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「季節を抱きしめて」ショートストーリー
(おまけ)
作者・主人公
おまけの「季節」一発ネタ。
ボクは悲恋桜の下で女の子が倒れているのを見つけた。
「大変だ!」
ボクは女の子を助け起こした。
麻由!?
女の子は僕の初恋の子とそっくりだった。
今はこの子を助けなきゃ。
「ん、うんん・・・・・・・・。」
!!
女の子が気づいたみたいだ。
「君大丈夫。」
ボクが彼女に顔を近づけた瞬間。
「きゃー、何するのよこのスケベッ!!」
ボクは女の子の蹴りをもろに顔面に受けてしまいそのまま気を失った。
ここはどこだろう?
気がつくとボクは病院のベットで寝ていた。
「大丈夫ですか、あなた頭を打ったみたいで・・・・・・・。」
ボクの目の前で女の子が話し掛ける。
「君・・・・・誰?」
ボクは目の前にいる女の子のことが分からなかった。
それどころか自分が誰なのかも・・・・・・・・・・・。
「麻由のヒントコーナー」
「スケベ君は嫌いだもん・・・。」
「おい麻由・・・・・・。」
バッドエンドのコーナー、ボクは麻由の元へと近づいた。
ボクの態度に彼女もあとすざりをしている。
「人のこと記憶喪失にしておいて、言うことはそれだけか。」
「ごめんなさい、このコーナー私の仕事だし、しかし記憶戻ったんですね。」
「ああ、バッドエンデングになったんでね・・・・・・・・・・・。」
回避不能のとんでもねーバッドエンド。
しばらくの間ボクは麻由のことを睨み付けていた。
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