今、携帯から試しているの。
ａｕでも繋がるようになったの？！

□ 十六夜 □

雨の雫が僕等を濡らし
月の雫が僕等を濡らす

雲さえも
僕等が今夜
巡り会うことを
知っていたかの様

その姿を隠して
月の光を
僕等の元に
届けてくれる

満月を過ぎ
少し柔らかな月は
優しく僕等を
見守っている

静かに
穏やかな
十六夜の月

■ プール開き・・その２ ■

日曜日。こんどは埼玉県の西武園プール（遊園地）ここは、お金を払って行ったことがありません。いつも何らかの只券をゲットして。今回も招待券で行って来ました。でも、こちらは一応民間のメジャーなプールなので混み混みです。ゆっくりと座る場所もないくらい。今回は合流した家族が場所を確保していてくれたので、十分なスペースを確保できました。しかし、プールの種類や規模は、たぶん土曜日に行ったところの方が充実していると思うけれど、どうしてここはこんなに混んでいるんだろう？って、ちょっと疑問です。水上公園のほうは、県営って言うのが、いわゆる市営プールを思い浮かべさせてしまって、敬遠されてしまうのかしら。
とりあえず、二日間で日焼けをして・・。それ以上に、お父さんは目の保養をさせていただきました(^-^)

■ プール開き・・その１ ■

そうそう、先週の休みに、プールに行って来ました。それも、土日の二日間。
土曜日、埼玉県の川越水上公園プール。プール開きのその日だったので、気づいていない人が多いせいか？随分と空いていました。水に浮かんでいても、誰かにぶつかることもないくらいに。ここは、たぶん県営のプールなので、大人\630-と、とってもリーズナブル(^-^)でも、馬鹿には出来ない位の十分な設備です。今年からチューブスライダーも出来たし。たとえ、沢山の人が訪れたとしても、十分に広い土地が、それを収容してくれます。結構、お気に入りのプールです。とりあえず、回数券を買っちゃいました(^-^)

■ 夏休み ■

会社の夏休みは、７月最後の土曜日から８月の最初の日曜日まで。９連休って奴です。工場系なので、お盆休みとかは有りません。だから、夏休み。たぶん、ほかの多くの会社の休みより１週間早いのかな？入社した当初は、学生時代の友人と一緒に遊べないと嘆いてみたりもしたけれど、今ではほんのちょっとだけ、そのずれ具合が嬉しかったりもします。夏休み。今年は、特に予定もなく、そのうえ何日かは仕事でつぶれてしまうのだろうけれど、本当に短い、僕たちの夏休み。
今年は海に行けるかな？

■ えっとね・・ただいま・・かな(‥;) ■

大変、ご無沙汰しております。僕のプロフに遊びに来てくれたみんなにありがとう。特にタロちゃん、ありがとう(^-^)
今日は、ほんの少し余裕というか、日記を書いてみようかな？って気分になることが出来ています（笑）最近、そんな気持ちになれない最大の理由、仕事です。そんな事で、楽しみを奪われると言うことは、本当につまらないことだとは思うけれど、絶対的に時間が足りない。その上、仕事自体が嫌だったりする訳でもないから、これまた質が悪い。
いや、本当は１６日から今以上に忙しくなるのがわかっているから、今日くらいしかこんな簡単な報告もできないかな？って思ったから。現在、応援先で今月末納期の開発をしています。終わるか終わらないかギリギリの線です。なのに、１６日から本籍の方に１週間戻されます。そちらも納期厳守でギリギリです。ダブルです。みんなも折角なので笑っちゃってください。僕は笑います（笑）で、月末から夏休みに入ります。万一、それらが終われば。
さて・・・。

□ 君におやすみを言う時間 □

もうこんな時間だよ
また明日話をしようか

そんな風に
じわじわとその瞬間が
近づいてくる

言葉を選んで
寂しさもうち消すように

明るく
自然に

おやすみなさい

また君の夢のなかで

おやすみなさい

■CLIEと言う名前の道具■

そうそう。６月８日に買ったんだ。CLIEって言う名前のSONY製のPDA。考えていたよりも使えるんだ。mp3を聞いたり、荒いけれど動画を楽しんだり。もちろんスケジュールの管理をしたりアドレス帳も使えるよ。PCとのリンケージも十二分だし。
でもね、一番楽しいのは、infoの、あなたの日記を持ち歩けること。パソコンであなたの日記や自分のＧＢを落として簡単な操作でCLIEに入れて持ち運ぶの。通勤の退屈な電車のなかで、君の綴る言葉を読み返して。沢山の想いを馳せて。
そんな風に、あなたの日記を読んでいます。あなたの言葉を辿っています。いつも楽しみにしています。今はまだ、返事も書けないで居るけれど、近いうちに、言葉を届けたいと想っています。

□ 唇 □

唇の温度が僕を惑わせる
唇の感触が僕を狂わせる
唇の色彩が僕を悩ませる

君のその唇は
こんなにも優しく
正直なのに

君のその唇は
僕を悲しませる
嘘をつく

□ ごめんね □

今日は・・・・なくって

ごめんね

望まれると想うから

ごめんね

そんな言葉が口に出るけれど


恋人のように

君が望んでくれていると想うから

ごめんね

君が望んで居ないとしたら

ごめんね

それは僕の独りよがり

□ 朔 □

土砂降りの雨に
湿った空気の温度が
また少し下がる

厚い雲の向こう側で
星は輝くのだろうか

月の無い夜
君が側に居れば
それを求めることはしない

今宵　新月

月のない夜に
あなたを想う