第52回有馬記念 レース予想
9R 第52回 有馬記念(GI)
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| 枠 | 馬 番 |
馬名 / 単勝オッズ 戦績 / 総賞金 / 馬体重 馬主名 / 調教師名 / 血統 |
性齢/毛色 負担重量 騎手名 |
T氏 | I氏 | N氏 | 本紙 | ||||||
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| 1 |
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◎ | ◎ | ○ | ||||||||
| 2 |
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△ | ||||||||||
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△ | ||||||||||
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△ | △ | ▲ | ||||||||
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△ | ||||||||||
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△ | ◎ | △ | ◎ | |||||||
| 9 |
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| 取消 |
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△ | ||||||||||
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△ | ||||||||||
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| はぐれ者・T氏の有馬記念予想 今年もこれで最後。 相性最悪のG1、しかも今年は目移りするメンバーだが、何とか暖かい年越しが出来るように頑張りたい。 最重要ステップであるジャパンカップを振り返ると、違和感を感じたことがひとつある。 レース自体は、岩田騎手の攻撃的な騎乗でアドマイヤムーンが有終の美を飾り、1番人気サムソンは結局3着止まりだった。 敗因は武騎手が、サムソンの競馬ではなく、サンデー(産駒)の競馬をしてしまったことに尽きるだろう。 石橋騎手なら勝っていた、と思ったファンも少なくないかもしれない。 ただし、あの乗り方は武騎手の最も得意とするところで、非難する気は全くないし、違和感を感じたのもそこではない。 引っ掛かったのは、武騎手がかなり落胆し、レース後なかなか口を開かなかったこと。 そして「これだけの人気を背負って、馬群をつくようなギャンブルはできなかった。」という冴えないコメントを残したことだ。 確かに負けたショックはあるにせよ、いつもならもう少し気の利いたコメントをする人だし、サムソンは名馬だがディープインパクトではない。 そこまで落ち込むのは何だか不思議な気がした。 さてここからは推測であるが、武騎手がそこまで責任を感じていたのは、ファンに対してでも、サムソン陣営に対してでもない、という気がしている。 恐らくそれは、石橋騎手に対してのものではないか。 どういう経緯があったにせよ、慕う先輩騎手からサムソンを奪ったことは事実だし、この先、石橋騎手がサムソン級の名馬にめぐり会う可能性が極めて低いことを考えると、かなり心苦しい乗り替わりだったはずである。 この秋3戦は簡単には負けられない、きっと心の中に期するものがあったのだと思う。 そんな思いの中で、石橋騎手なら?と言われても仕方ないような内容で負けた。 それがあのような言動につながったのではないだろうか、自分はそう考えている。 だとすれば、有馬は絶対に落とせない。 今回の武騎手は、間違いなく“本気”のはずだ。 自分の力でサムソンを勝たせてやる、ぐらいの気概で乗るだろう。 超一流とされる人間が“本気”になる、これがどういう結果を招くか。 それは03年の有馬記念、シンボリクリスエスを見た人なら承知しているだろう。 馬ヅラ先生の“本気”は見た、今年は天才武豊の“本気”にかける。 相手は勝負に貪欲な外国人騎手に期待。 ダイワメジャー、ポップロック、ロックドゥカンブ、ハイアーゲームの4頭。 あとは空は飛べないが、ソラは使える馬レゴラス。 調教師がG3ならいつでも勝てるというように、前走も抜け出す脚はかなりのものだった。 ここでも楽しみな1頭、ただしソラを使わなければな。(俺の金返せ!) ◎メイショウサムソン △ダイワメジャー △ポップロック △ロックドゥカンブ △ハイアーゲーム △レゴラス 馬単 ◎→△ 各2000円 それにしても俺がトップでイイの? 最近、あまりに当たらないんで自信なくしていたのに、世の中広いっすねぇ。 |
| 印象感覚派・I氏の有馬記念予想 有馬記念、勝って欲しい馬を応援するレース。 言い換えると好きな馬を応援するレース。 だが、好きな馬が出走しない場合もある。 実際、今年の有馬記念の出走馬には好きだと言える馬は見当たらない。 だから、好きになれそうな馬、活躍して欲しい馬に期待する。 普通に考えれば、ポップロック、メイショウサムソン、ダイワメジャーに3歳牝馬2騎がどこまで迫れるかがこのレースの見所だろう。 今年、一番印象に残ったレースは文句なくウオッカのダービーである。 昨年の阪神JF、エルフィンS、チューッリップ賞と『これは強い』と思わせるレースを披露、その力強さというのか野性味に溢れたレースは見るものを惹きつける。 過大な評価かも知れないが、父タニノギムレットもそうであったように、その強さはナリタブライアンを彷彿させるものがある。 しかし、桜花賞では理由がよくわからない敗戦を喫し、オークスへ向かうのかダービーに向かうのか迷走。 結局、ダービーに出走し、鮮やかな勝ちっぷり。 ワタシは間違っていなかった、という妙な満足感を得た。 その点では、ウオッカに肩入れしたい気持ちはある。 次に印象に残っているのは、ダイワスカーレットのエリザベス女王杯である。 先行して上がりを33秒台で仕上げる馬はそうはいない、と書いたものの、どうも無難過ぎるレースぶりからあまり好きになれなかった。 だが、エリザベス女王杯ではリスクを伴う筈の逃げ、安藤勝騎手がうまく乗った、では片付けられない完璧ともいえる勝利。 ワタシは間違っていた、という妙に清々しい気持ちになった。 今回は初の中山、初の古馬牡馬との対戦、距離適性、と不安要素はあるものの、あっさりと覆す予感はあるし、ダイワスカーレットこそが年度代表馬に相応しいと思っている。 しかし、この2頭でいいのか。 ウオッカは来年、凱旋門賞を目指すのだろうが、果たしてディープインパクトが挑戦した時のような熱い視線で応援出来るのだろうか。 ダイワスカーレットはどのような路線を歩むのだろうか。 春はヴィクトリアマイル、安田記念、宝塚記念、秋は天皇賞(秋)、JCか。 春はともかく、秋は応援する気になれるだろうか。 王道を行って欲しいという点では、ウオッカにもダイワスカーレットにも、微妙な違和感が残る。 それは牝馬だからだろうか。 王道を行くのはキングであり、クイーンではない筈だ、という思いがある。 一方ではファインモーションには王道を行って欲しいと思っていた。 違和感の源泉は王道を行って欲しい馬、好きになれそうな馬、活躍して欲しい馬がいるからに他ならない。 ロックドゥカンブ。 戦ってきた相手が弱かったため菊花賞では軽視したが、平均ペースとはいえ、先行した馬が勝ったレース。 そのレースでは後方からの競馬で3着まで押し上げてきた。 レース内容は確かに褒められたものではなかったかもしれないが、意味のある3着。 普段と違う競馬をしながら、大崩れしなかったところに好印象を持った。 南半球生まれで、まだ成長の過程にあることにも大きな可能性を感じる。 ここが試金石の一戦であることも確かだが、来年への期待を込める価値はあると思う。 ◎ ロックドゥカンブ 【単勝】 8 ¥10,000 |
| 理論派N氏の有馬記念予想 春の宝塚記念の1-3着馬が、JCで順番は変わったが1-3着を占めた。 この3頭は今年の古馬勢では上位の存在だと考えていいだろう。 今回アドマイヤはいないが、メイショウとポップは参戦。 JCにいなかった馬たちが、この2頭を負かせることができるかどうかがポイント。 それらに当てはまるのは、路線が違っていたダイワ兄妹と遅れてきたロック。 メジャーは、宝塚で体調、馬場に問題あったにせよ、負けてしまった。 今回が引退レースで無理はできないだろう。 スカーレットが、今回どういうレースをするかだが、自分でペースを作って 早い上がりで押し切るというパターンになっているようで 今の中山でそんなレースが、できるイメージが全くわかない。 他の馬に先に行かせて差しに回るというレースをされたら、 お手上げだが、いきなり、それはないだろう。 惑星はロックだが、わざわざキネーンというのはなぜだろう。 菊花賞は違うレースの仕方もあったろうという思いはあるが 中山で大して乗っていない外人騎手でどれだけ上積みがあるものか。 来年、海外を狙う布石なのだろうか。 菊花賞で下手を打って有馬3着だった、ゼンノロブロイに非常にダブる。 そうなると今回はやはり3着で、来年の活躍は間違いないと思うのだがどうだろう。 もとに戻って、これらの馬なら、JC組が上と見てメイショウサムソン本命。 JCは大事に乗って外を回ってきた分の負け。 今回は、内から早め先頭で押し切る形になれば負けられない。 今の馬場なら何かにスパッと交わされる心配もない。 相手は、本来ならポップロックだが、京都大賞典でこれを負かしたインティライミ。 新たな面をみせて欲しいロックドゥカンブとダイワスカーレット。 ◎メイショウサムソン △ポップロック △インティライミ △ロックドゥカンブ △ダイワスカーレット 3連複 1- 6−8 3000 1−7−8 3000 1−8−12 3000 1−6−12 1000 |
| 本紙のズバリ予想 いよいよ今年もラスト。 去年はスーパースターの存在で、その勝ち負けに注目をあびたレースであったが、 今年は、いろんな意味、いろんな路線、年齢でメンバーが揃い、レースとしては、 こちらの方が面白いだろう。 と、ともに、来年を占う意味も自然と大きくなるレース。 ただし、過去、何度も言っているが、このようなレースが、中山2500mという特殊なコースで、 しばしば、力どおりに決まらないことや、枠順や展開に注文がついてしまうのは、とても残念。 さて、予想だが、もちろん筆頭は天皇賞春夏連覇、今や日本の大将格のメイショウサムソン。 ジャパンカップのレース後、武が、「負けたというより落としたという感じ」と語ったことからも、 ジャパンカップは決して力負けではないという意図が感じられる。 経済コースを通れる最内の1番枠も引き、もはや万全体制だろう。 その次にくるのが、ジャパンカップのレースぶりや、あのペリエというところからも、 ポップロック。最も確実な馬券はペリエの複勝と考えているだけに、 このあたりは、確実に持ってくるだろう。 個人的にはダービー馬で頑張ってほしいウォッカだが、大外枠と、 前走の疲れが心配。 普通のレース予想なら、これで終わりなのだが、先にも書いたように、 このレースは来年へつながるレースと見る。 特に思い入れのある馬はいないが、ここでぜひ期待している馬を応援したい。 ということで、本命はロックドゥカンブ。 決してウォッカが勝って3歳牡馬は評価が低くなりがちだが、菊花賞を見る限りでは、 そんなことはないと感じた。 そして、万全でなかったレース内容と南半球産での若さでの、あのレース。 ここのレース振りに期待したい。 ◎ロックドゥカンブ ○メイショウサムソン ▲ポップロック 馬連 ◎-○ 4000 ◎-▲ 3000 ○-▲ 3000 というわけで、明日の予想陣馬券は、 メイショウサムソン単勝10000と、ロックドゥカンブの馬連10000で勝負! |