僕は結構、映画が好きです。評論できるほど見ても居ないし知識もないですけれど（笑）

で、気丈な女性。僕の好きな Luc Bessonの映画に出てくる女性達。ニキータもレオンのマチルダもフィフスエレメントのリールーも・・・気丈で、でも本当は脆くて。そんな女性がいつも出てくるリュック・ベッソンの映画。好きなんですよね。

きっと、僕の好きな女性のタイプなのかもしれません。でも、そんな女性って、本当は悲しい、トラウマとも言えるような過去があったり、だからこそ強く生きられるのかな？と思うと、それも切なかったり。

実は、ジャン・レノのあのキャラクターが気丈と言うには一番似合っているかも知れないけれど(^-^;WASABIの広末涼子。彼女もやっぱり気丈なのかな？まだ見ていないけれど。

タイトルからは逸れるけれど、数年前、地元の「カーニバルブッフェ」がまだ「スカイラークガーデン」になる前の「スカイラーク」になるよりもっと前で「ガスト」だったころ（おいおい）前のファミレス（名前はもう忘れた）の名残で、映画が見られました。
そこは、週代わりで色んな映画をやっていて、よく食事ついでに見に行ったけれど（数百円の食事とお変わり自由のコーヒーで２時間以上も映画を見られるなんて、嬉しい限りでした）そのころよく、「グランブルー」をやってました。リュックベッソンとか監督や脚本、俳優などを意識しないで映画を見ていた頃だけれど、その時に始めてみたジャンレノ。直ぐにファンになってしまった。それから、リュックベッソンを見るようになったのかも。

（続く・・多分まだ書きそう・・）