 |
 |
おかちんファミリーは、6月25日・26日と、愛・地球博に行ってきました。当日、晴天でして、汗だくになったことを、先に
お伝えしておきます。当日、4時に京都(実家のプジョーを借りたので)を出発して、6時に尾張旭の駐車場に到着しました。
会場には駐車場がなく、ようするに名古屋空港とかの指定駐車場に車をおいて、そこからシャトルバスで会場に入ることに
なります。おかちんファミリーは、尾張旭の駐車場を選択しましたが、この駐車場が一番空いているらしいです(現地人談)
6時に駐車場に到着しても、ゲートは閉じたままでした。7時30分になって、ようやくゲートが開き、駐車場に入ることができま
した。TDLの感覚があったので、ちょっと変な感じがしました。始発のシャトルバスは8時頃に出発します。車をおいたら、
即効でシャトルバス目指して並ばなければなりません。はぁ~朝から疲れます。 |
 |
 |
会場に到着したのは、8時20分ごろ。東ゲートに到着し、入場待ちです。9時にOPENの予定でしたが、あまりにも混雑してい
るので、8時40分にOPENしました。でも、まだまだ問題が・・まず、持ち物検査がまっています。そこで、持込のペットボトル
関係は、すべて没収されてしまいます。おばさんは、もったいないから、すべて飲み干していました(スゴ)
で、空港でよくあるタイプの、金属探知機にかけられます。おおすごい厳重な!ま、それをクリアしたら、こんどは北ゲートまで
一生懸命に歩かなければなりません。走ると、係員にすごく怒られます!北ゲートまでは徒歩5~8分ってとでしょうか。
北ゲートがメインゲートになって、企業パビリオンが目の前なのですが、ものすごい人・人・人・・・東ゲートからはかなり歩きます
が、入場できる速さで考えると、ベストな選択だったかも。。。日立のパビリオンを見たかったけど、なんと340分待ちでした。
おおーーーあきらめ、電力館とリニア館にはいりました。そこそこ、よかったですよ。 |
 |
 |
2つのパビリオンを見て、出てきたら長蛇の列・列・列・・・・もうパビリオンはあきらめ、ロボット館のほうへいきました。
やはり人はすくなく、ゆっくりロボットたちを見物して、外国のパビリオンを目指しましたが、ドイツやアメリカの人気はすごい!
120分以上の待ちです。結果的に、アフリカ館などへ足を運ぶことに。。 |
 |
 |
でも、それなりに楽しむことはできたと思っています。ライオンのハクセイがあったり、いろんな展示物があったりで、
小学校の子供にとっては、かなり勉強になるのでは(真剣に考えるとですけどね) |
 |
 |
彩さんは、英語を習ってもう4年?積極的に、海外の受付の方とか、案内の方に話しかけて?いましたよ。
それなりに、会話になっているようで、関心しました。子供に対しての、あらたな発見です。早めの食事をすまして、
とぼとぼと見学を。。。。。でも、暑い!暑い!暑すぎる!。。。会場内で売っているペットボトルを、いったい何本購入したのか
わからないぐらい暑い!!!すでに限界・・・もう帰ろと子供たちの声・・・おかちんも、すでに限界近し! |
 |
 |
最後は、公式ショップでお土産を・・・・でも、入場制限で、また待ち行列・・・・・入っても、ものすごい人・人・人・・・
負けてはならずと、人を掻き分け記念にと、たくさんのお土産を買いました。。。。でも、また試練が・・・会計待ち行列に
突入・・・20分ぐらい順番待ちをして、ようやくレジにたどり着きました。。。はぁ~。。 |
 |
 |
帰りは同じように、シャトルバスに乗って、車を止めた駐車場へ戻ることになります。20分程度の時間でしたが、子供たちは
Zzzzz・・・よほど疲れたのでしょう。。。バスのエアコンが、幸せでした。。。でも、地球環境を考えると、複雑な心境です。
|
 |
 |
子供たちの目当ては、2日目のポケモンパークでした。名古屋駅の近くにあります。これも、愛・地球博の会場となっています。
ここのアトラクションは、身長制限にさえ引っかからなければ、子供たちだけで楽しむことができます。 |
 |
 |
ね。この楽しそうな顔。。。いろんなアトラクションに乗り、大満足って感じですよね。 |
 |
 |
この会場では、Edyカードを購入し、入金して使います。つまり、現金ではNGです。(ショップでも買い物は別ですけどね)
便利で不便な感じですね。チャージする必要があるし、子供たちに持たせると、なくしてしまいそうで・・・・ |
 |
 |
拓馬君は、ちょっと不機嫌そうな顔してるでしょ。たまちゃんにかなり怒られた後のショットですからね。何をしたのか
おかちんはわかんないんですが、かなり怒られてました。。。でも、帰りはこの通り、元気を取り戻して・・・・
夕方には京都に帰宅し、お疲れモード。。。。でも、子供たちから、「楽しかった!」と言われると、親としてはうれしいもんです。 |