第128回天皇賞 レース予想

2003年3回東京8日( 11月 2日) 11R
第128回 天皇賞(秋)(GI)
サラ系3歳以上 2000m 芝・左
牡・牝(指) オープン 定量
本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 サンライズペガサス
父 サンデーサイレンス
母 ヒガシブライアン
牡 5 58.0kg 柴田善臣      
 1  2 (外) エイシンプレストン
父 GreenDancer
母 WarrantyApplied
牡 6 58.0kg 福永祐一    
 2  3 (市)(地) トーセンダンディ 
父 ホワイトマズル
母 キクノトッポリーノ
牡 5 58.0kg 江田照男      
 2  4 (市) テンザンセイザ  
父 トニービン
母 ケイシー
牡 5 58.0kg 藤田伸二      
 3  5 ローエングリン  
父 Singspiel
母 カーリング
牡 4 58.0kg 後藤浩輝
 3  6 ダービーレグノ  
父 トニービン
母 ダービーキングダム
牡 5 58.0kg 幸英明      
 4  7 (父) ツルマルボーイ  
父 ダンスインザダーク
母 ツルマルガール
牡 5 58.0kg 横山典弘    
 4  8 モノポライザー  
父 サンデーサイレンス
母 ダイナカール
牡 4 58.0kg 武豊  
 5  9 ロサード     
父 サンデーサイレンス
母 ローザネイ
牡 7 58.0kg 武幸四郎      
 5  10 (父) ファストタテヤマ 
父 ダンスインザダーク
母 メインゲスト
牡 4 58.0kg 安田康彦    
 6  11 (外) アグネスデジタル 
父 CraftyProspector
母 ChanceySquaw
牡 6 58.0kg 四位洋文      
 6  12 (父) カンファーベスト 
父 アンバーシヤダイ
母 カタリナラビット
牡 4 58.0kg 安藤勝己    
 7  13 ゴーステディ   
父 トニービン
母 ケイティーズファースト
牡 6 58.0kg 吉田豊      
 7  14 トレジャー    
父 ブライアンズタイム
母 シンコウラブリイ
牡 5 58.0kg 五十嵐冬樹      
 7  15 トーホウシデン  
父 ブライアンズタイム
母 ブラッシングインザレイン
牡 6 58.0kg 蛯名正義  
 8  16 (外) イーグルカフェ  
父 Gulch
母 NetDancer
牡 6 58.0kg 田中勝春      
 8  17 (地) ヤマノブリザード 
父 タイキブリザード
母 モガミオージー
牡 4 58.0kg 勝浦正樹      
 8  18 (外) シンボリクリスエス
父 KrisS.
母 TeeKay
牡 4 58.0kg O.ペリエ  
はぐれ者・T氏の天皇賞予想

今週は天皇賞秋。春天に比べ紛れることの多いG1だが、
コース改修によって今後は最強クラスが優勝馬となっていくことだろう。
結果的に3歳勢が菊に流れ、前哨戦勝ち馬も出走しないことから、
やや寂しいメンバーとなってしまった今回。
しかし強い馬が勝つということにおいて違いはない。
さて1番人気はやはりシンボリクリスエスか?
前走こそ不甲斐ないレースだったものの、先頭に立った時は一瞬やられたーという感じさえした。
あれが実力ではないだろう。
秋天・有馬を制した実績も一枚上だし、何よりもタニノギムレットに食い下がったダービー2着が光る。
明らかに1ランク上のG1ホースと言ってよく、この馬が自滅しない限りは、
エイシンプレストンやイーグルカフェでは太刀打ちできまい。
この手の馬を倒すのに必要なのは、展開の助け、あるいは安定した走りなどといった類いのものではない。
求められるのは、光輝く素質と圧倒的な破壊力。
一昨年のJCで見せたジャングルポケットのような走りがそれ。
本命はモノポライザー。
以前から究極のサラブレットと評してきたが、昨年までは究極の素質馬という評価が正しかったのかもしれない。
しかし前走復帰戦を見事勝利で飾った時の武豊のコメント。
「やっとですよ。」
たった6文字の言葉。
その短い言葉にどれほどの想いが込められていたか、自分は誰より理解し、そして心の中で泣きました。
ついに究極の素質馬が、究極のサラブレットへと成長したんですね!武さん!!
思えばシンボリクリスエスに、タニノギムレットに先着するはずだったダービー。
ギムレットはいないけれど、その雪辱を果たすのは今回。
究極の走りを期待しています。がんばれモノポライザー!
相手は雪辱を期す意味で、そしてモノの評価を高める上でクリエスが理想だが、
ハッキリ言ってクリスエスがコケれば何でもありのメンバー。
一応クリスエスと状態良さそうなトーホウ、同厩のツルマルを厚めに総流し。

◎モノポライザー
○シンボリクリスエス
▲トーホウシデン
▲ツルマルボーイ
△その他14頭

馬単
◎→○ 3000円
◎→▲ 各1400円
◎→△ 各300円

変な印・金額で申し訳ありません。
・・・ついにモノがG1を勝つ日が訪れました。

印象感覚派・I氏の天皇賞予想

本命はモノポライザー。
3歳時は、人気先行でオープン程度の馬、というのがワタシの評価。
実際、クラシックでは期待された程の結果を残せず、秋は短距離路線に向かい、
それは良い選択だと思ったが、ここでも期待に応えることは叶わなかった。
しかし、故障明けの前走、1600万とはいえ、目を見張るような伸び。
騎手の腕によるところも大きいと思うのだが、今後に期待を持たせるレースぶりであった。
一戦だけで過大な評価を下すのは禁物なのだが、早い馬が揃った今回、展開も味方しそうなので、
ここは狙ってみたい。
というか、他に可能性を感じさせる馬がいない、というのが本音。
一応、相手はシンボリクリスエスとローエングリン。
あとはレベルが高かったかもしれない毎日王冠で2着したトーホウシデン。

◎ モノポライザー
○ シンボリクリスエス
▲ ローエングリン
△ トーホウシデン

【3連複】
5−8−18 ¥9,000
【馬連】
8−15 ¥1,000
理論派・N氏の天皇賞予想

結果はどうあれヒシミラクルの欠場でメンバーに重みが無くなった感がある。
峠を過ぎたG1ホースは平行線がせいぜいだろうし、勝ってここに挑んでくる馬はいない。
期待したいのは4歳馬だが...
一番人気はシンボリだろう。
今回も受けて立つ立場だが宝塚で伸び切れなかったのは情けなかった。
今回も休み明けで全開はないだろうし、目標は昨年逃したJCだろう。
菊でのペリエのツキの無さも流れ悪く信用おけない。

東京二千ならローエングリン本命。
改装前とはいえ3歳時このコースで出遅れながら差しきり、勝ち星をあげている。
マイルのスピード優先競馬よりスタミナを加味した中距離のレースの方が向く。
ハナに立たなくても競馬可能だし、安田記念とて差のない3着。
不安は海外帰りで体調がどこまで整っているかだけ。同じく遠征したテレグノシスが
順調に使えていないのに比べれば雲泥の差。
調教できている以上は、能力は出せるだろう。
相手候補はカンファーベスト、トーホウシデンと思ったが、
毎日王冠で57キロで2着争いがやっとでは力不足。
ほかではオールカマーでエアエミネムに迫ったファストタテヤマだが自分で動けないのが弱み。
馬券はローエングリンの単勝。

◎ローエングリン 単10000

△カンファーベスト、トーホウシデン、ファストタテヤマ


本紙の予想

本命はエイシンプレストン。
前走はプラス16キロ増、休み明け、海外遠征帰りでの3着。
もともと休み明けは走らない馬でもあり、前走をトライアルと考えるならば、じゅうぶんの内容。
今回は、生涯最高のデキと陣営が豪語するほどであり、体調も万全。
クイーンエリザベス二世カップ勝ちが証明するように、古馬となって、2000mくらいが適当とも考える。
世界のエイシンプレストンが、日本のシンボリクエスを負かしてもらいたい。
対抗以下は、あまり差がないが、休み明けという不安はあるものの、
的距離プラス近走安定しているツルマルボーイが対抗。
力は認めるし、マイペースで走れるのが天皇賞では有利と見るが、海外遠征明けがマイナス要素の
ローエングリンが▲。
シンボリクリスエスは、大外と、もともとあまり強いとは考えていないこともあり、△どまり。
期待の意味も込めて、モノポライザーも△。

◎ エイシンプレストン
○ ツルマルボーイ
▲ ローエングリン
△ シンボリクリスエス
△ モノポライザー

単勝 2 5000円
馬連 2−7 2000円
    2−5 1000円
    2−8 1000円
    2−18 1000円

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