2000年12月

 

12/12

 いやぁ〜、それにしてもこのページ終わってますな(爆)

ここに書くのすごく久しぶりです。まあ、書いても誰も読んでないだろうけど。一度書かなくなってしまうと、面倒になってずっと書かなくなってしまって今日に至ってます。今世紀ももう少しで終わってしまうし、相変わらず仕事はめちゃめちゃ忙しいけど、ちょっとずつここも復活していきたいと思ってます。あと、時間があればページのリニューアルもやりたいなぁ。

12/9

久しぶりなので、ライヴレポでも(^_^;)。
 今日は白浜久さんのライヴに行ってきた。今回もバックが田中一郎,浅田孟という、元ARBが3人そろうすごいメンバーだった。一郎さんも浅田さんもめちゃめちゃうまいし何度見てもカッコいい。今回からドラムに入った渡辺豊さんは、いろいろなアーティストのバックでドラムをやっている人で、最近はTMレボリューションのバックをやっていたらしい。マジョーラっていう、角度によって色が変わる塗料を使った世界に一台しかないドラムセットでバックからメンバーを支えてくれていた。今日のライヴは、悪の華とかSPEED OF LOVEとかSET ME FREEとか今のARBでは絶対にやらない(笑)レアな曲を始め、好きな曲をいっぱいやってくれたので、すごく良かったのだが、NO EASY ROADやDREAMING BABYの前で話していた曲にまつわる凌さんとのエピソードは、いろいろと考えさせられるものだった。(この辺の話は白浜さんのホームページのBBSのログにも書いてあります。)この話を聞いた後のNO EASY ROADは、涙なしには聞けなかったです(T_T)。
今日のライヴではさらに良いことがありました(^o^)。
アンコールの最後の曲が終わって、一郎さんが私の前にピックを投げてくれて、みごとにピックをゲット!。さらにライヴが終わって、白浜さんのCDを買い、帰ろうと思って出口に向かおうとすると、なんとそこに元ストリート・スライダーズのジェームスさんがいるではないですか!。声をかけようか10分ぐらい迷った挙句(^_^;)、ちょっとだけ話をして握手してもらいました(笑)。ジェームスさんは腰が低くてすごく感じの良い方でした。スライダーズは解散してしまったけど、これからも応援していきたいミュージシャンの一人です。本当は、サインを貰いたかったけど、サイン書いてもらえるような紙がなかったので断念しました。さすがに、入り口で配ってたチラシの裏に書いてもらうのも失礼だしね。
今日は本当に良い1日でした。


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