 「設計料」のお支払い条件 (基本モデル)

お支払いを分けることにより、トラブル回避とリスク分散させることができます。
業務の節目ごとに、終了した業務の料金を請求をさせていただくことを原則としてます。
お支払い条件は、お話し合いさせていただきますが、下記に基本モデルを示します。

支払い時期、 および金額
第1回 設計契約時 全体の1/5
第2回 確認申請提出時 全体の2/5
第3回 工事着工時 全体の1/5
第4回 工事完了時 全体の1/5

   



 ■ 連絡先、E-mail   

ご質問・ご相談・ご依頼は、電子メールにてお願いいたします。
電子メールのほか、郵便、電話、FAXなどにても結構です。
お気軽に、お問い合わせ下さい。

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ご相談・ご依頼
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 有限会社アキツ設計
 (一級建築士事務所)
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