apache-1.2.6のInstall
(1) ports-currentの準備
FMV-475NL/SはFreeBSD 2.2.5-RELEASEがInstallされていますが、1998年9月時点では2.2.7-RELEASEが出ています。またports-currentは3.0-currentと2.2-stableを対象に開発されている為に2.2.x-RELEASEをInstallしている場合、portsのBuildに関する部分を2.2-stable相当にUpgradeしないといけません。
実際は http://www.jp.freebsd.org/www.freebsd.org/ja/ports/index.html から、InstallしているVersionに合わせたUpgradeキットを入手し、pkg_addするだけです。
私の場合、2.2.5-RELEASEでしたので、2.2.5-RELEASE用Upgradeキットをpkg_addします。
# pkg_add 225upgrade.tgz
(2) makeの準備
次にportsのファイルを入手します。
http://www.jp.freebsd.org/www.freebsd.org/ja/ports/www.html から今回インストールするapache-1.2.6のports(apache12.tar)を入手します。
それだけでmakeすると自動的にftpで必要なソースをgetしてmakeしてくれますが、ダイアルアップだと大変なので先に ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/distfiles/ からapache_1.2.6.tar.gzを入手し、/usr/ports/distfilesに入れておきましょう。
次に先ほど入手したapache12.tarを展開します。
# tar xvf apache12.tar
出来たファイルを/usr/ports下へ移動します。
# cp -pR pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/www /usr/ports
これで準備完了です。
(3) Install
あとは、apacheのディレクトリに移動してmakeするだけです。
# cd /usr/ports/www/apache12
# make; make install
あっけないくらい簡単ですね。(^^;
ApacheはInstallするだけでFreeBSD起動時に/etc/rcにより起動されます。
デフォルトの設定でも家庭内LANでとりあえず使うだけなら十分動きますが、細かく設定したい場合は、/usr/local/etc/apache下の各種設定ファイルの設定を行いましょう。
あとは起動すれば、LAN上の端末からhttp://TriStar/....と指定してブラウザでアクセスする事が出来ます。
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wwwstat-2.01のInstall
Apacheのアクセスログを解析してhtml化し、ブラウザで見れるようにしてみましょう。
(1) 準備
まず、http://www.ics.uci.edu/pub/websoft/wwwstat/からwwwstat-2.0.tar.gzとpatch-2.01.txtを取得します。
次に取得したソースファイルを展開します。
% tar zxvf wwwstat-2.0.tar.gz
これで準備完了です。
(2) Install
まず、パッチを当てて2.01にします。
% cd wwwstat
% patch < ../patch-2.01.txt
makeしてInstallします。
% make
% less wwwstat (perlのパスが#!/usr/local/bin/perlとなってるか確認)
% vi wwwstat
以下の2行を変更する。
$DefaultLog = '/ver/log/httpd-access.log';
$AppendToLocalhost = '.sub.mydomain.ne.jp';
% suこれでInstallも完了しました。
(3) 運用
ログのドメインの部分をFQDNで表示させるために/usr/local/etc/apache/httpd.confの設定を次のようにします。
HostnameLookups Off
↓
HostnameLookups On
次のようなスクリプトを作成します。
-------------------------------------------------------- #!/bin/sh /usr/local/bin/wwwstat -l > /tmp/wwwstat.html mv -f /tmp/wwwstat.html /usr/local/www/data/wwwstat/ --------------------------------------------------------
このスクリプトをcrontabに登録するか、daily等のJOBに組み込んで定期的に動かせばデータの更新ができますね。
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Last Update 2000.03.17