日記
Date 2004.11.01 - 2004.11.30
◇ 2004年11月分
(C)Aoi Aoyama

とあるコミュニケーションサイトで僕が書いた日記です。消えてしまう前に記録として。




【白い月】

2004/11/29 07:26 (Mon)
始まる朝に見捨てられたように。
夜の静寂にしがみつくように。

白い月は未だそこに佇む。




【静かな夜に】

2004/11/29 01:29 (Mon)
きみが何かに夢中になって
その存在を忘れてしまっていたとしても
星はそこに佇み
僕は月を見ている

こんな 静かな夜に



そろそろ寝るね。。。

2004/11/29 01:13 (Mon)
おやすみなさい
素敵な、夜を。。。



【まんまる】

2004/11/27 22:14 (Sat)
まんまるお月さまが
笑って僕をみてる
ちょっと照れるけど
気のせいなんだよね



さて、そろそろ…

2004/11/25 02:13 (Thu)
休みましょうか・・・

おやすみなさいませ。

素敵な…夜を(^-^)



自由に身体を動かせるということ

2004/11/24 19:04 (Wed)
先日、前から足の痛みを訴えていた友人が、動けないほど痛みが強くなりとうとう入院しました。
まだ、精密検査は順番待ちでしていないけれど、椎間板ヘルニアの疑いとか。
痛み止めを打つくらいで、治療は何も出来ないらしいのだけれど。
横になっていても激痛があり、歩くこともトイレで用を足すことも笑うことさえも出来ないとか。

その友人の奥さんも良く知っている人なので、いろいろ話をしてくれるのだけれど…
見かけ上、元気に話してくれるけなげさから、その辛さが伝わってきます。
改めて思います。自由であることの有難さ。身体でも、こころでも。
自分の意志で、振舞えることに感謝しなければって、単純に…。


仕事で色々な人に迷惑をかけてしまうことばかり心配している友人。
焦らないで、しっかり治して欲しいな…
彼女のためにも。。。



そっか…

2004/11/24 02:06 (Wed)
おやすみなさい。。



調子が悪いときは…

2004/11/24 00:26 (Wed)
そんなことしてないで…

寝たほうが良いよ。

ね。

おやすみなさい(^-^)



おやすみなさい(^-^)

2004/11/23 01:51 (Tue)
 



なんて言うか…

2004/11/21 13:45 (Sun)
周期的なものがあると思うのです。
趣味や仕事に打ち込める時期や、身体を動かしたくなる頃も、何かに触れたいと思う時も。
○○の秋と言われるような、そんな周期的なものが。
きっと、気持ちを言葉にする作業や、愛を求めてみたり、人恋しくなたりすることも同じように。

だから、今は少しこころが乾いてしまっていて…
どんなことにもあまり気持ちが向かないようなことがあったとしても
それは一時的なものなのだと考えてみるのも悪くないのです。
人の身持ちなんて、ほんの小さなきっかけで大きく変わってしまうのだから。

待つことも、大切なことなのです。きっとね。。。
次にその周期が訪れたときに、前と同じ気持ちで居られるかどうかは…解らないけれど。



3時か…

2004/11/18 03:00 (Thu)
もう少しだけ待ってみて…
それから、おやすみを…。