WindowsCE機と母艦との接続では、WindowsCE Services経由で同期やファイルの転送が行えますが、ここではWindowsCE機同士で母艦を経由せずに直接ファイルのやり取りを行う方法について述べます。
(1) LAN接続
ファイルを送受信しようとしているWindowsCEマシンがお互いにLANに繋がっている場合、ファイルの送受信はFTPを利用するのが簡単です。
手順としては片方のマシンでFtpSrvを起動しFTPサーバとします。
FtpSrvはMobile Computer Software GalleryからDownloadできます。
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次にもう一方のマシンでFTPクライアント(FFtpやWceFtpなど)を起動しFTPサーバを起動したマシンを接続先に指定して接続します。
FFtpはFjw's workshopから、WceFtpはSoftTech Software ProductsからDownloadできます。
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あとは、ファイルを指定して送受信するだけです。
(2) IrDA接続
手軽にファイルの送受信を行うにはIrDAがあります。
接続ケーブルもなにも不要ですから出先でも利用できますし、WindowsCEを利用していてIrDAを活用しないのはやはりもったいない気がします。
ファイルの送受信を行いたいマシンの赤外線ポートを対向させて双方でExplorerを起動します。PalmSizePCの場合、Explorerが無いのでDeskNaviを起動します。
DeskNaviはHiraide's WindowsCE Lab.からDownloadできます。
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受信側で受信するフォルダを開いて、[ファイル]-[受信]として受信状態にします。
Pocket PCが受信側の場合「赤外線受信」を起動します。
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送信側で送信するファイルを指定し、[ファイル]-[送る]-[赤外線の受信先]とすることで受信側マシンへファイルが転送されます。
Pocket PCではExplorerで送りたいファイル名をタップし続けるとメニューが表示されますので、そこで「赤外線から送信...」を選びます。
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Last Update 2000.12.23