「覆面算」
問題の足し算の式には、9個の文字が
使われています。
同じ文字は同じ数字を表します。
文字が違えば、数字も違います。
どの文字に0〜9のどの数字を入れると、
上手く足し算が成り立つか、考えてください。
ヒントは「ジケンを解くのがカギ」かな?
こ | ん | ば | ん | は | ||
+ | け | い | じ | ば | ん | は |
じ | ぶ | ん | の | い | け | ん |
(ピンディスプレイ用の表説明)
「こ」「ん」「ば」「ん」「は」+「け」「い」「じ」「ば」「ん」「は」
=「じ」「ぶ」「ん」「の」「い」「け」「ん」
答
こ=?
ん=?
ば=?
は=?
け=?
い=?
じ=?
ぶ=?
の=?]
では、ご家族みなさんで
楽しんで下さいね!!
2001.3/10締切り分
出題:石田良子
解答
こ=8 ん=4 ば=3 は=7 け=9
い=6 じ=1 ぶ=0 の=5
2001年初頭の頭の体操です!
「覆面算」
式の中の同じ文字は、同じ数字を表しています。1,2,3は既に使っていますのでもう使えません。後は0,4,5,6,7,8,9の7個の数字です。どの文字がどの数字を表しているかを考えてください。
2 | 千 | 1 | 年 | ||
+ | 平 | 成 | 1 | 3 | 年 |
平 | 和 | に | 成 | る |
答:0=?/ 4=?/ 5=?/ 6=?/ 7=?/ 8=?/ 9=?
解答
0=に/ 4=る/ 5=成/ 6=平/ 7=年/ 8=和/ 9=千
ゲームで楽しもう!
[ 5文字真中しりとり ]
けいじばん→きひんせき→らっきょう→しゅうまい→あらいぐま
これは一体なんだか解りますか? 懐かしい「しりとり遊び」の一種です。
名づけて「5文字真中しりとり」と言います。どうなっているかはお分かりいただけますよね。
まず、「5文字の言葉」しか使えません。上の例でわかるように、小文字で書く文字も1文字に数えます。前の言葉の「しりとり」ですが、取った尻の文字が、次の言葉の「真中」に入ります。
さて、この遊びをやって見ようと思います。
いつでも参加できます。何回でも、一度にいくつか並べて下さっても構いません。
もちろん考えつかない場合は、書いてくださらなくても構いません。とにかくやってみます。
今回は試験的に12月の25日まで続けてみます。それまでに出してくださった言葉の中で、出題者の権利で葛餅が「優秀な言葉」を選びます。何が優秀かは密かに葛餅が考えているテーマにぴったりなものになりますので、25日になるまでは分かりません。例えば「最高に美味しいもの」といったテーマだとすると、ここに並んだ中では、食べられるのが「らっきょう」と「しゅうまい」。葛餅にとっては「しゅうまい」のほうが美味しいので、「しゅうまい」と書いた方が「最優秀賞」です。
この「テーマ」は、どこかロックできるところに入れておきたいけれど、今の所そんな場所が分かりませんので、魔魅さんに預けておきます。また、葛餅はその「最優秀賞」に当たるような言葉は出しません。
と、いうことで、皆さんはとにかく「5文字真中しりとり」を楽しんでみてください。