すぺいんぢんが子供の頃どんなんだったかというと、今とほとんどおんなじ。 ていうか、子供の頃からぜんぜん変わっていないていうか、成長していない。 精神年齢は今でもこども。いいように言えば純粋な子供の心を持ってるってな感じ? 一番古い記憶は3つ下の弟が生まれたときに(つまり三歳の時)病院で おかんにつまらんギャグを言った事だろうか?(なんと言ったかは覚えてない)。 その頃から、つまらんギャグとか言ってたし、今でも言いまくり。 でちょっと前、おかんに言われたショックな言葉が、 「あんた小さい頃、手つないで歩いとったら、歩きながら寝とったで!」 である。それを聞いたとき納得してしまった自分も情けなかったが、 その一言で、子供の頃から寝るのが好きで、ぼけーーーーと歩いてたというのが 実証されてしまったのである。 さすがに今はひとりで歩くので、歩き寝は出来ないが。。 あとイタズラ好きだったので、毎日のように怒られていた。であんまり毎日毎日 イタズラばっかりしてるので、ある日おかんがついにプッツン切れてしまって、 ハサミ持って、「○○○○切ってもたる!」 と言いながら追っかけて来た。 さすがに私もエンエン泣いて子供心に大変なことになってもた と思いながら逃げ回った。今から考えてもゾッとする思い出である。 (○○○○には、ピーな言葉が入ります。みなさんご自由に想像して下さい) | |