第124回天皇賞 レース結果&回顧

第122回 天皇賞レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 7 10 アグネスデジタル  4 58.0kg 四位洋文 2:02.0   452Kg +7 4
2 5 6 テイエムオペラオー 5 58.0kg 和田竜二 2:02.2 1馬身 470Kg -8 1
3 2 2 メイショウドトウ  5 58.0kg 安田康彦 2:02.6 2 1/2馬身 510Kg +2 2
4 6 8 イブキガバメント  5 58.0kg 河内洋 2:02.7 3/4馬身 490Kg +6 5
5 7 11 ダイワテキサス   8 58.0kg 柴田善臣 2:02.8 クビ 478Kg +4 11
6 5 7 メイショウオウドウ 6 58.0kg 飯田祐史 2:03.1 1 3/4馬身 468Kg +10 9
7 4 4 ステイゴールド   7 58.0kg 武豊 2:03.4 1 3/4馬身 428Kg +2 3
8 8 13 トレジャー     3 56.0kg 岡部幸雄 2:03.5 1/2馬身 500Kg 0 7
9 1 1 ロサード      5 58.0kg 横山典弘 2:03.6 1/2馬身 428Kg +4 6
10 8 12 ジョウテンブレーヴ 4 58.0kg 蛯名正義 2:03.7 3/4馬身 490Kg +10 8
11 3 3 トーホウドリーム  4 58.0kg 江田照男 2:04.0 2馬身 462Kg 0 10
12 6 9 サイレントセイバー 6 58.0kg 田中勝春 2:04.2 1 1/2馬身 460Kg 0 13
13 4 5 サイレントハンター 8 58.0kg 吉田豊 2:04.8 3 1/2馬身 492Kg 0 12

ハロンタイム  13.6 - 12.1 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 11.5 - 12.4
上り  4F 47.8 - 3F 35.9
2コーナー  2(4,6,11,13)(1,3,12)(5,9,7,8,10)
3コーナー  (*2,13)12(4,6)11(5,1,3)10(9,7,8)
4コーナー  (*2,13)12(4,6,11)(5,1,3,10)(7,8)9


<払戻金・給付金>

単勝 10 2,000円 4番人気
複勝 10 390円 6番人気
06 120円 1番人気
02 130円 2番人気
枠連 5-7 1,780円 5番人気
馬連 06-10 2,790円 5番人気
ワイド 06-10 850円 6番人気
02-10 890円 7番人気
02-06 180円 1番人気


レース回顧

 62秒2-59秒8という実質マイル戦のような流れが味方したのは確かだろう。また、外へ外へとヨレたのが、この日の重馬場で外だけが伸びる芝を味方にしてしまったこともある。が、4歳アグネスデジタルの伸びは強烈だった。テイエムオペラオーを差したのだから文句なしのG1制覇だ。アグネスデジタルはダートも平気。前日の大レコードで勝ったクロフネも、芝もダートも問わない馬。同じ日に行われたアメリカのBCクラシックのサーキー(凱旋門賞馬)もそうだった。いま、芝もダートも問わない馬がチャンピオンの時代なのかもしれない。距離はどこでも2000m前後が選手権距離に移りつつある。としたら、チャンピオンの資格は距離万能ではなく、ダート、芝、重などのコンディションを問わないことともいえる。

 2着テイエムオペラオーは、またまた得意の重。天を味方に抜け出したが、ゴール寸前に差された。衰えやかげりはなかったが、負けないオペラオーでもなくなっている。メイショウドトウは予想外のペースメーカーを務めさせられること(サイレントハンターが大出遅れ)になり、さらにはスロー。リズムを崩してしまった。ステイゴールドは、98年のオフサイドトラップの天皇賞のときと同じで直線、内ラチ沿いにササってしまった。期待したイブキガバメントはスローすぎて前半少し掛かってしまった。もう少し走れる。再度中距離で期待したい。

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