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Tunisian Jamel

2009/5

ホテルのプールサイドでくつろぐラクダ君
ザグーアンの水道橋

L'Aqueduc de Zaghouan

カイラワン(Kairouan)のホテル・カスバ

Hotel La Kasbah ☆☆☆☆☆

カイラワン(Kairouan)の貯水池
シディ・ウクバ・モスク

Mousquee sidi Okba

カイラワンの井戸Bir Baroutaで水汲みに励む本物のラクダ君。

彼の勤務時間は8:00-17:30

この井戸は、実は2Fにあり、朝階段を登って出勤するラクダ君でした。
がんばってるね!この井戸はアンダルシア人が伝えたもので300年に渡り,使用されている。
お疲れ様!
ラクダ君の退社時の写真。ご苦労様でした。
スペイトラ(SBEITLA)遺跡

この国に残る最も新しいローマ遺跡。西暦7世紀頃のもの

国道沿いで、放牧されていた。と言うか自由にしているラクダ君達
見えにくいですがラクダの後ろに見えるのが観光列車レザールージュ。リン鉱石運搬用線路に走る列車。美しい渓谷が続きます。
後ろに見えるのがMides渓谷。映画イングリッシュペイシェントで飛行機が渓谷の合間を飛んでいた場所です。
観光用のラクダ君。ご苦労様。大変ですね!
あちらこちらで、自由に草を食んでいます。
道を横切るラクダ君注意の標識です。

全部で4種類ありました。

この標識もよく見かけました。
Ong El Jemel(オングエルジュメル/ラクダ岩)に漸く到着しました。
ここは、映画「English Patient」にも登場しました。
Ong El Jemelの天辺から、遠くを眺める旅ラクダ君。
Tozeur(トズール)にある、パラディソ動物園の子ラクダ(1歳位)
こちらは、大人の白いラクダ。

ちょっとご機嫌が悪かったようです。

真打ち登場、これが有名なコーラを飲むラクダ。
おー!飲みっぷりが良い!!
トズールの町中もラクダが満載。
でも、ラクダの肉屋さんには、こんなものもぶら下がっていて、ラクダファンには一寸衝撃的でありました。
肉屋さんでは、肉の新鮮さを誇示するかのように、ラクダや牛の頭をぶら下げます。

若いラクダが食用となります。

塩湖であるジェリド湖の途中にある売店にあったラクダの鞍。右の頭蓋骨はラクダ君のもの。
陶器製のラクダの置物。
いよいよ乗馬ならぬ、乗駱。

観光用の1時間コースですが、希望すれば2泊、3泊もできるようです。

一番右のラクダ君が、私の乗った「アリ君」

まだ若いラクダ君です。食用にされないように頑張るんだぞ!

一番右は、中年ラクダT号
怪しい旅行集団。風が吹いていたので、他の皆さんは、赤いターバンとベージュのマントを借りていました。
ちょっと渋滞気味のラクダ隊
アリ君のシルエット!
アリ君、ご苦労様でした。
ラクダ隊の中でひと際目立っていた、白いラクダ。でも気が荒くて乗った人は大変でした。ラクダ隊のOさんから頂いた写真です。

ありがとうございました。

ラクダの足跡。まさに偶蹄目です。
道路沿いで放牧中のラクダ君達(その1)
道路沿いで放牧中のラクダ君達(その2)
道路沿いで放牧中のラクダ君達(その3)
道路沿いで放牧中のラクダ君達(その4)

お昼ねでもしていたのでしょうか?

道路沿いで放牧中のラクダ君達(その5)

まさにラクダ横断中。危ないよ!

ドライブインで休憩。ラクダ度満喫!
ドライブインの向かい側に子ラクダが!!
マトマタの洞窟住居内で見つけた、ラクダの鞍2つ。
哺乳瓶についてゆく,子ラクダ
ミルク!もう!たまりません!!
途中休憩のドライブイン。ラクダの絵をみながら寛げます。
海沿いのスースの街並
スースのショッピングセンターの巨大ぬいぐるみ。欲しー!
ホテルにあった、ラクダキャラバンツアーの案内の看板。
陶器の町ナブール。中国の陶三彩風駱駝。
ラクダ形の組み合わせ食器。
こんなカラフルなのも。
ナブール(Nabeul)の陶器はラクダ天国
もう全部欲しい。
これも欲しい。
こんな壁飾りもあります。
へたうまのタイル。上の列の中央のへたうま度は満点です。
ドッガ(Dougga)遺跡に佇むラクダ君
もの思いにふけるラクダ君
シディブサイド(Sidibousaid)にある、有名な喫茶店カフェ・ド・ナット(Cafe des Nuttes)世界で一番古いカフェと言われています。
カフェ・ド・ナット(Cafe des Nuttes)のミントティー。松の実が浮いています。
シディブサイドのお土産屋の作家ものの陶器。買いました。
ちょっと不細工なラクダ達
ランプおじさんに誘われて、伝統的なチュニジア料理のお店に到着。
ビールを欲しがるラクダ君。でもノンアルコールでした。
伝統的なお料理は、こんな感じです。
チュニジアの絵はがき
チュニジアのお土産 New!
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