第144回天皇賞 レース予想
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11R 第144回 天皇賞(秋)(GI) |
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馬名 / 単勝オッズ 戦績 / 総賞金 / 馬体重 馬主名 / 調教師名 / 血統 |
性齢/毛色 負担重量 騎手名 |
T氏 | I氏 | N氏 | 本紙 | ||||||
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◎ | ◎ | ○ | ▲ | |||||||
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◎ | ◎ | |||||||||
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○ | △ | ○ | ||||||||
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△ | ||||||||||
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△ |
| はぐれ者・T氏の天皇賞予想 史上最強牝馬として思い浮かべるなら、昔ならエアグルーヴ、最近ならウオッカというのが一般的な回答か。 強さだけで言えば、ヒシアマゾンやダイワスカーレットなどもその候補だろう。 あっ、ファインモーションを加えないと怒られるかな。 まっそれはともかく、その名牝たちを軽く越えて行くと考えていたのがブエナビスタである。 そろそろ終焉の時が近づいてきている彼女だが、果たしてそれにふさわしい成績を残せただろうか。 俺自身は、性別を問わず、距離を問わず、そして相手を問わず、常に一番人気に支持される姿を見て、史上最強牝馬の称号に違和感はない。 しかし客観的には、やはり物足りない成績なのだろう。 いろいろと酷評を言われた本紙をギャフンと言わせたい思いはあったが、正直ここから好成績を残せたとしても、評価をグンと上げることは難しい。 無理をしないでこのまま引退もありかな、と考えていた。 だが・・・運がないと言われた彼女に、ようやくそれが巡って来たかもしれない。 個人的には余り期待していなかったが、歴史に名を刻んだ馬オルフェーヴルが、ブエナビスタに幸運をもたらすのでは、そんな気がフツフツと沸いてきている。 普通の相手にブエナが秋天→JC→有馬と3連勝していても、多分「凄いね!」で終わっていただろう。 しかし最後の有馬記念があの3冠馬との対決なら、そしてそれが競馬史に残る名勝負なら・・・。 きっとその1勝には、ジーワン3勝分にも4勝分にも匹敵する価値がある。 だからあのオルフェーヴルの強さは、ブエナビスタにとって、むしろ幸運という気がしてならない。 (余談だがJCに凱旋門賞馬デインドリームの招待が決まったのも、実現すれば幸運と言える。) オルフェが強ければ強いほど、彼女の勝利が偉大なものとなるのだから。 そして、この妄想(笑)にはまだ続きがある。 秋天→JC→有馬を制したブエナビスタと、皐月→ダービー→菊花賞を制したオルフェーヴル、更にはドバイWCを日本馬で初めて制したピサの年度代表馬争い。 もしその栄冠がブエナビスタに転がりこめば、間違いなく本紙があーじゃねー、こーじゃねーとふてくされるに違いない。 あ〜、それを考えただけでも、もう漏れそうです。 だからこの妄想ができるだけ長く続くことを願って、まずは1勝、ブエナビスタに◎。 ◎ブエナビスタ 単勝◎ 10000円 |
| 印象感覚派・I氏の天皇賞予想 誰しもプロ野球の贔屓のチームとかサッカーの日本代表の監督にだったらこうするのにな、という妄想を抱いたことがあるだろう。 ワタシもそういった妄想を抱くことがある。 どういうときにそういった妄想を抱くかというと、じれったいとき、ワタシのイメージとあまりに乖離が大きいとき。 違うよ、辰徳!岡ちゃん! 競馬についても同様である。 違うよ、松田博先生!橋口先生!とか。 ローズキングダムのローテーションは違うと思う。 思い返せば昨春はスプリングSと皐月賞でよい結果を出せずに距離不安を囁かれていた筈である。 でも、ダービーでの好走、大崩れしなかった菊花賞、JCでの勝利で何か勘違いしてしまった感がある。 天皇賞・春では能力+近年は上がり勝負になり易いレースであることから、距離不安を克服出来るだろうと期待してしまった面はあるが、結果は惨敗。 やっぱり無理があるよな、と思ったしレース後の陣営のコメントにも立腹したものである。 ワタシの妄想では、大阪杯→安田記念→宝塚記念→毎日王冠→天皇賞・秋→マイルCSなので、違うよ、橋口先生!というわけである。 (ただ、王道路線に果敢に挑む姿は褒められてしかるべきだし、批判するのもどうかな、という思いもある。) 唯一、ワタシの妄想と一致するだろうここは待ち焦がれていたレースではある。 よってこれが◎でいい筈なのだが、そうはいかないのがワタシが天邪鬼たる所以である。 ブエナビスタ、宝塚記念で感じたことは、能力が落ちているな、ということ。 年齢面でも更なる上積みを望むのは酷でもある。 休み明けでもあるし、ネガティブファクター満載なのだが、やっぱり期待してしまうワタシがいる。 もう一度、何度でも、あの脚を見たい、と思ってしまうのである、そう思わせる何かを持っているのある。 本紙のそれ程か?という皮肉が聞こえてきそうだが、ブエナビスタの良さ、分からないかなぁ。 あとは天皇賞・春、宝塚記念惨敗で評価ガタ落ちのトゥザグローリー、あんなものではない筈。 これも違うよ、池江先生!のクチ。 違う違うって、ワタシは何様のつもりなのだろうか・・・。 ◎ブエナビスタ ○ローズキングダム ▲トゥザグローリー 【馬連】 ◎−○ ¥5,000 ◎−▲ ¥3,000 ○−▲ ¥2,000 菊花賞、なんだか予定調和っぽくてつまらないレースだった。 時計は優秀だし、オルフェーヴルにナリタブライアンのような力強さを感じたのは確かだが、なんというのか、他馬があまりにも不甲斐ないと思ったのはワタシだけだろうか。 ウインバリアシオンにしてもトセンラーにしても、勝つために考え抜いた戦術だったのかもしれないが、ヒヤリともさせられなかったのは事実。 それって、本当に考え抜いた末の最善の策といえるのだろうか。 ワタシ個人としては、違うと思うのだが・・(ってワタシは何様?)。 |
| 理論派・N氏の天皇賞予想 昨年のブエナビスタの圧勝劇から1年。 ローテーションは同じようなステップを踏んできたが戦績はいまひとつ。 最後の天皇賞になるだろうが、5歳を迎えて寄る年波には勝てない。 本命はダークシャドウ。 東京コースの重賞を連勝しているようにコースも向いている。 前走は、今回に比べればメンバーは弱かったが上がり勝負のレースを力でねじ伏せた感じ。 あのメンバーでは力が抜けていた印象。 外国騎手ながら騎乗経験があるのは強みでもある。 相手は、敬意を表してブエナビスタ。 八分の力でもねじ伏せてもらいたい気もするが、どこまで。 他はルメールを配してきたエイシンフラッシュ。 毎日王冠でも僅差にかけたミッキードリーム。 59キロで重賞勝ちのローズキングダム。 ◎ダークシャドウ ○ブエナビスタ ▲エイシンフラッシュ △ミッキードリーム △ローズキングダム 馬連 4−5−7−11−13 ボックス 1000ずつ |
| 本紙の予想 オルフェーブル。 あれだけのレースをしての見事な3冠。素直に祝福したい。 さらに、来年には、凱旋門賞を目指すとのことで、また期待も膨らむ。 こうやっていけば、いつか、日本の馬が頂点に立つ日が来るだろう。 さて、単勝10倍以下が6頭もいる天皇賞。ブエナビスタやアーネストリーがいて、そうなのだから、 裏を返せばメンバーが揃ったということか。 正直言って、賭けるよりも観ることに徹したいレースではある。 ちなみに、全盛期であれば、確実に東京競馬場に行っていたメンバーだろう。 しかし、今では一人で行く気力もないし、予想陣を誘っても、輪をかけて行くとは思えない。 今度、とりそばを食べる日はいつなのだろう。。。 今年は、オールカマー・毎日王冠・京都新聞杯を1番人気の馬が順当に勝ち上がってきた。 これら3頭は外すわけにはいかないだろう。 本命は、エプソムC→毎日王冠→天皇賞と、T氏の好きなローテーション、特に毎日王冠は32.7の鬼脚で差してきたダークシャドウ。 距離もコースも、ここが最高の舞台。願わくば、祐一に騎ってほしかったが、いろいろ人間関係もあるのだろうし、仕方ない。 対抗は、「やっぱり強いんだ」と思わせた、ローズキングダム。なんで武が前走も含め、騎乗しなかったのか、こちらも不明だが (誰か教えて・・・)、外国人騎手に(何者?)に任せた。 ブエナビスタは、アパパネのようなことは無いだろうが、勝ち負けになるかは、正直、ふたを開けてみるまで分からない。 ディフェンディング・チャンピオンだし、あっさりという場面もあるだろうし、掲示板に載らないのも予想できないわけでもない。まさに単穴。 あとは、本当は本命にしてもいいくらいだが、陣営も大外に頭を抱えていたアーネストリー。 集保も言っていたが、母型にギャロップダイナの血を持つアーネストリー。そのギャロップダイナが1番人気のシンボリルドルフを 秋の天皇賞で差したわけだが、その時、ルドルフは17番の大外枠。まさに因果は巡る。それが競馬の楽しいところ。 そういう意味でも、△までだが、やはりじっくりと観戦したいレース。 ◎ダークシャドウ ○ローズキングダム ▲ブエナビスタ △アーネストリー 単勝 ◎ 1000 馬連 4頭BOX 1500 |