JAVA視野検査
使用方法

開始日:1997年 5月 2日

更新日:2001年10月28日


 
1.使用できるブラウザと画面の条件
  ・JAVA対応のブラウザ(Netscape Navigator Ver2.0以上,Internet Explorer Ver3.0以上など)を使用してください。
  ・画面サイズ800×600ピクセル以上。(これ以下だと画面に入りきらないため)
 
2.準備
  ・ブラウザを最大画面にしてください。
  ・下の「JAVA視野検査」をクリックしてアプレットを起動して下さい。
  ・アプレットを起動後、緑色の枠が全て表示されるようにスクロールバーを調整してください。
  ・片目の検査で約3分、両眼の検査で約6分かかります。
   ダイアルUP接続で電話代の気になる方は、アプレット起動後に接続を切っても使用できます。
 
3.検査方法
  ・検査は片目ずつ行います。片目を隠して下さい。
  ・検査する眼を画面中央で点滅している赤い点から30cmの所にもってきて、この赤い点を見つめてください。
  ・マウスカーソルを画面中央付近において、クリックするとカウントダウンが始まり検査が始まります。
  ・白い点がランダムな位置に表示されますので、見えたらすぐにマウスをクリックして下さい。
   (マウスカーソルは中央付近に置いたままにしてください。)
  ・必ず中央の赤い点を見つめたままの状態を保ち、眼球を動かさないでください。
  ・白い点が30回表示されたら検査終了し、結果が表示されます。
   ○が正常な点で、×が異常な点です。
  ・終了したらもう一方の眼の検査をして下さい。
 
4.免責事項
  ・結果はあくまで参考値と考えてください。
  ・異常を感じた場合には医師に相談して下さい。
  ・使用することにより何らかの異常が発生しても当方は一切責任を負いません。


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JAVA視力検査表もあります。

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