第46回有馬記念 結果&回顧

レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 4 4 マンハッタンカフェ 3 55.0kg 蛯名正義 2:33.1   504Kg +10 3
2 1 1 アメリカンボス   6 57.0kg 江田照男 2:33.3 1 1/4馬身 486Kg +6 13
3 2 2 トゥザヴィクトリー 5 55.0kg 武豊 2:33.3 クビ 488Kg -2 6
4 8 13 メイショウドトウ  5 57.0kg 安田康彦 2:33.3 アタマ 512Kg +4 2
5 8 12 テイエムオペラオー 5 57.0kg 和田竜二 2:33.3 アタマ 480Kg 0 1
6 6 8 テイエムオーシャン 3 53.0kg 本田優 2:33.5 3/4馬身 440Kg -6 8
7 6 9 シンコウカリド   3 55.0kg 田中勝春 2:33.7 1 1/4馬身 520Kg +20 7
8 5 7 メイショウオウドウ 6 57.0kg 飯田祐史 2:33.7 ハナ 474Kg 0 11
9 7 10 トウカイオーザ   4 57.0kg M.デムーロ 2:33.7 クビ 492Kg +14 5
10 4 5 ナリタトップロード 5 57.0kg 渡辺薫彦 2:33.9 1馬身 494Kg +4 4
11 5 6 ダイワテキサス   8 57.0kg 柴田善臣 2:33.9 ハナ 478Kg +4 12
12 7 11 イブキガバメント  5 57.0kg 河内洋 2:34.6 4馬身 490Kg -8 10
13 3 3 ホットシークレット せん 5 57.0kg 横山典弘 2:34.9 1 3/4馬身 452Kg +2 9

ハロンタイム  6.9 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 12.7 - 13.6 - 13.2 - 12.6 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 11.3 - 12.0
上り  4F 46.1 - 3F 34.6
1コーナー  2-9,1,6(7,13)(4,12)(8,5,11)(3,10)
2コーナー  2,9,1(7,6)(8,13)(4,12)(5,11)(3,10)
3コーナー(2周目)  2,1(9,6,13,11)(3,12)(7,10)(4,5)8
4コーナー(2周目)  2(9,1)(6,13)(7,12,11)(3,4)(8,10,5)


<払戻金・給付金>

単勝 04 710円 3番人気
複勝 04 290円 4番人気
01 2,560円 13番人気
02 530円 6番人気
枠連 1-4 20,680円 25番人気
馬連 01-04 48,650円 51番人気
ワイド 01-04 9,640円 54番人気
02-04 1,720円 18番人気
01-02 15,050円 62番人気


  購入馬券 金額 最終オッズ 結果
マンハッタンカフェ・テイエムオペラオー 1000円 6.3 2着・5着
単:トウカイオーザ
単:マンハッタンカフェ
トゥザヴィクトリー・メイショウドトウ
1000円
1000円
1000円
15.4
7.1
68.0
9着
1着
3着・4着
ナリタトップロード・メイショウドトウ 1000円 22.9 4着・10着
メイショウドトウ・マンハッタンカフェ
メイショウドトウ・トウカイオーザ
メイショウドトウ・テイエムオペラオー
1000円
1000円
1000円
22.6
42.4
3.2
1着・4着
4着・9着
4着・5着
トゥザヴィクトリー・メイショウドトウ
トゥザヴィクトリー・マンハッタンカフェ
トゥザヴィクトリー・トウカイオーザ
トゥザヴィクトリー・テイエムオペラオー
1000円
1000円
1000円
1000円
68.0
58.4
93.3
19.5
3着・4着
1着・3着
3着・9着
3着・5着


レース回顧

 3着にとどまったとはいえ、武豊騎手=トゥザヴィクトリーに翻弄された2500mだったというのが、レースが終わった直後の感覚だった。逃げるとは決めていなかっただろうが、好スタートを切ってみると同じオーナーのホットシークレットは出遅れている。すんなりマイペースに持ち込むことができた。それも1000m通過62秒6、前半の6ハロン通過は1分16秒台という超スローだった。後半の1200mは1分10秒5でまとめ、前後半の差が5秒以上あったのだから、トゥザヴィクトリーは上がり34秒台でぎりぎりまで粘っている。

 後方にいた中で伸びてきたのは、爆発力のある3歳マンハッタンカフェだけ。上がり33秒9だった。これが3歳馬の秘める可能性であると同時に、サンデーサイレンス産駒の最大の良さだろう。ほぼ同じ位置にいたテイエムオペラオーは同じ爆発力で対応することができなかった。

 流れがきまってしまうと途中ではもう動くことはできないもので、レースのペースというのはある点ではスタート前からの騎手の気合というか、闘志に多分に左右されるようなところがある。

 2着アメリカンボスも強気に先行したのが結果として大正解で、もう馬自身に上がり目はなく、決して絶好調とはいえないデキだったが、これも江田照騎手のファインプレーだった。6歳12月の好走だから立派なものだ。

 パターンがないのが有馬記念だが、守られた傾向は今年もそのままだった。秋に好走していた5歳以上の馬は、これでもう20年も連対したことがない。恐ろしい事実だ。秋に好走してしまっては、もう活力が残っていないのだろう。

 期待したナリタトップロードは状態は悪くないのに、馬に闘志がなかった。また、テイエムオペラオーはもともと中山2500mの有馬記念は(昨年勝ってはいるものの)本質的に合っていない。スピードがないからだ。

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