Die Bundesgalopp
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Neu Im Galoppwelt
  • Hamburg Derbymeeting 2002 -- 28.Juni bis 7.Juli --
    Official Site=http://www.galopp-derby.de/

  • [27.06] そろそろ、ヴェルトマイスターシャフト休みから脱却。ドイツの良さは「結果」であることを改めて思い知らされたジュトコレア・ヤーパンでした。

03.08.02 Gruppe 1 der Woche
■ 2000の層は薄い

 一体誰だ、欧州では今や2000路線の方が層が厚くて、2400路線を圧倒してるとか言ってるヤシは(爆笑)。こんなレース、ミュンヘン地元のフィッゲお手盛り祭りに、G1の格を維持するために外国からちょちょっと招待して釣れてきただけとちゃうかと。・・・でも、キャリア浅くて資質高いEquerryとSimounってのは、取り合わせ的には悪くはないな。

8月4日ミュンヘン・リーム6R 16:50発走 芝2000m
バイエリッシェス・ツフトレネン(G1)
総賞金155000EUR 3歳上 定量(3歳55kg、4上60kg)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Equerry     牡4 60 デットーリ 65 11休13 サイードUAE   St.Jovite
24Imperial Dancer 牡4 60 カティン  215 35411 チャノンGB   Primo Dominie
36Kasai      牡5 60 ケレケス  233 17324 フィッゲ    Brief Truce
48Noroit     牡4 60 ハンマーハン92 36休64 フィッゲ    MONSUN
27Simoun     牡4 60 ヘリヤー  85 12411 シールゲン   MONSUN
62Calcio     牡3 55 カルバーリョ91 46328 ホファー    Polar Falcon
75Ifag Mannheim  牡3 55 ブーロー  51 136310 フィッゲ    Alwuhush
81Kaieteur    牡3 55 Pat.エデリー62 休1242 ミーハンGB   Marlin

 

■ Touch Downのなかなか近づかない王道

 古馬の大駒退潮に従いかなり3歳優位に展開する短距離路線ですが、正直今回の2頭ならばある程度相手になってくれないと困るとも思う訳ですが、でもそんなレースに限って斤量がかなり3歳有利な罠。

8月4日ケルン6R 17:10発走 芝1600m
ジャガー・マイレ(G3)
総賞金 60000EUR 3歳上 別定
(3歳54kg,4上58kg、前年7月1日以降G3勝馬1kg、同G2勝馬2kg、同G1勝馬3kg増、
同賞金30000DM下1kg、20000DM下2kg減)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
14Touch Down   牡4 59 J.A.クイン 174 11休115 リチャードソン Dashing Blade
27Pardus     せ6 58 シュタルケ 326 休5263 ホファー    Unfuwain
35Scapolo     牡4 57 ズボリクス 104 1011休11 ヴェーラー   Rainbows For Life
46El Lute     牡8 56 モンギル  378 77休119 イリッチ    Scenic
51Peppershot   牡3 55 ヘルフェンバ61 1休2511 オストマン   Big Shuffle
63Chan Chan    牡3 53 ムンドリー 52 7休347 シールゲン   スピニングワールド
72Love Regardless 牡3 52 ダルグレシュ31 −1休132 ヂョンストンGB Storm Cat


26.07.02 Gruppe 1 der Woche
■ 今週のG1

 キングジョージ発走の丁度24時間後に発走するドイツG1は、ダービー馬対決もありまっせ〜。取り敢えずデットーリが何に乗るかは1日前のG1よりも先に決まっている模様。しかしそれよりもやる気があるのは、Yavana's Paceにペースメイカーまで用意して勝ちに来たヂョンストン陣営。そんなに10歳馬のG1制覇なんて珍記録を作りたいのだろうか?
もちろん近走不振のダービー馬の復活を願う場面だけど、案外ディアナ2着馬が今年の牝馬のレベルの高さを証明したりしないだろうかなんて妙な期待もしてみたり。
7月28日デュッセルドルフ6R 16:50発走 芝2400m
ドイチェラント賞(G1)
総賞金205000EUR 3歳上 定量(3歳53.5kg、4上60kg)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
14Marienbard    牡5 60 優柔不断男 112 7休414 サイードUAE   Caerleon
25Sabiango     牡4 60 ズボリクス 84 213休5 ヴェーラー   ACATENANGO
36Samum       牡5 60 シュタルケ 126 72休25 シュッツ    MONSUN
47Well Made     牡5 60 ヘリヤー  185 休1142 ブルーメ    MONDRIAN
51Yavana's Pace   せ10 60 ダレグレシュ349 113563 ヂョンストンGB Accordion
62Sir George Turner 牡3 535J.A.クイン 62 21休27 ヂョンストンGB Nashwan
73Midnight Angel  牝3 515カルバーリョ41 −2132 H.レンマート  ACATENANGO

 

■ 果たして何頭出てくるのか

 馬場堅いのが怖くてナニが最強馬だ。マグナーテンの爪のアカでも煎じて飲んでろ!・・・とか言って、Borealが取り消したりなんてしない、よねぇ。まぁ一応ドバイでそこそこいい馬場でも走れることを示してはいるし、何とかがんがって欲しい。しかし3歳が出ないキングジョージってのはこのレースのそう長くない歴史ではほとんど無い事態ではなかろうか。却って古馬同士の方が変に斤量差を考慮する必要はないから、面白いと言えば面白いと思われまするね。
しかしこれは、3歳馬でキンジョに出せるような3歳馬を持ってるのが今やバリードイルだけ・・・ってことなんでしょうかねぇ。
7月27日アスコット4R 15:50発走 芝12F
ジョージVI世王およびエリザベス皇太后ダイアモンドS(G1)
1着賞金435000£ 3歳上 定量(3歳不出走、4上133lb、牝3lb減)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
111Boreal     牡4 133鞍上強化  103 2落休31 シールゲンGER  Java Gold
28Golan@喪中   牡4 133ペリエ以下 73 3146休 Sirスタウト   Spectrum
34Grandera    牡4 133デットーリ 134 休2511 サイードUAE   Grand Lodge
43High Pitched  牡4 133T.クイン  95 1休714 セシル     Indian Ridge
55Millenary    牡5 133Pat.エデリー156 2休231 ダンロップ   Rainbow Quest
66Narrative    牡4 133スペンサー 74 11912 サイードUAE   Sadler's Wells
72Nayef      牡4 133R.ヒルズ  127 1休134 トレゴニング  Gulch
89出走取消候補  牡5 133サプル   138 12休13 サイードUAE   Bahri
912Sir Effendi   牡6 133ドワイアー 133 休3174 トレゴニング  Nashwan
107Storming Home  牡4 133M.ヒルズ  143 7休322 B.W.ヒルズ   Machiavellian
111Zindabad    牡6 133ダーレイ  239 14131 ヂョンストン  Shirley Heights
1210Aquarelliste  牝4 130ブフ    75 12休13 ルルーシュFR  デインヒル

 冷静に考えれば、画商の馬がいるってーのにペリエ様がBoreal乗ってくれるなんて有り難いことですねぇ。まぁこれで降ろしたらブフもキレるだろうけど(笑)。正直見れば見るほどどれが来るか分からなくなってくるというか、何か2着か3着付けなら買えるみたいな雰囲気アリアリな馬が多いんですよねぇ。


26.07.02 Grupperennen der Woche
■ 地味な土曜のハウプトシュタット

 かつての格を無意味に物語る定量戦規定。先週と先々週で大体面白い所は出尽くしてるので、ここは素直にこの距離で結構強い3歳プラティニ仔に空き巣を取って・・・と言えないようなメンバーでもある。前走でTolysomeに負けてるしねぇ。そしてまたディエゴのLode産駒が脅威か・・・。
7月27日ホッペガルテン6R 19:30発走 芝1300m
ベルリン大賞(G3)
総賞金55000EUR 3歳上 定量(3歳56kg、4上60kg、牝2kg減)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Chagall     牡5 60 リヒター  264 1189813 ヘリヤー    Fraam
210El Lute     牡8 60 ペドロサ  378 177休11 イリッチ    Scenic
39Kaka      牡7 60 オコナー  3111 25116 ホファー    Sharpo
46Nobel Prize   牡6 60 ブランコ  108 12611 D.ロウザーSWE  Lode
52Shawdon     牡7 60 ボシェルト 496 31639 リングレンSWE  Inchinor
64Lonicera    牝5 58 ルレク   193 9休3710 ルドルフ    Charmer
75No Merci    牝4 58 ティンペラン201 991362 P.レンマート  General Assembly
811Dimaro     牡3 56 シュタルケ 73 10休185 ブルーメ    PLATINI
97Tolysome    牡3 56 ズボリクス 53 休1151 シールゲン   Cadeaux Genereux
103Red Liason   牝3 54 ムンドリー 93 休2319 ダンロップGB  Selkirk
118Ros of Topas  牝3 54 ボイコ   71 休18214 バウアーマイス Dashing Blade

 


14.07.02 Grupperennen der Woche
■ 首都最高格のレース

 今回は遠征馬なし。何か今年はやけに他のレースの賞金が上がっているので、このレースの総賞金100000EURってのも、なんか変わり映えのしない範囲の賞金になっちゃってるからなぁ・・・。
7月14日ホッペガルテン6R 16:50発走 芝1600m
ベルリン・ブランデンブルクT(G2)
総賞金105000EUR 3歳上 定量(3歳55kg、4上60kg)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
15Faberger    牡6 60 リヒター  293 4休1296 メーダー    Dashing Blade
28Royal Dragon  牡4 60 ハンマーハン74 1216休 シールゲン   デインヒル
36Touch Down   牡4 60 J.A.クイン 164 311休11 リチャードソン Dashing Blade
44War Blade    牡5 60 シュタルケ 127 5休151 シュッツ    Dashing Blade
52Chan Chan    牡3 55 ズボリクス 52 17休34 シールゲン   スピニングワールド
61El Amigo    牡3 55 ベスト   72 34611 ハンセン    Dolphin Street
73Horeion Directa 牡3 55 ボイコ   42 1休314 レーヴェ    Big Shuffle
87Sambaprinz   牡3 55 パリク   61 休2173 ホルヴァルト  Big Shuffle

 


05.07.02 DERBY FIEBER!
■ 歴史に名を残すのは

 ある意味Monsun祭りというような状況。愛ダービーとずれたからか、一流どころの騎手の出馬が増えたような印象もありますが、大体毎年結構来るのですよね。さて、また今年もきょうだい制覇なのか、或いは牡馬のリーダーが力を見せるか、はたまた伏兵が穴を開けるか。

7月7日ハンブルク・ホルン最終日8R 16:45発走 芝2400m
第133回ドイツダービー(G1)
総賞金 400000EUR (240000, 80000, 47700, 23800, 8500)
サラ3歳牡牝 定量(58kg、牝2kg減)
馬枠 馬名     性齢 GAG 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
113Salve Regina  牝3 95 ヒルズ   33 −−111 シュッツ    MONSUN
211Next Desert   牡3 955シュタルケ 54 1休121 シュッツ    Desert Style
31Mamool     牡3 94 デットーリ 62 14休41 チェルシーUAE  In the Wings
410Belcore     牡3 92 ボシェルト 72 休1231 ヴェーラー   Saumarez
52Tomori     牝3 915世界一の名手41 −2124 シュッツ    ロイヤルアカデミー
66Levirat     牡3 915オコナー  30 −−222 ホファー    LOMITAS
720Whisperer    牡3 915ムンドリー 51 1休335 ブルーメ    Spectrum
87Orfisio     牡3 91 ジョンソン 52 1休261 レーヴェ    Efisio
915Ammonias    牡3 905ムルタ   63 休1112 シールゲン   MONSUN
103Auenteufel   牡3 90 ミナリク  41 2休133 オストマン   LOMITAS
114Irulan     牡3 90 ズボリクス 42 15休17 シールゲン   MONSUN
1217Calcio     牡3 895カルバーリョ81 休4632 ホファー    Polar Falcon
1312Epalo      牡3 895ヘリヤー  41 4休213 シュッツ    LANDO
145Willingly    牡3 895ヘルフェンバ42 −6114 M.トリブール  Second Set
1519Nicaragua    牡3 89 ファロン  52 休4115 シールゲン   ACATENANGO
169Mendosino    牡3 87 ハンマーハン41 −2216 シールゲン   ACATENANGO
1718Ifag Mannheim  牡3 865ケレケス  41 −1363 フィッゲ    Alwuhush
1816Los Sainos   牡3 865ボイコ   50 3休344 レーヴェ    Winged Love
198Sergeant Pepper 牡3 86 スミュレン 51 27休32 ブルーメ    LANDO
2014Sederic     牡3 855ペドロサ  41 1休363 ヴェーラー   Raintrap

 


30.06.02 Grupperennen der Woche
■ ゲルマン代表優勝を祝して

 ・・・・きぼんぬ。伝統のハンザ賞。メンバーはいつもと似たようなもん。
ところで、今年のドイツって全体的に重賞の賞金が結構上がってますね。


6月29日ハンブルク・ホルン3日7R 19:00発走 芝2200m
第106回ハンザ賞(G3)
総賞金 155000EUR 3歳上 別定
(3歳51kg,4上58kg、前年以降G2勝馬1kg、G1勝馬2kg増)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
14Noroit     牡4 59 ハンマーハン82 136休6 フィッゲ    MONSUN
27Simoun     牡4 59 ズボリクス 64 休1241 シールゲン   MONSUN
36Well Made    牡5 59 ヘルフェンバ175 2休114 ブルーメ    MONDRIAN
41Albaran     牡9 58 ベスト   506 10休334 エリクセンNOR  Sure Blade
53Bedford Forrest 牡6 58 ボイコ   294 21休58 シュタインメツ Law Society
68Caitano     牡8 58 オコナー  407 139休35 シュッツ    Niniski
75Samum      牡5 58 ヘリヤー  116 休72休2 シュッツ    MONSUN
82Street Poker  牡4 58 ボシェルト 122 4休582 ヴェーラー   デインヒル

 これは、遂に復活なるか・・・かな。
カイタノは段々ペースメイカー化してきたような気もする。


27.06.02 Grupperennen der Woche
■ い、違和感・・・あり

 いきなりマーメイドSが牡馬混合になったような気分。


6月29日ハンブルク・ホルン2日7R 17:40発走 芝1600m
ドイツ・ヘロルト賞(G3)
総賞金 65500EUR 3歳上 別定
(3歳55kg,4上60kg、本年賞金25000EUR下1kg、12500EUR下2kg減、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
112Iberus     牡4 60 ズボリクス 154 1121101 シールゲン   MONSUN
22Skoozi     せ7 60 ファンデケレ129 162休6 スミスGB    Prince of Praise
37Touch Down   牡4 60 J.A.クイン 164 311休11 リチャードソン Dashing Blade
45Up and Away   せ8 60 ボシェルト 4412 4休123 メーダー    Le Glorieux
56Arc Royal    牡5 58 ティンペラン253 9休624 シュプレンゲル Big Shuffle
64Chagall     牡5 58 ヘリヤー  254 休11898 ヘリヤー    Fraam
78Denaro     牡4 58 ボイコ   193 49748 ホファー    Dashing Blade
814Pardus     せ6 58 ポッタース 326 休5263 ホファー    Unfuwain
913Sign of Nike  牡4 58 ブーロー  163 休41132 リチャードソン Mistergtopogigo
1010Horeion Directa 牡3 55 ボイコ   32 −1休31 レーヴェ    Big Shuffle
1111Karlsson    牡3 55 ハンマーハン43 2休111 ブルーメ    Second Set
129Peppershot   牡3 55 ヘルフェンバ61 21休25 オストマン   Big Shuffle
131Sambaprinz   牡3 55 パリク   51 4休217 ホルヴァルト  Big Shuffle
143Zarewitsch   牡3 55 ミナリク  42 21休12 シールゲン   Night Shift

 何か3歳が妙にわらわらと参戦するマイル戦。ここは調子上げてるTouch Downにもう一丁くらい行ってもらって、この路線の主軸となって欲しい所でもありますが、父をSecond Setにしてスピード力を上げてきたイタリアダービー馬半弟Karlssonがどこまで食い下がるかという辺りで、比較的争点のはっきりしたレースではありますね。


02.06.02 Fernoster Meilenmeister
■ 安田記念
◎エイシンプレストン
○ゼンノエルシド
▲レッドチリペッパー
△マグナーテン
△ダイタクリーヴァ
△アメリカンボス

 強いていえばこんなものかな的なシルシ。
 地力としてはゼンノエルシドの水準は明らかに高く、なおかつこの馬に関しては前走のフォームとかをそんなに気にせずに買える馬なので、今回のオッズならまずまず歓迎というところはありますが、その中でも大セオリーである「3走目のCaerleon」ではなく、2走目になっている辺りで、微妙に上がり目の不安というのはある(もっとも、京成AHみたいなレースを3走目でなくてもやってるから大丈夫かな、とは思いますが)。馬場としてはインがいいのか外がいいのかは今一つ読めませんけど、それでもラチ沿いを外人騎手が愚直に回してきたら恐いという点で、レッドペッパーは単なる「香港の◇^H刺客」以上のものを秘めている存在ではあるのでしょう。地力的には同国最強の電子麒麟がプレストンに子供扱いされている時点で、ある程度◎との差はあると思われますが。
 あとは、判断微妙な部分ですが、基本的な走力の高い馬をピックアップしてみます。ダンツフレームは休養明けはあまり期待できないタイプということで消し、ミレニアムバイオはちょっと内枠が堪え、逆にアドマイヤコジーンは外枠がちょっと不安です。


29.05.02 Grupperennen der Woche
■ 春開催後半戦

 スプリント戦。名前だけならAdlerfliegerの勝ちだな(違)


5月31日バーデンバーデン春開催5日5R 16:25発走 芝1200m
第31回ベナツェト・レネン(G3)
総賞金 65500EUR 3歳上 定量(3歳55kg,4上60kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
110Call Me Big    牡4 60 ヘリヤー  132 231休4 E.グレシェル  Big Shuffle
23El Gran Lode   牡7 60 ブランコ  246 7110休9 ロウターSWE   Lode
34Herve Leger    せ6 60 ブーロー  296 27休510 マイヤー    Monsagem
45Mister Bold    牡4 60 ドゥルーズ 71 41休35 ベレンジェFR  Poplar Bluff
51Swedish Shave   牡4 60 ジャルネ  125 45休14 ギブソン    Midyan
68Vicchio      牡4 60 カルバーリョ93 57休11 スーター    Cadeaux Genereux
79Castilla     牝4 58 ズボリクス 53 2休112 ヴェーラー   Spectrum
86Homita      牝4 58 ムンドリー 132 23休21 ラウ      LOMITAS
92Just Heavens Gate 牝5 58 ヒクスト  175 631休8 ハイデンライヒ Slip Anchor
107Sforza      牡3 55 ボニーヤ  92 39休35 ギガンFR    Zieten

 国内組の層が厚いとは思われないのですが、だからと言って外国馬に狙える存在がいるって訳でもないという微妙な組み合わせ。一応内枠利して屋根も信頼感あるSwedishが、それなりにやれそうかな・・・。
そしてメイン。
Samum果たして走るか、走らないか。
結果と言うよりは、チャンピオンの誇りってやつを見せて欲しいね。


6月2日バーデンバーデン春開催最終日5R 16:35発走 芝2200m
第31回メルセデス・ベンツ賞(G2)
総賞金 140000EUR 4歳上
別定(57kg、前年以降G3勝馬1kg,G2勝馬2kg増,G1勝馬3kg増)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
19Bonvivant    牡5 59 ヒリス   163 7912休4 ピルス     STERNKONIG
26Noroit     牡4 59 ハンマーハン72 3136休 フィッゲ    MONSUN
35Well Made    牡5 59 J.A.クイン 165 12休11 ブルーメ    MONDRIAN
43Border Arrow  せ7 58 ファロン  225 休1923 ボルディングGB Selkirk
52Limerick Boy  牡4 58 ムンドリー 103 12休139 シュッツ    Alwuhush
68Bedford Forrest 牡6 57 ヘルフェンバ294 21休58 シュタインメツ Law Society
71Onaldo     牡4 57 オコナー  181 29226 ホファー    Greinton
84Samum      牡5 57 ヘリヤー  106 6休72休 シュッツ    MONSUN
97Simoun     牡4 57 ズボリクス 63 4休124 シールゲン   MONSUN

 快調Well Madeがもういっちょ勢い持続できるかがポイントのレース。SimounはそのWellに2度目で差を広げられたのがちょっと辛いか。結局Samumもそこそこいい競馬出来そうなメンバーですが、変わり身と言う点では、クランジ惨敗後、さすがに前走は暑さにヤラれた後で調子が出なかったLimerickで、今回もし今年のフォームで人気を下げてるなら、オッズ的には買えるのではなかろうか。一応Bonvivantもケアできそうなメンツではありますが、こっちは斤量微妙で、あとは大穴ならOnaldoですかねぇ。イタリアでの戦績をどう見るかってのはありますが・・・。


24.05.02 Zwei Derby
■ 不思議の国のダービー

 半分以上が遠征馬という中でデムーロが孤軍奮闘するイタリア(でも勝って欲しいのはIrulanさっ)、そして6頭のサンデーサイレンス勢が跋扈する中6頭の○父が対抗し、人気はブライアンズタイムに集まる日本。


5月26日カパネッレ6R 17:30発走 芝2400m
第119回インテル・コントロ・ユヴェントス(G1)
総賞金1022560EUR サラ3歳牡牝 定量(58kg)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手    近走成績  厩舎     父
18Allenby     牡3 58 オニール   11休136 ハノンGB    Inchinor
216Ballingarry   牡3 58 ファロン   −1休16 オブライエンIR Sadler's Wells
311Fisich     牡3 58 ヴァルジュ  21休12 ボッティ    Halling
43Il Fortino   牡3 58 E.ボッティ  13休11 ボッティ    Eagle Eyed
56Irulan     牡3 58 ズボリクス  −15休1 シールゲンGER  MONSUN
615Jeune Dream   牡3 58 ベッリ    −1153 メニケッティ  Jeune Homme
714Kayseri     牡3 58 ロビンソン  21休13 ジャーヴィスGB Alzao
87Long Goodbye  牡3 58 モンガン   11休止2 コールGB    ドクターデヴィアス
92Maranilla    牡3 58 イーガン   24休11 オニールIRE   Desert King
101Mr.Andrea    牡3 58 ダーカン   休3321 ウェルドIRE   Desert King
115Proven     牡3 58 フォーチュン −−1休1 ゴスデンGB   Benny the Dip
124Rakti      牡3 58 デムーロ   11休11 グリツェッティ Polish Precedent
139Salselon    牡3 58 パラヴァーニ 71休16 チチャレッリ  Salse
1410Spanish John  牡3 58 ダーレイ   116休4 コールGB    Dynaformer
1513Thompson Rouge 牡3 58 テュリエ   −1休13 バリーFR    Machiavellian
1612Vernacolo    牡3 58 ファンチェラ 311休4 カミチ     Catrail

5月26日4回東京4日10R 15:30発走 芝2400m
第69回東京優駿(G1)
1着賞金15000万円 サラ3歳牡牝 定量(57kg)
枠馬 馬名      性齢斤量 騎手    近走成績  厩舎   父
11Yamano Blizzard  牡3 57 柴田善臣   2休5103 藤澤和雄  TAIKI BLIZZARD
12No Reason     牡3 57 蛯名正義   −1171 池江泰郎  Brian's Time
23Tanino Gimlet   牡3 57 武豊     11133 松田国英  Brian's Time
24Daitaku Flag   牡3 57 江田照男   11724 鹿戸明   NARITA BRIAN
35Admire Don    牡3 57 藤田伸二   11休37 松田博資  Timber Country
36Telegnosis    牡3 57 勝浦正樹   32121 杉浦宏昭  Tony Bin
47Monopolizer    牡3 57 後藤浩輝   11休163 橋口弘二郎 Sunday Silence
48Machikane Akatsuki牡3 57 K.デザーモ  222休2 藤澤和雄  Sunday Silence
59Fast Tateyama   牡3 57 安田康彦   1372151 安田伊佐夫 DANCE IN THE DARK
510Mega Stardom   牡3 57 松永幹夫   18751 山本正司  NIHON PILLOW WINNER
611Symboli Kris S.  牡3 57 岡部幸雄   23311 藤澤和雄  Kris S.
612Cheers Stark   牡3 57 石崎隆之   2111211 山内研二  Sunday Silence
713Sun Valley    牡3 57 田中剛    1210154 岩元市三  WINNING TICKET
714Sasuga      牡3 57 安藤勝巳   17416 藤澤和雄  Sunday Silence
715Balance of Game  牡3 57 田中勝春   休4休18 宗像義忠  FUSAICHI CONCORDE
816Bamboo Juventus  牡3 57 村田一誠   −1162 田島良保  MAYANO TOP GUN
817Tiger Cafe    牡3 57 四位洋文   31休32 フトシ   Sunday Silence
818Gold Allure    牡3 57 上村洋行   35411 池江泰郎  Sunday Silence
◎ノーリーズン
○メガスターダム
▲テレグノシス
△シンボリクリスエス
△マチカネアカツキ
△タイガーカフェ

 ノーリーズンに関しては、皐月賞のあとで「新興勢力の台頭がどうか」と書きました。
 一方で、前走はあくまで「人気薄でマークがなかった」という点での恵まれもあったでしょう。
 しかし、実際に強い内容の競馬だっただけに、まずは府中に来て持ち味が殺されるとまでは思われないという面もあるかと思います。とりわけ、まだタニノギムレットの末脚が脅威としてNHKマイルの結果として維持されたのは、この馬にとって幸運が続いているとも言えるでしょう。リスクとしてはドイルからの乗り替り。蛯名自身はそう衒う競馬が出来ていないのが最近の問題とは思いますが、一方で割と正攻法が利く馬だけにある程度はカバーできるか、という点でプラスにこそならないものの大きなマイナスにはならないという楽観はあります。これを倒す馬はやはり「別路線」なのかなぁと思っています。
 そして、メガスターダムとテレグノシス。
 ノーリーズンに◎を打つに関しては「母父ミスプロに府中2400で◎はどうよ」ってのはありましたが、ある意味ニホンピロウイナーの仔に府中2400で○ってのも衒いすぎな予想かも知れんですが(苦笑)。それはさておき、この馬は「控える競馬」でここまで味を出してくるのはちょっと計算外で、意外と規格超えてるのかなぁと考えてしまう部分もあります。どこでどう超えてるのかの説明がつきにくいですが、ある程度スローに流れて、気象的にも消耗戦になる公算が薄いのなら、食い込んでくる余地はありかなぁ、と。
 一方でテレグノシスに関しては、やはり血統的には今回の18頭の中でも恐らくトップクラスに属するでしょう。当然のごとくトニービン産駒で府中適性は他界に決まってますし、スタミナ的にも問題はない。そしてローテに関しても、去年クロフネに重い印を打っただけに、消すということを考えるものとは見なしてません。ただ、この馬の場合内を衝く作戦がもう一度巧くいくかという面と、外から同じように伸びようとしたらギムレット辺りにも敵わない可能性もある、とは思いますが。
 青葉賞はスローではあったものの、レースとしては水準級の時計であり、その意味ではシンボリクリスエスはもうちょっと重い印を打つべき馬なのかも知れないですし、ある程度人気するのも正当だと思っています。ただ、この乗り替りを自分はプラスとは見られないという所はあります。やはり4頭出しであくまでベストの馬にベストの騎手を乗せるというならば、それはデザーモであるべきではないかと。この辺のスポット参戦騎手の遇し方は人それぞれであると思いますが。で、そのデザーモを使ってくるマチカネアカツキは一応ケアしておきたいですね。「日米ダービーを両方勝つ騎手」なんてちょっと一昔前は想像できないものへの、恐いもの見たさまで含めて。藤澤勢の4頭出しですが、能力的にはクリスエス以外はやはり落ちるのですが、それでも4頭出して、しかもそれらの騎手が全員水準級の腕ならば、展開はある程度有利にするという所はあるのでしょう。その意味では、他の2頭も微妙には気になる存在でしょうね。あとはタイガーカフェは、皐月賞2着でこの程度に地味な人気なら、当然ノーリーズンとの組み合わせは買っておいていいかと。
 タニノギムレットは実力は認めても、今回は買えない馬。
 ちょっと古典的な言い方ですけど、ダービーを「勝つ意思」が陣営に足りないと思われるローテである中で、前走負けてきたという所でデータ面でも評価を落としてしまっている(原則として皐月賞直行組とトライアル勝ち組以外は評価落ちるでしょう)という点で、この馬のオッズは安すぎると考えています。


23.05.02 Grupperennen der Woche
■ 春開催スタート

 長距離。何と地元馬全部マル父。


5月25日バーデンバーデン春開催初日5R 16:25発走 芝3200m
第31回オレアンダー・レネン(G3)
総賞金 65500EUR サラ4上 別定
(56kg、前年以降G3勝馬1kg,G2勝馬2kg増,G1勝馬3kg増、前年以降30000DM下2kg減)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Fair Question  牡4 58 カーター  92 6112休9 ダンロップGB  Rainbow Quest
28Maitre Levy   牡4 56 ツァヒャリー112 72休23 ホファー    MONSUN
35Noel      牡7 56 ハンマーハン3410 18休66 ブルーメ    ACATENANGO
44Stingray    牡4 56 ズボリクス 82 22休61 スアーラント  LOMITAS
52Adlerflieger  牡5 54 ボシェルト 177 11休18 シュッツ    KAMIROS
69Harishon    牡6 54 オコナー  288 2休243 ヴァイスSUI   ワージブ
71Larssarto    牡4 54 リヒター  162 24休104 ヒラー     LOMITAS
87Wins Fiction  せ7 54 カスタニェラ279 26休21 フェフナー   PLATINI
96Estarana    牝5 52 ミナリク  246 5休262 ハンセン    MANDELBAUM

 去年のセントレジャー勝ったFair Questionはちょっと背負わされるので、やっぱカイタノばりの粘りを見せるWins Fictionとかが臭いかなぁ。応援はMaitre Levyってことで。展望は・・・気が向けば書きます(^^;;


5月26日バーデンバーデン春開催2日5R 16:35発走 芝1600m
第24回バーデナー・マイレ(G3)
総賞金 65500EUR 3歳上 別定
(3歳52kg,4上58.5kg、前年以降G3勝馬1kg,G2勝馬2kg増,G1勝馬3kg増、
 4上のみ前年以降30000DM下2kg減)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
14Denaro     牡4 605ボイコ   183 24974 ホファー    Dashing Blade
21El Lute     牡8 595ボシェルト 368 10177休 イリッチ    Scenic
39Iberus     牡4 585ミナリク  133 5休1121 シールゲン   MONSUN
410Jacarero    牡6 585リヒター  327 1117休6 ヒラー     Nityo
52Pardus     せ6 585ポッタース 306 33休52 ホファー    Unfuwain
613Touch Down   牡4 585J.A.クイン 153 8311休1 リチャードソン Dashing Blade
77War Blade    牡5 585ヘリヤー  106 145休1 シュッツ    Dashing Blade
83Wild Seed    牡7 585オコナー  287 1313休5 シュタインメツ KONIGSSTUHL
96Arc Royal    牡5 565ティンペラン243 139休62 シュプレンゲル Big Shuffle
1011Bedford Set   牝4 565ヘルフェンバ135 18休106 シュタインメツ Second Set
1114Cheirokratie  牡4 565ハンマーハン105 10休711 シュッツ    Winged Love
125Inglenook    牡5 565カーター  113 463休3 ダンロップGB  Cadeaux Genereux
1312Kasai      牡5 565ケレケス  193 7休231 フィッゲ    Brief Truce
148Ulterior Motives牡5 565ルメール  82 51休33 パンタルFR   Selkirk

22.05.02 Stüten Wieder

独1000ギニー馬とイタリア・オークス馬ざんす。

父:Protektor
母:Polish Affair(母父:ポリッシュパトリオット) 22号族
6代までのクロス=Nearco6*5×5
         Bold Ruler6*5(母)

 パナマのペドロサが穴を開けたレース。流石にイギリスとかイタリアで独馬が勝つなら、ここで○父が勝つこともありえん話ではなかったのかと(笑)。Protektorは恐らく種牡馬2年目になるのかな。コンスタントにG1の出馬表を賑わせた労働者ランナー。Frontalを挟んで母方にNearco、Ticino、Hyperionが入るというのはAcatenangoとしてはかなりスタンダードな良さで、言わば配合がいいけど血統が地味、そして成績もそれを反映したというタイプだったのかな。
 母はDanzig系ということからも分かる通り、当然のように輸入牝馬。こちらは、Bold BidderとSuccessor(ボールドラッドUSAの全弟)で、ナス×キロのスタンダードな組み合わせを持つ米中距離タイプですけど、美点としてはその産駒世代となるMiss ProtegeとAuction Ringの所でHyper-in-Lawも補給している辺りでしょうか。本馬はこの馬が4歳で生んだ初子のようですが、繁殖としてのポテンシャルは意外と高かったのかも。Ribotが入ってるので、ドイツ適性としてはそれほど低くは無いと思われますし。
 そういうある程度見所のある繁殖を使ってアウトブリードという点で、普通に生産のセオリーに合った作りの馬に、幸運も味方したというところでしょうか。

父:Monsun
母:Guernica(母父:Unfuwain) 22号族
6代までのクロス=Nearco6×5*6
         Hyperion6×6*6
         Kaiseradler=Kaiserkrone5*5(父)
         Princequillo6*6(母)

 こちらはホッペガルテンのリステンを勝ったときに、まずはオークスでもそこそこかなと思っていたら、先にサンシーロで勝ってしまった。ミュルハイムの方にはいくんですかね?あんまり伊独オークス連覇ってのは見た記憶はないですが。意外とG1馬を出せていなかったMonsunですけど(まぁドイツではG1自体少ないし)、ここで1頭出して、ゴールデンエイジの1番手としての貫禄を取り戻したかな。Samum全妹もリステンを勝ちましたし、やはりクラシック向きってことなのでしょうねぇ。
 こちらも母は輸入牝馬、しかし前者に比べると、祖母のGreenwayからアスコット金杯のGolden Rebelが出ているこちらの方が活力的には上になりますか。まぁシュレンダーハンですし、高馬と言えるのでしょうね。一方で共通するのはナス×キロの組み合わせをこの祖母が継続してるってとこ。更に祖母父にSir Gaylordが入るから実質的には3代継続で、この配合の執拗さならG1馬くらいは出せて当然。そしてそこに、BMSとしての字面では世界最強のUnfuwainを重ねてから、Monsunと来ました。
 この本馬の配合で特筆は、Monsun母方のAuthiと、Unfuwainの母Height of Fashionの組み合わせ。この両者だけで名牝系のAloeの娘Feola4本、うち孫のAbove Board2本を重ねて、このUnfuwainの字面能力を活かしているのは秀逸。配合全体では父母と母父でHyperionの大きな軸を作ったのがスケールを演出したか。


20.05.02 Stütenderby Siegerin
父:ホワイトマズル
母:コクトビューティ(母父:サウスアトランティック) 4号族
6代までのクロス=Nasrullah6×5*6
         Princequillo6×5*6
         My Babu6×5
         Nearco6×6
         Count Fleet6×6

これで3頭目となるホワイトマズル産駒の重賞勝ち馬ですが、3頭ともLalunを持ってるのか・・・。恐らくLa Troienneとかのスピードはダンシングブレーヴの血を引くこの種牡馬には有効で、とりあえず「ズブくしすぎない」ことで稼げる馬を作るのがセオリーってことなのでしょうね。一方で、この馬はサウスアトランティックという、どちらかというとズブい種牡馬を父に持つ辺りは、例えばビハインド辺りとの違いになりますか。
ポイントはMill Reefで、Nasrullah−Princequillo−Count Fleetという辺りを全部クロスさせたこと。まぁAutocratic≒Mill Reefという形が決まってるということでしょうね。それをこそっとアシストするパーソロン経由のMy Babuクロスも加点対象。一方で、牝系を辿って地力という面では不足しているのが不安点で、この辺はLa Troienneクロスのビハインドのほうが1枚以上は上ですね。基本は2000寄りの1800ホースと見て、どちらかと言えばオークスで前崩れの中で何とか粘ろうとするタイプか。


 う〜ん、配合見立て自体はそんなに大間違いではないと思ってますけど、展開的には完全に逆でしたね。基本的にはフラワーCのレース振りは今年の牝馬重賞路線考えるとかなり見所があるというのはあったので、当然のごとく購入対象でした。しかしアツかったのは、チャペルコンサートを買い足していて(池江師が中5週きっちり開けて調教も良かったのに、何故あそこまで人気がなかったのだろう?)、直線3頭抜けたところで「よし、どれでもいい!」と言った瞬間に後ろからきっちり差し切られてしまった辺りでして(^^;;;
 それにしても時計見ると、字面以上に「決め手」がバッチリ炸裂した、という印象ですね。流れはスローだったとは言え上がり3Fで34秒を出したのはこの馬だけで、上位では完全に注文つけてたブルーリッジ以外はほぼ1秒近い差をブック推定上がりでは付けられています。この決め手は、ビハインドザマスク辺りにも通じる所で、やっぱこれがLalunクロスをベースにしたの威力・・・ってことになるんかな?多分に欧州的な末脚なんだろうとは思いますが。
 配合様式はしっかりしてても、牝系の地味すぎる面があるのはどうしても気になりましたが、ことこの馬の場合「配合が血統をこえた」部分はあったのでしょうね。


16.05.02 Grupperennen der Woche **Klassiker**
■ 月曜開催なり

 外国からの出馬は控えめ。割と質の高いフィールドとなった2000ギニー。しかし賞金が1000ギニーよりも安い罠。


5月20日ケルン7R 16:50発走 芝1600m
メール・ミューレンス・レネン=独2000ギニー(G2)
総賞金 165000EUR サラ3歳牡牝 定量(58kg)
馬枠 馬名     性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
12Ashdown Express 牡3 58 ダフィールド73 271休3 ジャクソンGB  Ashkalani
28Chan Chan    牡3 58 ズボリクス 42 117休3 シールゲン   Spinning World
39Dimaro     牡3 58 ボシェルト 53 6110休1 ブルーメ    PLATINI
46ザカリヤ3号  牡3 58 ホランド  73 76休31 ハッガスGB   Zafonic
51Next Desert   牡3 58 ヘリヤー  33 −11休1 シュッツ    Desert Style
63Orfisio     牡3 58 オコナー  31 −31休2 レーヴェ    Efisio
77Peppershot   牡3 58 ヘルフェンバ51 221休2 オストマン   Big Shuffle
84Sambaprinz   牡3 58 デフリース 41 54休21 ホルヴァルト  Big Shuffle
95Stolzing    牡3 58 ムルタ   63 36休31 スーター    Pivotal
1010Whisperer    牡3 58 ハンマーハン31 −21休3 ブルーメ    Spectrum

 全然関係ない話ですが、某掲示板で行われてる2頭立てとペースメイカー話について。
 あれは、海外の場合同一馬主は帽子の色が違うのですよね。それで、一番勝負になると思った馬が普段の色の帽子、期待値で2番目以下は第2、第3帽子色と区別され、それで大方どの馬がペースメイカーであるかの区別がつくと思われます(但し時折同じ系統の馬主で違う服色なこともある罠)。とは言え、過去ログの方で書きましたがゴドルフィンなんかは結構第2帽色の馬の勝率がよくて、結構穴を開けるようです。私的には、ユタカにも「人気馬をあわよくば食う」ようなペースメイクをそのうちやって欲しいな。
 因みに、ドイツの場合は確かに多頭数出し自体が少ないですが、同馬主でかちあう場合でも、AcatenangoとLirung、最近ではバーデン大賞でのPaoliniとKrombacherのように、一度は結構サシで競い合わせるようなこともしてたりしますね。大体は距離とか路線で分けて使うことも多いですが。

 さてレースですが、まずは応援はDimaroですが、イタリアでギニーを勝ったザカリヤ3号が出て来たこともあって、こいつを能力でNext Desertが打ち負かすなんてのもまた悪くはない筋書きではともちょっと思ったり。馬券的には、お約束ですがPepper弟の2着付けになってしまうでしょうか(笑)。ドクトルブッシュの2,3着馬は変に人気しそうなら嫌いたいかな。むしろ今年に入って良化してるSambaprinzとかが穴になるのかも。ただの早熟で終わらなかったStolzingも微妙にケア。


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