7月27日、イベント初日に、殺到を避けて早めに行ったつもりが、すべて裏切られてしまいました。すでにお父さん、お母さんに連れられた子供たちでいっぱいでした。しかしわたしの未発表作品は他の作家たちのものと一緒に、陳列ケースの中で、誇らしげに展示されておりました。
我が青春の足跡の一端を見届けてきたという報告です。写真と共にご想像下さい。