第132回天皇賞 レース予想

2005年4回東京8日( 10月 30日) 10R
第132回 天皇賞(秋)(GI)
サラ系3歳以上 2000m 芝・左
(国際)牡・牝(指定)オープン 定量
本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 B ヘヴンリーロマンス
父 サンデーサイレンス
母 ファーストアクト
  ノースヒルズマネジメント
牝 5 56.0kg 松永幹夫        
 1  2   スズカマンボ   
父 サンデーサイレンス
母 スプリングマンボ
  永井啓弍
牡 4 58.0kg 安藤勝己        
 2  3   リンカーン    
父 サンデーサイレンス
母 グレースアドマイヤ
  近藤英子
牡 5 58.0kg 武豊      
 2  4   (市) ハットトリック  
父 サンデーサイレンス
母 トリッキーコード
  キャロットファーム
牡 4 58.0kg O.ペリエ        
 3  5   (外) アサクサデンエン 
父 Singspiel
母 WhitewaterAffair
  田原源一郎
牡 6 58.0kg 蛯名正義      
 3  6   (外) タップダンスシチー
父 PleasantTap
母 AllDance
  友駿ホースクラブ
牡 8 58.0kg 佐藤哲三      
 4  7   (市) ホオキパウェーブ 
父 カーネギー
母 プラチナウェーブ
  金子真人ホールディングス
牡 4 58.0kg 藤田伸二        
 4  8   キングストレイル 
父 サンデーサイレンス
母 サンタフェトレイル
  サンデーレーシング
牡 3 56.0kg 福永祐一      
 5  9   メイショウカイドウ
父 スキャン
母 キンセングローリー
  松本好雄
牡 6 58.0kg 幸英明        
 5  10   ハーツクライ   
父 サンデーサイレンス
母 アイリッシュダンス
  社台レースホース
牡 4 58.0kg C.ルメール      
 6  11   (父)(市) ストーミーカフェ 
父 アドマイヤベガ
母 グリーティングス
  西川恭子
牡 3 56.0kg 四位洋文        
 6  12   ダンスインザムード
父 サンデーサイレンス
母 ダンシングキイ
  社台レースホース
牝 4 56.0kg 北村宏司      
 7  13   ゼンノロブロイ  
父 サンデーサイレンス
母 ローミンレイチェル
  大迫久美子
牡 5 58.0kg 横山典弘    
 7  14   スイープトウショウ
父 エンドスウィープ
母 タバサトウショウ
  トウショウ産業
牝 4 56.0kg 池添謙一    
 7  15   テレグノシス   
父 トニービン
母 メイクアウイッシュ
  社台レースホース
牡 6 58.0kg 勝浦正樹        
 8  16   サンライズペガサス
父 サンデーサイレンス
母 ヒガシブライアン
  松岡隆雄
牡 7 58.0kg 後藤浩輝      
 8  17   (市) アドマイヤグルーヴ
父 サンデーサイレンス
母 エアグルーヴ
  近藤利一
牝 5 56.0kg 上村洋行      
 8  18   (父)(市) バランスオブゲーム
父 フサイチコンコルド
母 ホールオブフェーム
  薗部博之
牡 6 58.0kg 田中勝春        
はぐれ者・T氏の天皇賞予想

ディープ出走ならともかく、リンカーンごときに最愛の人を奪われるとは・・・。
武さん、グルが可愛くないんですか?
グルも既に5歳、正直これから全盛を迎えるとも思えず、勝つ可能性は限り無く低いかもしれない。
でも俺は彼女を信じたいし、予想をする以上、彼女の勝てる根拠を示すのが使命だとも思う。
だから考えてみた。
彼女が激走する要因を。
しかしながら、好きだから本命、これ以外に理由が見つからない。
有馬ならこれでもイイのだが、秋天◎の根拠としてはチト弱い。
そんなことを考えながら、この予想ページの過去予想を読み返していると、ある事実を発見。
それは今年の宝塚。
予想屋というより、ギャンブラーとして尊敬するアイシの予想。
必殺!5頭ボックス買い(因みにこのワザを出した時のアイシは要注意です)で見事万馬券をゲット。
御馳走様でした。
いやいや、そんなことではなくて、印を付けた5頭に注目。
▲スイープと○ハーツが宝塚を連対、◎サンライズと△リンカーンが、王冠と京都大賞典にそれぞれ優勝。
つまり当該レースもしくは次走で100%連対しているのだ。
そして最後の△は、なんとグルに付いてるじゃあーりませんか、フォ〜。
当然グルの次走はこの天皇賞秋。
こ、これはもしかしてサインですか?
いや、そうに違いないでしょ。
かなり強引に話をもってきましたが、改めて本命はグル。
ここ凡走ならJCも有馬もない以上、王道を行くのもこれが最後かもしれない。
ならば最後の激走を信じ応援あるのみ、頑張れグル!

◎グル

単勝 5000円
複勝 5000円

それにしてもスイープに比べ、グルは人気ないねぇ。
これが女王杯なら3倍と5倍くらいのオッズでは?と思うが。
印象感覚派・I氏の天皇賞予想

正直なところ、ゼンノロブロイが能力面では一枚上と思う。
加えて、藤沢先生には休み明けの馬をこのレースで好走させるノウハウもある。
しかし、良く分からないことがある。
海外遠征の意味と今秋も国内のレースに参戦することへの批判の少なさである。
海外遠征では敗れはしたものの、その能力の一端は示した。
そのことについては賞賛されてしかるべきで、ワタシも異論はない。
だが、能力の一端を示しただけである。
いったい何のために海外に遠征したのだろうか。
まさか能力の一端を示すため、それだけではないだろう。
どうせならそのまま滞在して大きなレースに挑戦しても良かったのでは。
ちょっと残念である。
そして国内のレース参戦である。
テイエムオペラオーが秋の3大レースをものにし、翌年も国内参戦を表明したときには、多くの批判が寄せられた。
ワタシも馬主に対して憤りを感じていた。
しかし、ゼンノロブロイにはそんな批判的感情を持っていない。
一応は海外遠征をして、能力の一端を示したことで批判を免れている、と解釈出来るが、それだけではないだろう。
宝塚記念のときにも書いたが、ゼンノロブロイ、王者として認められていないのでは。
(別の話になるが、テイエムオペラオーについては多くの批判をしたが、王者と認めてしまったから批判した、と言えなくもない。今、反省している。)
昨秋、3大レースを制したにもかかわらず、王者として認められていない。
ディープインパクト出現の影響があると思うが、なかなかGIを勝てなかった印象を払拭出来ていない。
実はこの馬にとって、ここが試金石で、真の評価が下されるのはこのレースの後であろう。静観が結論。
もっと分からないのはタップダンスシチーである。
昨年は凱旋門賞に固執し強行出走したが、今年は何故、そうしなかったのだろうか。
馬の体調が整わなかったこともあるだろうが、だから国内、というのは全然納得出来ないし、応援する気にもならない。
以上のような自分自身を納得させる理由を探したのは、スイープトウショウに魅力を感じているため。
昨年の秋華賞で「今年の牝馬は低レベル」と書いたものの、スイープトウショウの活躍を見ると、そうではなかったかも、という思いに駆られている。
オークス、安田記念、宝塚記念と、ことごとくワタシの期待に応えてきたこの馬を、もはや無視出来なくなってしまった。
前走はちょっと物足りないが、休み明け、57Kgを考えれば上々。
もう一丁、大きな仕事をやってのける脚は、ある。
相手は本格化したアサクサデンエン。
安田記念はただのマイラーには勝てないタフなレース。
そこを勝ったわりに評価が低く、休み明けではあるが、妙味は十分。
それと前走で一瞬だが見所のあったダンスインザムード、そろそろ真面目に走ることに期待してみるのも一興。

◎ スイープトウショウ
○ アサクサデンエン
▲ ダンスインザムード

【単勝】
14 \8,000

【馬連】
5-14 \1,000
12-14 \1,000
理論派・N氏の天皇賞予想

昨年のG1 3連勝は地力の差のゼンノロブロイ本命。
今年緒戦の宝塚では3着に破れたが、休み明けと位置取りの差で
力の差を感じる負け方ではない。体調さえまともなら春の逆転は可能であろう。

相手は宝塚の上位2頭だが、
スイープはまだ本調子にない感じと東京では勝ちきるまでは厳しいのか。
ハーツクライも横典の乗り方だからこそ2着にもって来れたようなもので
外人騎手だと外を回すイメージは沸かない。内から伸びるハーツクライは想像しにくい。

ならば、調子が一歩でも駆けてしまうタップダンスシチーと
前走は恵まれた感じでも中距離ベストのサンライズペガサスでも足りまいか。


◎ゼンノロブロイ
○スイープトウショウ
▲ハーツクライ
△タップダンスシチー、サンライズペガサス

馬連
10−13 3000
13−14 3000
13−16 2000
6−13 2000

本紙の予想

本命はリンカーン。
前走から按上が変わってしまったのは不満だが、この馬については3歳の時からG1を
勝てると思っていたくらい(っていうか、そう思っていた人は多いはず)、力を認めている。
今も、その評価は変わらず。
秋のG13連荘はいろんな意味で弱い馬にはできないと思うためロブロイの力もまた認めるが
海外遠征からぶっつけということ、そして菊花賞の騎乗は素直に評価するが、一番人気になった今回、
魔物が住む東京2000mで按上が絶好の騎乗をするかという疑問を考えると、◎は見送り。
あとは、素質魅力、按上魅力、骨折明けの前走でいきなり勝ち、その内容も悪くないキングストレイル。
今年の3歳馬のレベルの高さを見せつけ、まぁもはや必要ないが、ディープの3冠をより一層
際立たせて欲しい。
このメンバー・このコースで3頭のみは不安だが、他に選択肢が見当たらない。

しかし、この分野はI氏に任せるべきだが、このレースの藤沢厩舎のメンバーを見ていると、
あまりに3者3様で藤沢先生のポリシーが分からない。
そこには、一環した信念があるのだろうか?あるのだろうけど、よう分からん。

◎リンカーン
○ゼンノロブロイ
▲キングストレイル

単勝
◎ 3000

馬連
◎-○ 3000
◎-▲ 2000
○-▲ 2000

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