| 戦国期九州関係 研究文献一覧 |
| 史料 |
大友氏関連及び戦国期九州全般
『大友史料 貮』 田北学 編 限定版
『増補訂正編年大友史料』 田北学 編 全33巻 別巻上・下 私家版
『大分県史料』 大分県教育委員会 編
26 諸家文書補遺2 1974/3/20
『大宰府・太宰府天満宮・博多史料 続中世編 』 竹内理三 編 1958〜 油印版
『太宰府・太宰府天満宮史料』 竹内理三,川添昭二 編纂 大宰府天満宮
『西国武士団関係資料集』 芥川龍男,福川一徳 編校訂 文献出版
11「田原文書」 1994/2/17
19〜21「米多比文書」 1995/6/20〜1995/9/20
26「戸次文書・清田文書」1996/9/19
『大分県先哲叢書 大友宗麟』全五巻 大分県教育庁文化課 編
大分県教育委員会 1993/3/31(1,2巻) 1994/3/31(3〜5巻)
『大日本古記録 上井覚兼日記』全三冊 東京大学史料編纂所 編 岩波書店
『史料纂集古文書編 五條家文書』 村田正志,黒川高明 校訂 続群書類従完成会 1975/8/15
『福岡県古文書等緊急調査報告書(柳川市・山門郡)
附 問註所家文書・吉弘家文書・米多比家文書』
福岡県文化会館図書部 [編 刊] 1980/3/30
『博多・筑前史料 豊前覚書』 城戸清種 著
川添昭二 福岡古文書を読む会 校訂 文献出版 1980/9/8
元和元年(1615)成立。筥崎座主旧家臣城戸左右兵衛尉清種が、父豊前守知正の物語及び自らの行実見聞を記したもの。一名『清種弓箭物語』ともいう。
戦国末期における筥崎宮・立花城・箱崎・博多を中心とする筑前における戸次道雪・統虎(のち立花宗茂)父子及び筥崎宮座主麟清・方清の行跡や、戦乱下に於ける町人・農民・浦人等庶民の動向等が叙述されている。
『昭和六一・六二年度 古文書調査報告書 大友・立花文書』
福岡県立図書館 編 刊 1988/3/31
『續群書類從』續群書類從完成会 編 刊
第二十三輯上 合戰部 (1927/6/25初版 1990/11/30訂正三版第七刷)所収
「高橋記」伊藤源右衛門入道一蓑 著
『柳川藩叢書第二集 淺川聞書』 淺川傳右衛門安和 著 高野和人
編 青潮社 1991/9/1
立花宗茂の家臣淺川安和(?〜1643)が宗茂を中心にその家臣団及び豊臣・徳川をはじめ、戦国武将の言行や事件を見聞したままに書き記したもの。柳川藩草創の事情に詳しい。
『大日本史料 11−20 天正13年9月』 東京大学史料編纂所 編 1993/3/29
『柳河藩享保八年藩士系図』上・下 柳川市史編集委員会 編
柳川市 1996/1/15〜1997/3/15
『伝習館文庫・柳河藩政資料』の「柳川藩史」『貞俶記』に所収。
立花氏の家臣団構成を見る上での基本資料。
高橋氏系統も一部含まれている。
『宗像市史 史料編 第二巻 中世U』 宗像市史編纂委員会 編
宗像市 1996/3/31
龍造寺氏関連
『肥前叢書・第二輯』青潮社 1973/9/1 所収
「北肥戦誌」馬渡俊継 著 肥前史談会(1939/2/28) 編
「九州治乱記」「肥陽治乱記」ともいう。文永・弘安年間の「異賊襲来の事」に筆を起こし、以下肥前を中心にしながら九州全般にわたる治乱興亡の歴史を述べている。
特に龍造寺氏を中心とした九州中部以北の記事は詳細である。
奥書は明和8(1771)年6月初旬付で、それによると一応の完成は享保年間(1716〜1735)頃といわれる。
『佐賀縣資料集成 古文書編』 佐賀県立図書館 編 刊
第29巻 (1988/12/1)所収
「佐賀藩諸家差出戦功書」(表紙書「寛保年中家々よりの差出冩」)
それぞれの家では、自家の由緒を記した由緒書や祖先以来の勲功を述べた戦功書などを収蔵して子孫への教訓としているが、藩当局にも由緒書や戦功書の類が提出されている。これは鍋島家家臣120家から寛保年間に差出された(寛保元年(1741)の七月と八月の間に差出されたものが殆どを占めている)初代以来の戦功を書き綴った戦功書である。
龍造寺氏及び鍋島氏の家臣の軍事面での動向を知るための基本史料。
『佐賀県近世史料 第一編第一巻』 佐賀県立図書館 編 刊 1993/1/27
「直茂公譜」(享保元年成立)、「直茂公譜考補」(天保12年成立)を収録
相良氏関連
『中世九州相良氏関係文書集』 池田公一 編著 文献出版 1987/7/16
人吉相良氏関係文書の他、人吉、球磨地方に関する文書、その他九州に於ける相良氏庶流に関する文書のうち、大日本古文書家わけ五『相良家文書』に未収録の中世文書を収めている。
文書編、文書解説編、関連資料編(当主一覧・系図・編年文書目録)からなる。
巻末の『相良家文書索引』は、人名・地名・寺社名から引けて、詳細である。(43p)