20.Feb.1999
初めての恐羅漢/ハイラックスサーフ

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今回も比較的ゆっくり退勤。
フィルムを購入して帰宅。
美味しい珈琲をポットに入れて、迎えを待つ。そろそろ来るはず、なのに来ない。
25分遅れで、アルペンボーダーS石さんが迎えに来る。
S−MXに板を積み出発。
3号線古賀付近で1km近く渋滞。原因は道路工事。
雨かと思ったら雪がパラついている。
予定より1時間遅れでMMMTさん宅到着。。
ハイラックスサーフに荷物を積み替え出発。
朝飯を買い込み高速へ。
行く先を相談しつつ、東へ向かう。
芸北銀嶺や雄鹿原高原などのマイナースキー場に決まりかけたのだが、
S石さんの口から恐羅漢の名が出る。それで決まってしまった。
本州上陸、東征は続く。雪が強くなってくる。
S石さん早くも爆睡。
雪が更に強くなってくる。
戸河内ICで高速を降り、恐羅漢入り口より山道へ入る。
何じゃコリャ!一方通行になるはずや。完璧な山道。
路面が一面真っ白になる。助手席で、実はビビっているARC。
S石さんお目覚め。雪はどんどん降ってくる。
国設恐羅漢駐車場到着。駐車場の積雪8cm。雪は止まない。
仮眠から目覚めて辺りを見回す。
なんと!ハイラックスサーフから氷柱(つらら)が下がっている。
雪は降る
雪はどんどん強くなる
サーフの窓に氷柱
サーフの窓に氷柱(つらら)が!
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ゲレンデに出る。風が強いのでポンチョを来て行く事にする。
恐羅漢のリフト券はICカードで、機械にかざすとゲートが開く。
ひろーい初心者コースを数本滑る。
雪がふかふかの上人があまり居ないので、非情に気持ちよく滑る事が出来る。
芸北や瑞穂では、こうはいくまい。山道は恐かったが、来てよかった。
雪に埋もれて遊びたかったが、ジーンズでそれをやるのは無謀なので止める。
S石さんが薦めるので、1人で上へ行く。
中上級者コース一本目、細いグネグネ道を行く。
瑞穂の同じようなコースよりも、人が少ないので滑りやすい。
二本目、隣のコブコブ斜面を行く。
コブの苦手なARCは、一苦労。
おまけに、突然板が外れて転倒。開放値7kgなのに。
三本目、さらに隣のコースに行くともっとコブコブ斜面。
おまけに新雪が10cm以上積もっている。
思えば、深い新雪の上を滑るなんて二十数年振りでは?
何とか一番下まで滑り降りると、偶然MMMTさんS石さん達と合流。
休憩を取って、飯の相談をする。
三人揃って民営恐羅漢へ移動。
飯を食う マーボ丼とビール。
この店の従業員は、外人さんが多いな。働きながら滑ってんのかな? プロ?
二人と別れて、上中級者コースへ行く。
立山の上級者コースは練習にもちょうど良かった。
立山を滑っていると、さらに奥のコースが見えたのでそこへ行く。
かやばたの上からコースを臨む。「しまった」後悔先に立たず。
帰った来てからパンフで判ったが、ここは超A級者向きだそうだ。
無茶苦茶巧い人たちに迷惑を掛けながら、とにかく自力で降りる。
自分に向かないコースを後に立山コースに戻る。
2,3本練習したら、もう集合時間である。
慌ててレストハウスへ行き、お土産(当たりは付けておいた)を購入。
お土産を手に下げたままリフトを乗り継いで、国設恐羅漢ロッジ前へ。
3人揃ってから、恐羅漢のポンチョを購入して車へ。
戻ってびっくり、サーフが真っ白。牙(氷柱)まで生えている。
今回の装備
装備を固めてゲレンデへ
リフトの画像
ICチケットのリフト
雪をかぶったサーフ
戻って来たら
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恐羅漢出発。
また、恐い山道を通って山を下りる。
戸河内IC前で、団子を食べる。やっぱり美味い。
戸河内ICから高速へ。いまだに雪が降っている。
S石さんに話し掛けても返事がない。 寝ている。
数回目のSAで、「よく眠った後の」S石さんに運転チェンジ。
MMMTさんは眠っている。
S石さんと飯をどうするか相談し、王子SAのうどん屋で食う事にする。
王子SAのうどん屋で「そば」を食う。ここの一番人気は肉「うどん」。
MMMTさんに運転チェンジ。
MMMTさん宅到着。荷物をS−MXへ移す。
MMMTさん宅で、ビデオを見ながらご飯を頂いてしまう。
MMMTさん宅出発。写真談義などしながら家路を走る。
字宅到着、S−MXから荷物を降ろす。
S−MX
S−MX

SKIのお誘いは、下記までメールにてお願いします。
arc001@eva.hi-ho.ne.jp

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