第50回有馬記念 レース予想

2005年5回中山8日( 12月 25日) 9R
第50回 有馬記念(GI)
サラ系3歳以上 2500m 芝・右
(混合)(指定) オープン 定量
本賞金: 18000、 7200、 4500、 2700、 1800万円 発走 15:25
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1   (父) マイソールサウンド
父 タマモクロス
母 チアズスミレ
  佐野清
牡 6 57.0kg 本田優        
 1  2   サンライズペガサス
父 サンデーサイレンス
母 ヒガシブライアン
  松岡隆雄
牡 7 57.0kg 蛯名正義        
 2  3   ゼンノロブロイ  
父 サンデーサイレンス
母 ローミンレイチェル
  大迫久美子
牡 5 57.0kg K.デザーモ  
 2  4   [地] コスモバルク   
父 ザグレブ
母 イセノトウショウ
  岡田美佐子
牡 4 57.0kg 五十嵐冬樹      
 3  5   スズカマンボ   
父 サンデーサイレンス
母 スプリングマンボ
  永井啓弍
牡 4 57.0kg 安藤勝己      
 3  6   (市) ディープインパクト
父 サンデーサイレンス
母 ウインドインハーヘア
  金子真人ホールディングス
牡 3 55.0kg 武豊
 4  7 B ヘヴンリーロマンス
父 サンデーサイレンス
母 ファーストアクト
  ノースヒルズマネジメント
牝 5 55.0kg 松永幹夫      
 4  8   (市) グラスボンバー  
父 Machiavellian
母 ブルーラスター
  半沢
牡 5 57.0kg 勝浦正樹        
 5  9   (外) タップダンスシチー
父 PleasantTap
母 AllDance
  友駿ホースクラブ
牡 8 57.0kg 佐藤哲三        
 5  10   ハーツクライ   
父 サンデーサイレンス
母 アイリッシュダンス
  社台レースホース
牡 4 57.0kg C.ルメール        
 6  11   オペラシチー   
父 オペラハウス
母 シャルムマイヤー
  友駿ホースクラブ
牡 4 57.0kg 中舘英二      
 6  12   ビッグゴールド  
父 ブライアンズタイム
母 ビューティフルゴールド
  ビッグ
牡 7 57.0kg 柴田善臣        
 7  13   コイントス    
父 サンデーサイレンス
母 レトス
  臼田浩義
牡 7 57.0kg 北村宏司        
 7  14   リンカーン    
父 サンデーサイレンス
母 グレースアドマイヤ
  近藤英子
牡 5 57.0kg 横山典弘  
 8  15   (父) デルタブルース  
父 ダンスインザダーク
母 ディクシースプラッシュ
  サンデーレーシング
牡 4 57.0kg O.ペリエ  
 8  16   (父) オースミハルカ  
父 フサイチコンコルド
母 ホッコーオウカ
  山路秀則
牝 5 55.0kg 川島信二        
はぐれ者・T氏の有馬記念予想

グルが有終の美を飾った。
思わず泣きました。
素晴らしい走りに、じゃなくて馬券を買えなかったことに。
まぁ今回儲かるはずだったお金は、グルの子供で取り返すとして、ぜひ初年度のお相手はクロフネかカメでお願いしたい。
それはともかく三年間、大きなケガもなく良く頑張った。
お疲れ様、今までありがとう!
では有馬の予想。
ディープに始まりディープに終わる一年。
その走りを堪能したいのだが、問題は本命にすべきかどうか。
そんなの考えるまでもない、という意見もあるだろう。
実際、社会現象になっただけあって社内でも話題にあがった。
「あの馬は負けないよ!」なんて言われたりもした。
その度に俺は「ど素人のあんたに言われなくても、そのくらいわかってますから〜!」と言い返してきた・・・心の中で。(笑)
その強さ、素晴らしさ、比類なき名馬であることは十分理解しているつもり。
しかし古馬と初対決となる今回、ハイレベルのJC組相手に今までのようなスバ抜けた勝ち方ができるかどうか。
仮にできるのなら、ディープは2分21秒台で圧勝していたことになる。
冷静に考えて、いくら何でもそれは無理だろう。
ジャパンやシックスセンスを物差しにしても、勝つにせよオッズほどの力差はない、という結論に達した。
ならば配当に妙味のないディープから、わざわざ馬券を購入する必要はあるまい。
さてロブロイから買おうかペリエから買おうか、各馬一長一短ありなかなか本命が決まらない。
いざとなったら色々買うか、そんな事を考えながら今朝ウインズに繰り出しました。
途中いつものように世界一の冷麺を食し、心が満たされた状態でウインズ着。(それにしてもウマイ!)
ふとそこで思った。
ロブロイから買って的中して、この満足感が得られるのか?
万馬券が当たれば心が満たされるのか?と。
JC回避には未だ納得いかずとも、俺が見たかったのは2分21秒台でぶっ千切るディープインパクトだったはず。
冷静に考える必要なんてどこにもない、アトゥく考えればいいじゃない。
設定6の札がぶっ刺さった北斗には目もくれず、いつになってもチャンス目解除しない番長を打ったっていいじゃない。
それがいいなら、それが望みなら仕方ない。そうでしょ?アイシ!見たいのはディープの圧勝劇と武の笑顔、それが俺の素直な気持ち。
自分の気持ちに正直にディープインパクトから買いました。
しかし1倍の馬を本命にするのに、こんなに悩む俺って、どこかおかしいんですかねぇ?
最後に相手ですが、ディープがクリスエス以上のパフォーマンスを見せると考え、あの時の二・三着馬を三連単で。

◎ディープインパクト
○リンカーン
▲ゼンノロブロイ

三連単
◎→○→▲ 7000円
◎→▲→○ 3000円

先週のフラムドパシオン見ましたか?
この時期に中山ダート千八で1分52秒台は、過去に類を見ない時計。
しかも馬なりの大楽勝で。
ドンやアリュールそしてカネヒキリに足りないと感じたものを、この馬は持っている気がする。
あの名馬が引退して以来、ようやく求めていた後継馬が現れた。
しかもその血を受け継ぐ形で。
クラシックでも好勝負必至だろうが、最終的には父の歩んだ道を行ってほしい。
そして俺をワクワクさせてください。
それにしてもリシャールといい、今回のパシオンといい、改めてクロフネは偉大である。
印象感覚派・I氏の有馬記念予想

《表》
普通に考えたら、今回のディープインパクトは危険な人気馬と言わざるをえないだろう。
前走、ガツンと引っ掛かった挙句、使った上がりは33秒3。
フィジカル、メンタルともに相当なダメージがあったことは想像に難くない。
加えて、初めての古馬との対戦、前走同様にスタートしてからすぐにコーナー、ホームストレッチというコース形態。
能力に文句をつける気は全くないが、不安要素が多すぎる。
一方の古馬陣、JCを振り返ってみる。
ハーツクライ、あわやの脚を披露し改めて能力を示した(余談だが馬券に関係なくゴール前で、差せ、と思わず声をあげたのはオグリキャプのJC以来)。
最後の100mに物足りなさを感じたものの能力はきちんと出し切り、衰えを感じさせないゼンノロブロイ、ここが最後のレースだけに仕上げに抜かりはないだろう。
リンカーンにしても前走は良く頑張っているし、タップダンスシチーも10着とはいえレコードを演出した逃げは脅威。
また、叩いて状態上向きのデルタブルースも気になる一頭だろう。
しかし、ワタシはディープインパクトに負けて欲しくない。
菊花賞、衝動に駆られて京都まで観に行ってしまった。
ワタシがかつて愛した馬、イブキマイカグラ、グラスワンダー、ファインモ−ションとはちょっと違う感情なのだが、もっと夢を見させて欲しい。

《裏》
普通に考えたら、今回のディープインパクトは危険な人気馬と言わざるをえないだろう。
しかし、一度ならず二度までも牝馬に負けた牡馬にグランプリを勝って欲しくない。
宝塚記念、天皇賞(秋)を使った馬の馬券は買う気になれない。
ブッチギリでディープインパクトに勝って欲しい。

《結論》
◎ ディープインパクト
○ デルタブルース
△ ヘヴンリーロマンス
△ コスモバルク
△ オペラシチー
△ スズカマンボ

【馬連】
6-15 \6,000
【馬単】
6→4 \1,000
6→5 \1,000
6→7 \1,000
6→11 \1,000

明日も中山に行ってきます。

《余談》
今シーズン、印象に残った出来事。
1.コスモバルクにボニヤ?
確かに前日の新聞にはデムーロと書いてあった。
デムーロが怪我をしたことを知らなくて、ちょっと恥ずかしい思いをしました。
2.熊沢の頭髪が真っ白に
まさか熊沢騎手本人もジュベナイルFを勝てるとは思っていなかったのだろう、驚きのあまり頭髪が真っ白になっているのをみて、騎手も大変だな、と思った。
理論派N氏の有馬記念予想

朝青龍とディープインパクトは負けてはいけない。
負けることは世の中が許さない状況になってきた。
レコード決着のJCを使っていたら果たして対応できただろうか。
あれで負けても言い訳の余地はあるが、連勝続けるために
満を持してこちらにまわったのだろうから、この相手で負けたら、かなり興ざめ。
来年に向けてもここは負けられない。
相手はゼンノロブロイ。
マークに徹してレコードを出した昨年のレースは強かったが今年は勢いがない。
引退レースぶっちぎったクリスエスのような走りを期待したい。
あとはロブロイに乗らないのが残念なペリエのデルタブルースと
有馬2着のあるリンカーン

◎ディープインパクト
○ゼンノロブロイ
△デルタブルース
△リンカーン

馬単
6−3 3000
3連複
3−6−15 5千円
3−6−14 2千円
本紙のズバリ予想

さて、いよいよ有馬記念。
連日、ディープの記事。なにやら前売り券が4000円で売られているとか。
思えば、ディープが勝ったダービー。勝った後は異様な雰囲気だった。
何度もダービーに行っているが、あんな雰囲気は初めてであり、強さ以外の何かを持っているということなのだろう。
だからこそ、JCに出てほしかったという思いも強い。
アルカセットを負かすことが出来たのか?あの時計で走ることができたのか?
世界の古馬、そして世界の名手を相手に勝てたのか?
これらの疑問が残るのが正直な気持ち。
果たして、JCで反動が心配される古馬に対して、これらの疑問を払拭するようなレースをしてくれるのだろうか。
こういう期待も込めて、レースを観戦したい。
対抗は、やはり世界のG1を戦ったJC組みよりも、別路線を狙いたい。
レース自体は文句の言いようのない素晴らしい内容なのだが、前述のように、こういうレースの後、
反動なのだろうか、「理由がわからない」で、負けてきた馬を何度も見ている。
そして、引退レースで、4コーナーで10馬身引き離すと豪語しているタップがいる今回。
集保が何度も言っている「マーク屋ペリエ」の本領が発揮されるだろう。
本来なら、この1点で勝負だが、JC組みに敬意を表したい意味から、
クリスエスの引退レースで脅威の仕上げをしてきた藤沢先生のロブロイと、右回りで期待のリンカーンを抑える。

◎ディープインパクト
○デルタブルース
▲ゼンノロブロイ
△リンカーン

馬単
◎->○ 5000円
◎->▲ 4000円
◎->△ 1000円


というわけで、今年の予想陣馬券は、
ディープの単勝2万円。24日終了時点で1.5倍。
さて、どんな結果になることやら・・・

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