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ラクダの絵本「FIXED BY CAMEL」
絵がなかなか素敵です。２コブです。
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ラクダの絵本「どうぶつえんを抜け出したラクダ」昭和55年。２コブです。
発行は評論社です。
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ラクダの絵本「ラクダのなみだ」
文／宮田修。絵／T.スフバートル
2001年。モンゴルは２コブですね。
出版はKIBA BOOKです。
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写真集「ニジェールの遊牧民ワーダベ」
写真家キャロル・ベックウィズによる写真集
1984年。資生堂の化粧品のコマーシャルにもつかわれました。
編集発行はDOI文化事業室
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上の写真集の中。ラクダ満載です。ワーダベ
の男子はみな奇麗にお化粧をします。すごい。
中に出てくる、ラクダの鞍も素敵！！
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童謡絵本「旅のらくだ」＜童謡詞画集４＞
藤城清治 画
昔懐かしい童謡の絵と歌詞と楽譜がぎっしり。
表紙に旅のらくだが選ばれています。
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図書館で借りた写真集
「神よ、エチオピアよ」野町和嘉（集英社）
ダナキル砂漠のラクダが（次の写真）
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これがダナキル砂漠のラクダ君達！ |
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紙芝居「アラブ人とらくだ」
「心を育てるかみしばい」シリーズ（４）
絵は武富まさえさん、原作はイソップ
もっとみたい人はこちら
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ドイツの絵本1983年発行
「Ganz allein in der Wueste」
Michelle Daufresne/絵 Ulrike Wendland/文
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上のつづき
キャラバン隊の幼いヒトコブラクダの話。
猛烈な砂嵐に巻き込まれたキャラバン隊の幼いヒトコブラクダはくたびれて眠りこんでしまいます。目を覚ますとひとりぼっち。砂漠をさまよいます。
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「遊牧民になろう」石上和浩著1999年
上温湯隆「サハラに死す」に憧れた青年が大学卒業前に、サハラ砂漠横断に挑む、ドキュメンタリー。ラクダの名前は「トキ」
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New!
同朋舍出版の「ビジュアル博物館」の砂漠編
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「ビジュアル博物館」の中表紙（気分満点ですね！） |
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「ビジュアル博物館」の「砂漠の船」のページラクダの特徴や立ち方などを解説 |
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「ビジュアル博物館」の「ラクダの飾り」のページ。ラクダの鞍や装飾類を解説 |
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「ビジュアル博物館」の表紙の裏側は、こんな感じで、もうたまりません！ |
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ラクダマニアのバイブル。
「ラクダの文化誌」（アラブ家畜文化考）
（堀内 勝著1986年3月25日 初版）
古本屋で探しましょう！
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The Camel in Saudi Arabia
Dr.Angelo Pesceの写真集（1984年製）
ラクダ満載の写真集です。
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20 May 2009「旅学」
アルジェリア ジャネットのラクダツアーの特集。旅行の企画、サポートは"Sahara Eliki" (Linkに紹介）
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Butterfly Booksの「11.Camels」
レバノン製1986
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11.Camelは全11pageです。中身はこんな感じのイラストと簡単な英語の説明です。 |
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HOW THE CAMEL GOT HIS HUMP 作／ラドヤード・キップリング 絵／リスベート・ツヴェルガー 訳／宮内悠介
ラクダのコブはジンが魔法をかけてつけたという、お話しです。
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ラクダグッズ専門店の白井さんのポストカードブックが出ました。「Happy Camel」全部で14ページの素敵な写真が楽しめます。
http://www.happy-camel.co.jp
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探検家、高野秀行さんの新刊がでました。
「世にも奇妙なマラソン大会」
この表紙と大好きな著者にひかれて買いました。
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切り絵の絵本（文芸社2200円）
切り絵：海扉(カイト)アラジン
文章：空羽(クウ)ファティマ
2008/11初版発行の素敵な絵本です。
（ラクダのキャメルン君のお話し）
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イラストレーターの若山ゆりこさん執筆の「スウィート・モロッコ」（辰巳出版）
表紙にラクダがいないのは残念ですが、本を開くとモロッコの世界が広がります。
http://www.umiyuri.com/works/sweet_morocco.html
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上の本のP５２、P５３にはこんなに素敵なイラストが・・・
この本を持って、モロッコに出かけましょう
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JALの機内誌「SKYWARD」に掲載されていたJAL CARDの公告。なかなか良い感じの公告です、 |
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５つ上の写真の高野秀行さんの単行本が文庫になりました。 |
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第１７回アラブチャリティーバザー2015で頂いたTunisiaのパンフレット。! |
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緒川千世著の「ラクダ使いと王子の夜」
富豪の息子とラクダ使いの少年の愛の物語です（漫画）
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ヨハネスブルグ空港のおもちゃ屋さんで見つけたKUMON式の本
「My book of SENTENCES (適用年齢6,7,8才)」
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ドラえもんの塗り絵本の表紙
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ドラえもんの塗り絵本の見開き
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1849年 Orbigny 万有博物事典 鋼版画 手彩色 初版のラクダのページ （16×26cm)
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1900年にベルリンで出版されたDr.August Schleyer著「地球上の哺乳類」の一葉です。
（石板多色刷、16×2３cm)
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文モーリン・サワ、絵ビル・スレイヴィン、宮木陽子、小谷正子訳の「本と図書館の歴史』（東京出版）絵と文章で本と図書館について語る本。途中にはラクダの移動図書館も出てくる。
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「本と図書館の歴史』の続き。P29にはラクダの移動図書館が説明されている。
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万城目 学著の「ヒトコブラクダ層ゼット」の上下巻。なかなか激しい展開のようです。（写真は図書館で借りた本）
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