1999年9月

 

9/30

 会社の帰りにさっそくサカつくを買いやり始めた。ホームタウンは地元の富士市。チーム名はガレオス富士だ。このゲームはネット上で対戦ができるので、チームを強くしてがんばってみようと思う。はまりすぎて、当分更新できないかもしれないな(笑)


9/29

 仕事が始まるはずだったが、その業務を新宿の本社に行ってやることになるのは川越にいる5人のうち3人だけで、自分ともう一人は川越に残る事になってしまった。なんだか取り残されたようで、すごく嫌な気分だ。このままリストラか(^_^;)


9/27

 いよいよ会社で仕事が取れたらしく、うまくいくと10月過ぎから本格的にプロジェクトが始動するらしい。今まで配属されたといってもずっと研修の続きみたいな感じだったから全然楽だったけど、これからこの業界の本当の厳しさを知る事になるんだろうな。


9/26

 スキャナーと悪戦苦闘(笑)


9/25

 新宿にスキャナーとドリームキャストを買いに行った。スキャナーはキャノンのFB636Uってやつを買った。約1万5千円だった。これで今まで撮った写真をアップできるぞ。でも、全部アップできるのはいつになることやら(^_^;)

 ドリームキャストは30日に出るこれのために先に買っておいた。ドリームキャストでもインターネットが出きるので、せっかくなのでドリームキャストでいつものチャットに入ってみた。しかし、文字入力がドラクエの復活の呪文を入力するように、ひたすらカーソルで選んで入力しなければならないので、会話について行けず、チャットにならなかった(笑)。ページを見るだけならいいかもしれないけど、メールとかチャットをするにはキーボードが必須だな。


9/23

 下北ロフトへ田中一郎のアコースティックソロライヴを見に行ってきた。開演5分前ぐらいに会場に入るともう人はいっぱいで席が空いていなかった。中はすごく狭くてさらに椅子が並べてあったので、50人ぐらいしか入れないような感じだった。でも、その分席が離れていても一郎さんのプレイを近くで見る事ができたので良かった。ライヴは主にARBの曲やリンドン、ソロの曲などをやり、途中でゲストの斎藤光浩を交えて約2時間で終わったけど、やっぱり一郎さんのギターはすごかった。アコギ一本であれだけ厚みのある音が出せるのには感動した。自分ももっとギターがんばらないと。


9/21

 今日も社会復帰できず(^_^;)

高知、松山の分は少しづつ追加していきますのでご了承を。


9/20

 めちゃめちゃ会社に行きたくなかったけど、我慢して出社。会社には来たものの、案の定まったく作業にならなかった(笑)


9/19

書く暇が・・・(^_^;)


9/18

書く暇が・・・(^_^;)


9/17

 いよいよ今日から高知松山ARB追っかけツアーの幕開けだ。朝起きてから出発の準備をして、まずは飛行機で最初の目的地、高知に向かった。四国に行くのは去年のROCK OVER SHIKOKUツアーの松山2days以来2度目だが、高知に行くの初めてだし、高知のARBファンはとても熱いと聞いていたので、とても楽しみだ。
 飛行機はほぼ定刻通りに高知空港に到着。高知は天気が良くて暑かった。ここで高知での案内をしていただいたNICさんと、同じく関東から来たebiさんの追っかけをしているカオルコと合流した。しかしもう一人、高知空港で合流する予定だったゆきが、乗る予定だった飛行機が急遽欠航になり、次の便で来るという事になったので、その便が来るまでNICさんに桂浜を案内してもらい、坂本竜馬像の前で写真を撮ったりした。その後再び空港にゆきを迎えに行き、宿泊先に荷物を置いて飯を食べてから、ライヴ会場のオレンジホールへ向かった。
 オレンジホールには、ほぼ開場時間に到着した。この時点でかなりの人が開場前に集まっていた。ここでくぼっちさん、YOUさん、OKAZさん達と合流。早速中に入り、ツアーグッズ売り場に並んでまだ買っていなかった袋を買った。売り場には、限定で武道館の時に売っていたあのフリースがおいてあった(笑)。

まだ続きます(^_^;)


9/15

 17日からの旅行のお金が厳しくなりそうだから行くのを諦めていたROCK OF AGESであったが、12日のベイホールで貰ったチラシの中に招待券が入っていたので、行く事ができた。日比谷野音に行くのは初めてだったけど、ライヴハウスやホールには無い独特の雰囲気があって、良かった。ここでぜひ、ARBとかMODSを見てみたいものだ。松山にいるから無理だけど、19日のスライダーズ@野音、見たいなぁ(T_T)


9/13

 会社に行ったら部長に、新しい仕事が入ったわけではないのだが、近いうちに今の川越勤務からまた新宿勤務になると言われた。今の川越にいる我々の状況は良くないだろうという判断らしい。まあ、教えてくれる人もいないし、毎日自分で勉強するという感じだから当然なんだけど、新宿に戻るのが早くて16日かららしい。新宿に戻るのは全然構わないのだが、17日は高知に行くために会社を休まないとならないので、ちょっと気まずい(^_^;)。せめて20日からにならないかなぁ〜(笑)。


9/12

 今日は、横浜でARB。結局、今週末はARB、アナーキー、ARBというすごい3DAYSになってしまった(笑)。今日の横浜ベイホールは、今回5箇所行くツアーで行く中で唯一のオールスタンディングなので、思いきって前で見る事にした。整理番号があまり良くなかったので最前列に行く事はできなかったけど、なんとか幸也さんのほぼ正面の2列目を確保できて、ライヴが始まるのを待った。ライヴが始まる前は比較的スペースに余裕があったのに、照明が消えた途端に後ろから物凄い勢いで押されて苦しかった。でも、ライヴが始まってからは辛いのを我慢して最後まで同じ場所をキープして盛り上がった。ライヴ中は終始、凌さんに拭いてもらおうと思ってタオルを凌さんの前に出していたのに、結局一度も手に取ってもらえなかったのがちょっと残念だったけど、凌さんや幸也さんのギタープレイを間近で見る事ができたし(上手すぎてあまり参考にできなかったけど(^_^;) )、いつもはストラトしか使わない幸也さんが「MIDNIGHT STRANGER」の時だけテレキャスを使っていたのが、テレキャスを使っている自分としてはすごく嬉しかった。それにしても、やっぱりスタンディングのライヴはいい。大宮と演った曲はほとんど同じだったのに、満足度は何故か横浜の方が全然上だった。汗の量も(笑)。今度見るのは高知と松山だけど、今回の2日で聞けなかったアルバムの残りの曲をぜひ聞きたいなぁ。


9/11

 ARBのライヴの時に貰ったチラシの中に、今日のアナーキーのライヴに無料で招待というのが入っていた。この日には元ARBの白浜さんのライヴがあって、本当はそっちに行こうと思っていたのだが、友達に無料の事を話したらどうしてもアナーキーに行きたいというので、白浜さんを諦めて急遽アナーキーを見に行ってきた。会場に行くと、特攻服やニッカポッカを着た人やモヒカンの人達が当たり前のように沢山いて、すごく場違いな所に来てしまったような気がしてしまった(^_^;)。ライヴの方は曲を全然知らなかったので、完全に楽しむ事ができなかったけど、ギターの藤沼さんがすごくカッコ良かった。今度はアルバムを聞いて行きたいものだ。


9/10

 大宮の当日。悩んだ結果、とりあえず会場まで行ってみて、時間に間に合ったら入ろうと決め、会社が終わってから速攻で大宮市民会館へ。なんとか5分前ぐらいに会場に到着したので、当日券を買おうとしたら、ちょっと怖そうな(笑)お兄さんに呼び止められた。5000円でいいというので、思わず買ってしまった(笑)(定価は6000円)。場所は14列目のほぼ凌さんの正面で、ステージからは離れていたけど、ステージ全体が良く見れたので、それはそれで良かった。肝心のライヴの方は、ロフトの時と違って、新しいアルバムの曲メインだったので、ノリつつも聞きこむという感じで見ていたのだが、幸也さんのギターに新たな試みが見られたり、今までのライヴに無かった凌さんのコールアンドレスポンスがあったりと、より今のメンバーでのARBの形が完成されてきたような気がして良かった。新曲もライヴで聞くとさらに良かった。「RESPECT THE NIGHT」を聞いた時、思わず感動のあまり泣いてしまった(笑)。お客さんが7割ぐらいしか埋まっていなかったのが少し残念だったけど、本当に行って良かった。


9/9

 いよいよ明日は大宮でARBのライヴだ。しかし、大宮はチケット取っていないので、行くか行かないか今真剣に悩んでいる。どうして悩むかというと、来週の高知と松山に行く事を考えるとお金が厳しくなってしまうからだ。う〜む、とりあえず明日会社が終わってから会場まで行ってみて、それから考えよう。って、会場まで行ったら絶対中に入っちゃいそうだけど(笑)。


9/5

 久々に書くような気が・・・(^_^;)

いよいよARBのツアーが始まり、今月だけで横浜、高知、松山と3ヵ所も追っかける事になっているので、かなり忙しい月になりそうだ。なんとか今月中に仕事が来ませんように(爆)。


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