(ひとくち批評)


『ゴーストワールド』
★★★★★★★☆☆☆
高校を卒業し社会に出ると、それまで親友だと思っていた子と徐々に生じてくる価値観のズレ。
その微妙にすれ違っていく様子を繊細に描いている。
▽鑑賞劇場:早稲田松竹(東京)


『シャンプー台のむこうに』
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
見る価値があるのは、カワイイレイチェル・リー・クックを拝めることだけ。
かつての「月曜ドラマランド」を見ているかのような程度の低いほのぼの家族ドラマ。
▽鑑賞劇場:飯田橋ギンレイホール(東京)


『おいしい生活』
★★★★★★☆☆☆☆
金庫破りをするまでの過程は、主人公とその兄弟との掛け合いが楽しいが、大富豪になるとその兄弟の
出番が減って、映画もやや失速。
▽鑑賞劇場:飯田橋ギンレイホール(東京)


『ブラックホーク・ダウン』
★★★★★★☆☆☆☆
『プライベート・ライアン』を彷彿とさせる凄惨な映像は、争いごとの愚かさを唱えるのに十分だが、アメリカ
の正当性を何気にアピールしているのが鼻につく。
▽鑑賞劇場:ヴァージンシネマズ 市川コルトンプラザ(千葉)


『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
★★★★★★☆☆☆☆
ミュージカル舞台の映画化なので、さすがに音楽は聴く価値アリ。
話は…少し消化不良。
▽鑑賞劇場:シネマライズ(東京)


『モンスターズ・インク』
★★★★★★★★★☆
笑い、スリル、涙のオールインワンパッケージ。
オリエンタルランドの世界観が好きな方は必見!!
▽鑑賞劇場:ヴァージンシネマズ 市川コルトンプラザ(千葉)


『ロード・オブ・ザ・リング』
★★★☆☆☆☆☆☆☆
時間長すぎ!な割に次回へのネタフリで終わる。
エピソードごとに一応のオチがある『S.W』とは大違い。
▽鑑賞劇場:丸の内ピカデリー1(東京)


『スウィート・ノベンバー』
★★★★★★☆☆☆☆
シャーリーズ・セロンの服の着くずし感とナチュラルな演技が好印象。
キアヌの役は誰でもよさそう。
▽鑑賞劇場:早稲田松竹(東京)


『チアーズ!』
★★★★★★★★☆☆
ベタな学園青春スポ根ものだが、主人公とライバルを公平に扱っているのがいい。
チアリーディングのアクションだけでも一見の価値アリ。
▽鑑賞劇場:早稲田松竹(東京)


『O(オー)』
★★★★★★☆☆☆☆
ジョシュ・ハートネットの相変わらずの大根ぶりを再確認できる(SMAP中居並)。
が、周りの若手が頑張ってて、ドラマも見れるものに。
▽鑑賞劇場:飯田橋ギンレイホール(東京)


『裏切り者』
★★★★★★★☆☆☆
マーク・ウォルバーグがハマり役で思わぬ拾いもの。
実話ならではの緊迫感も併せ持っていて、サスペンス性もある。
▽鑑賞劇場:飯田橋ギンレイホール(東京)


『息子の部屋』
★★★★★★★☆☆☆
息子を事故で失った家族の行き場のない感情描写があまりにリアル。
泣きたいときに見る映画ではないので、覚悟の上で。
▽鑑賞劇場:丸の内ピカデリー2(東京)


『アメリ』
★★★★★★★★★★
遊び心満載のベストムービー。
『バッファロー’66』を見たときと同様、「恋をしよう!」って気になれる。
▽鑑賞劇場:シネマライズ(渋谷)


『ロンドン・ドッグス』
★★★★★☆☆☆☆☆
カラオケ好きなマフィアの平和な日常が楽しかったのに、Vシネチックにドンパチやる終盤は一気に熱が冷
める。
▽鑑賞劇場:飯田橋ギンレイホール(東京)


『彼女を見ればわかること』
★★★★★★★★★☆
地味なオムニバスながら、デキる女優陣が繊細な女心を演技で魅せてくれる。
女性必見、男性はなお必見。
▽鑑賞劇場:飯田橋ギンレイホール(東京)


『コレリ大尉のマンドリン』
★★★★★☆☆☆☆☆
ペネロペ・クルスがニコラス・ケイジにホレる理由がよくわからん(笑)。
第二次大戦下、同盟国だったイタリアとドイツも、実は裏で醜い争いをしていたという史実は勉強になっ
た。
▽鑑賞劇場:飯田橋ギンレイホール(東京)



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