| 9-3 |
『答え』 いよいよ、設置の御説明。まずは簡単な掲示板(BBS)から。
さて、準備は整いましたか。前項で言いましたように、掲示板を設置するためには、(1)CGIが使えるサーバー(プロバイダ)かどうか確認 (2)パーミッションという設定が必要であること この2つを確認されてますね?
では早速、設置してみましょう。
掲示板のプログラムはフリーウェアが豊富にありますので、自分で作ろうと思わずに検索エンジンであたってみるなどで、お気に入りを探します。
今回はKENT WEBさんのところからBBSプログラム(COM BOARD)をお借りして設置しましょう。(私が質問をお受けしているBBSもComBoardです。)
←クリックするとダウンロード出来るサイトへ飛びます。
このプログラムに関しては、詳しい設置方法もリンク先に書かれてますから、ここではCGI設置の基本だけ言いましょう。
まず最初に「jcode.pl」というものがあります。これはCGIを使う場合には必須です。但し、そのディレクトリに1個あれば良いので、既にCGIを稼動させている方やプロバイダ側で設置済みの時は不要です。
ダウンロードされたうちの「combbs.cgi」これがカウンタのプログラム本体です。「combbs.log」これが掲示板のデータを格納しておくファイルです。今回の掲示板CGIは、この3個だけで稼動します。
ここで注目は拡張子。.cgiとか.logやら.pl等が出てきましたね。この拡張子とパーミッション(権限設定)に関係があります。このあたりを詳しくお勉強したい方は専門サイトへ行かれるとして、本講の生徒である超初心者の方は単純に覚えましょう。
『パーミッション=拡張子が.cgiとか.plなどのプログラム本体は755、拡張子.logや.datなどのデータファイルは666』です。(あくまで原則です。但し、jcode.plはパーミッション設定不要の場合が多いです。)
例外等はダウンロードしに行かれたサイトに書かれてますので、注意深くチェック願います。
先程のダウンロードサイトに書かれている通りのプログラムの修正を行ってから、いよいよ3つのファイルを御自身のサーバーへ転送する訳です。
転送時の注意。CGI関連のファイル(プログラムもデータも)すべてテキストモードで転送して下さい。ここを間違うと先でうまく稼動しない場合が出てきますので。
●combbs.cgi を開いて修正する主要箇所の抜粋。 1、#!/usr/local/bin/perl (プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します) 2、require './jcode.pl'; (jcode.plへのパスに注意。同一フォルダにある場合はこのままでOK) 3、$title = "COM BOARD"; (お好みのタイトル名に変更してください) 4、$homepage = '../index.html'; (戻り先のページを指定します。) 5、$pass = '0123'; (管理モードのパスワードです。英数字で指定してください)
ここまで、覚えましたか? ここでこの項は概ね出来上がりです。
残るはパーミッション(アクセス権)設定ですね。CGIを扱うには必須の作業です。
Fetch (Macintosh) パーミッション変更の方法 NextFTP (Windows) パーミッション変更の方法
両サイトともにビジュアルに解説されていますので是非御覧下さい。
すべてが順調に終わったら、cgiプログラム「combbs.cgi」にアクセスしてみましょう。
| ☆彡main point |
←メールで質問!
←掲示板で質問!
←納得!