■ ありがとう(^-^) ■

こんにちは。始めまして。青山 葵♂と申します。一応念のために書いておきますが、男ですので誤解の無いよう･･･。

この度、ほんのちょっとした悪戯のつもりが、気が付いてみればあっけなくプロフトップで紹介して頂ける事となりました。取り上げていただいたインフォシークの方（か、自動かは解りませんが･･･）本当にありがとうござます。

ところで、トップで紹介されているものだから、どんなに素敵なプロフでしょう？そう思って来て頂いた方におかれましては、がっかりなされたことかと存じます･･･ですが、もしも、少しでも楽しんで頂ける部分があるものでしたら･･･また、お越しくださいますよう、よろしくお願いいたします。出来ることならゲスブに一言･･･ついでに、ＨＰも観てくださいね(^-^)

なんて、堅い話は抜きにして･･･

来てくれた方、ありがとう(^-^)これからも、よろしく！

□ 逢いたい気持ち □

逢いたい気持ちが溢れて止め処なくて
あなたと見る空はどんな名前でしょう

逢いたい気持ちが溢れて暖かくて
あなたと観る月はどんな形でしょう

逢いたい気持ちが溢れて儚くて
あなたと見る花はどんな色でしょう

逢いたい気持ちが溢れて切なくて
あなたと見る夢はどんな未来でしょう

逢いたい気持ちが溢れて優しくて
あなたと交わすのはどんな言葉でしょう

■ なにか… ■

変だ…
前にもこんな感じ…

今日は、この辺で…

■ こんな気持ち ■

はかなくて同じ心になりにしを　想うがごとは想ふらんやぞ…

わびしさを同じ心と聞くからに　我が身を棄てて君ぞ哀しき…

□ 悔しいな… □

似てる…前にも…こんなことが…あった…。

なんだったっけ？
どうしたんだっけ？
思い出せない記憶の数々。

だけど、結局
悲しい気持ちになったんだ。

それだけは、よく覚えてる。

悔しいな…
忘れてしまったということ。

悔しいな…
忘れてしまったもののこと。

■ 今日が終わる ■

約束したはずの、今日が･･･
待ちつづけた、時間が･･･

■ やわらかい月 ■

今夜、久しぶりに月を見ました。
薄い雲をすかして。厚い雲の隙間から。
満月を過ぎた頃の少しやわらかい月でした。
やっぱり変わらない優しい月でした。
月だけは、やっぱりそこにありました。

■ 西武優勝 ■

そうそう、西武ライオンズが優勝したらしい。僕の住む、所沢が本拠地とか。先日、知人にものを受け渡すために夕方所沢の駅前で待ち合わせをして、溢れる人込みに、何か事件でもあったのかと･･･思ったけれど、それは西武ライオンズ優勝直前の盛り上がり。結局、その日は優勝は決まらなかったみたいだけれど･･･。で、昨日、気が付いたら、優勝していたみたい。所沢周辺のデパートは、ダイエーも丸井も便乗セール。ま、本拠地だからね(^-^;しかし、買い物に行っても、特に何かを買うわけでもなく･･･。
とりあえず、今日は、池袋に行ってきます。本拠地、所沢にしてなぜ？って思うかな。東急ハンズにも行きたいし･･･。とりあえず、西武系のデパートも有るから万一セールを覗くにしてもいい場所だから･･･。
でわ、池袋で逢いましょう(^-^)/ 行ってきま〜す。

□ ふたつの悲しみ □

･･･何があったの？

問われる事さえも
拒む様な君の言葉･･･

もう一つ
君の中に
深い悲しみが
生まれた

それにさえ
手を差し伸べることも
出来ずに

また一つ
君の中に
深い悲しみを
生み出す

□ まどろみの中で □

まどろみの中で
ふと･･･
頬をくすぐる髪

いつのまにか
娘が隣で
眠っている

真夜中に
怖い夢を見たと
泣いていた･･･

声をかけ
髪を撫でながら
傍に居る

ただそれだけで良いのに･･･


まどろみの中で
今、あなたの髪は
誰の頬をくすぐるのか

そんなことを
考えている･･･

■ まどろみの中で ■

おはよう(^-^; ↓で寝たはずなのに、もう起きてる。それはもう朝だから。
眠りかけたとき、息子が活動を開始した。
息子って言っても、あっちじゃなくって３歳児ね(-_-;あっちもだけど。
まどろみの中で･･･
ゴソゴソと起き出す息子の気配。リビングに向かってペタペタと歩く音。しばしの間。着替えてるのかな･･･
最初の台詞「ままぁ、ちょうこれきていい？」　母「寒いからそれ着てな」
ぺたぺたとリビングに向かって行った。
しばらくして、次の台詞「ままぁ、ぱちょこんやっていい？」　母「良いよ･･･」
ぺたぺたとリビングに戻る足音。
また少しして、「ままぁ、かりかりいってうごかないの」　母「パパに見てもらって･･･」
ん･･･そういえば、昨日の夜に子供達のＰＣ、強制的に落としたっけ･･･ScanDiskがかかってるかな･･･
「良いよ･･･みてみよっか･･･」
起き上がって、[X]押して･･･で、結局いまこうしてる。
しかし、まどろみの中で聞く子供の声は心地良いけれど・・・、
朝一でＰＣで遊ぶ３歳児というものも･･･考え物かも。
親子だな･･･

□ オレンジ色の □

ふふ･･･

東の空に
雲の切れ目

オレンジ色の
天使の梯子

すっかり太陽は
昇っているけれど

こんな瞬間
そこだけはまだ朝の色

ほんの少しの
幸運かな

意味も無く
微笑んでみる

さてと
そろそろ

おやすみなさい

□ message □

携帯電話を
忘れた日

それだけで
心細くなる

現代人の
病気じゃなくて

ただ君の声が
届かない

それが不安で
悲しくて

忘れた自分に
苛立って

･･･

残された君からの
message

それは切ない
message

■ 満月の夜に ■

深い意味があるわけではないのだけれど･･･昨日、満月の夜にプロフを閉じようと、随分と前に決めていたのです。だけど、結局ここにいるのだけれど･･･。プロフって、僕が感じているのは学校のクラスや職場、サークルのような空間。尊敬する人や、気になるあの娘が居て、決して親しく話し掛けたり出来る訳でも無くて。それでも、そこに行けば顔が見れたり、声を聞けたり。それで満足してみたり、どうしたんだろう？って、気にかけてみたり。そんな場所。バーチャルなくせして、やけに現実的な、ホントと嘘の交わる場所。だけど、実体のつかめない、そのジレンマは、時として切なくて儚くて･･･。
けれど、やっぱりここに居る。それは、僕にその仮想的な現実を、実態の有るものとして掴みたいという気持ちがあるから。現実への鍵も、きっと此処に有ると思うから。そんな感じで、今日も漂っています･･･

□ 今夜 □

月に帰れない・・・

□ 独りの夜 □

肩よせて
見る夕焼けは
暖かくて

一人きり
見る夕焼けは
切なくて

肩寄せて
見る月は
優しくて

独りきり
見る月は
悲しくて

□ 想い □

月の光の様に

水の流れの様に

風の囁きの様に

子供達の笑顔の様に

愛する人の温もりの様に


僕の想いが

君から不安を取り払えたら

□ 君にだけは □

君にだけは
馬鹿が言える

君にだけは
本音を言える

君にだけは
弱音を吐ける


君しか知らない僕が
ここに確かに居る

□ 傷つけても… □

大切なものが多すぎて

順番なんて決められなくて

曖昧なままにしておきたくて

失いたくないものが多すぎて


解ってて…また傷つけてる。

□ 窓の景色 □

開かれた窓から
見える景色だけを見つめて

開かれた窓に
見える景色だけを感じて


何時の日からか
それだけで充分だと
考えてしまう自分が居る

閉ざされた窓には
気付かない様にして

扉を開ける事に
戸惑いを感じて



この扉を抉じ開けて
僕の外にある全てを
見つめて

その扉をこじ開けて
君の内にある全てを
感じて


今 この扉のノブを握り
ほんの少しだけ
勇気を出せば良い

□ 夜の月に想う □

もうすぐ満月ですね。
次の満月は中秋の名月と言うそうです。
月を想う時、沢山の気持ちが溢れます。

優しさも安らぎも。
素敵な記憶の数々。

切なさも儚さも。
悲壮な記憶の数々。

月の見えないこんな夜に。
心は何処へ向かう･･･。

■ 海獣ショーと茶髪の若者 ■

だけど、海獣ショーは２つの意味で良かった(^-^)開始の３０分前に行った会場は、すでに人であふれていたけれど、子供を一人連れて、空いていそうな席に。隣に居た人の、「ここ空いてますか？」と聞いたら、すこし間があいたけれど「あ、はい」って返事。二人ならって思って空けてくれたのかな？家族の内３人座らせてらえば、僕は通路で座ってみようと思って、とりあえずタバコを吸いに席を離れて。戻ってみれば、僕の席もある。席を空けてくれた人は後ろの席で子供を抱えて座ってる。わざわざ空けてくれたんだ(;_;)その人にお礼を述べて、感謝しつつ席に座ってショーを見ることが出来ました。優しい、茶髪の若者よ。ありがとう。イルカのショーは、声をあげて感動してしまいました。あなたのおかげでも有ります。とても嬉しい気分になれました。

■ 水族館 ■

神奈川の八景島シーパラダイスと言うところに行ってきました。遊園地と水族館、その他もろもろのテーマパーク。前半は子供達の目的の遊園地で遊んで、後半に僕の目的の水族館。でも、午後から非常に込みだして、水族館では人で渋滞。涼しくて癒されるはずの水槽の前で、人の熱気と渋滞で、少しうんざり。やっぱり、水族館は平日に仕事をサボっていくものだと、改めて確認。

□ 怒り □

怒りが憎しみを生み、また新たな怒りと憎しみを生み出す・・・。

解っているけれど、わからない真実･･･。

大好きな人が殺されたときに、あなたの心はどこへ向かうのですか？
一人の人は、報復の道を選び･･･
･･･新たな怒りを生み出すのですか？

大好きな人が殺されたときに、あなたの心はどこへ向かうのですか？
一人の人は、涙に咽び･･･
･･･悲しみに泣くだけなのですか？

大好きな人が殺されたときに、あなたの心はどこへ向かうのですか？
一人の人は、恐れることを選び･･･
･･･恐怖に慄くだけなのですか？

怒りは、他に何も生み出さないと言うのですか？