|
|
18:20 19:40 21:30 21:55 22:15 22:55 23:10 23:50 0:20 0:40 0:XX 1:XX 1:XX 2:XX 3:XX 6:30 |
今回も比較的ゆっくり退勤。 フィルムを購入して帰宅。 美味しい珈琲をポットに入れて、迎えを待つ。そろそろ来るはず、なのに来ない。 25分遅れで、アルペンボーダーS石さんが迎えに来る。 S−MXに板を積み出発。 3号線古賀付近で1km近く渋滞。原因は道路工事。 雨かと思ったら雪がパラついている。 予定より1時間遅れでMMMTさん宅到着。。 ハイラックスサーフに荷物を積み替え出発。 朝飯を買い込み高速へ。 行く先を相談しつつ、東へ向かう。 芸北銀嶺や雄鹿原高原などのマイナースキー場に決まりかけたのだが、 S石さんの口から恐羅漢の名が出る。それで決まってしまった。 本州上陸、東征は続く。雪が強くなってくる。 S石さん早くも爆睡。 雪が更に強くなってくる。 戸河内ICで高速を降り、恐羅漢入り口より山道へ入る。 何じゃコリャ!一方通行になるはずや。完璧な山道。 路面が一面真っ白になる。助手席で、実はビビっているARC。 S石さんお目覚め。雪はどんどん降ってくる。 国設恐羅漢駐車場到着。駐車場の積雪8cm。雪は止まない。 仮眠から目覚めて辺りを見回す。 なんと!ハイラックスサーフから氷柱(つらら)が下がっている。 |
![]() 雪はどんどん強くなる ![]() サーフの窓に氷柱(つらら)が! |
7:50 8:XX 10:00 10:30 10:XX 11:XX 13:XX 13:XX 13:XX 14:00 14:40 14:50 |
ゲレンデに出る。風が強いのでポンチョを来て行く事にする。 恐羅漢のリフト券はICカードで、機械にかざすとゲートが開く。 ひろーい初心者コースを数本滑る。 雪がふかふかの上人があまり居ないので、非情に気持ちよく滑る事が出来る。 芸北や瑞穂では、こうはいくまい。山道は恐かったが、来てよかった。 雪に埋もれて遊びたかったが、ジーンズでそれをやるのは無謀なので止める。 S石さんが薦めるので、1人で上へ行く。 中上級者コース一本目、細いグネグネ道を行く。 瑞穂の同じようなコースよりも、人が少ないので滑りやすい。 二本目、隣のコブコブ斜面を行く。 コブの苦手なARCは、一苦労。 おまけに、突然板が外れて転倒。開放値7kgなのに。 三本目、さらに隣のコースに行くともっとコブコブ斜面。 おまけに新雪が10cm以上積もっている。 思えば、深い新雪の上を滑るなんて二十数年振りでは? 何とか一番下まで滑り降りると、偶然MMMTさんS石さん達と合流。 休憩を取って、飯の相談をする。 三人揃って民営恐羅漢へ移動。 飯を食う マーボ丼とビール。 この店の従業員は、外人さんが多いな。働きながら滑ってんのかな? プロ? 二人と別れて、上中級者コースへ行く。 立山の上級者コースは練習にもちょうど良かった。 立山を滑っていると、さらに奥のコースが見えたのでそこへ行く。 かやばたの上からコースを臨む。「しまった」後悔先に立たず。 帰った来てからパンフで判ったが、ここは超A級者向きだそうだ。 無茶苦茶巧い人たちに迷惑を掛けながら、とにかく自力で降りる。 自分に向かないコースを後に立山コースに戻る。 2,3本練習したら、もう集合時間である。 慌ててレストハウスへ行き、お土産(当たりは付けておいた)を購入。 お土産を手に下げたままリフトを乗り継いで、国設恐羅漢ロッジ前へ。 3人揃ってから、恐羅漢のポンチョを購入して車へ。 戻ってびっくり、サーフが真っ白。牙(氷柱)まで生えている。 |
![]() 装備を固めてゲレンデへ ![]() ICチケットのリフト ![]() 戻って来たら |
15:3X 16:XX 16:XX 16:XX XX:XX XX:XX 18:XX 19:XX 21:XX 22:XX |
恐羅漢出発。 また、恐い山道を通って山を下りる。 戸河内IC前で、団子を食べる。やっぱり美味い。 戸河内ICから高速へ。いまだに雪が降っている。 S石さんに話し掛けても返事がない。 寝ている。 数回目のSAで、「よく眠った後の」S石さんに運転チェンジ。 MMMTさんは眠っている。 S石さんと飯をどうするか相談し、王子SAのうどん屋で食う事にする。 王子SAのうどん屋で「そば」を食う。ここの一番人気は肉「うどん」。 MMMTさんに運転チェンジ。 MMMTさん宅到着。荷物をS−MXへ移す。 MMMTさん宅で、ビデオを見ながらご飯を頂いてしまう。 MMMTさん宅出発。写真談義などしながら家路を走る。 字宅到着、S−MXから荷物を降ろす。 |
![]() S−MX |
![]() TOP |
![]() MENU |
![]() BACK |