第47回有馬記念 結果

レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 1 1 シンボリクリスエス 3 55.0kg O.ペリエ 2:32.6   528Kg -8 2
2 5 8 タップダンスシチー 5 57.0kg 佐藤哲三 2:32.7 1/2馬身 500Kg -8 13
3 2 2 コイントス     4 57.0kg 岡部幸雄 2:33.0 2馬身 538Kg +8 8
4 7 11 ナリタトップロード 6 57.0kg 渡辺薫彦 2:33.4 2 1/2馬身 506Kg +8 4
5 7 12 ファインモーション 3 53.0kg 武豊 2:33.4 クビ 482Kg -6 1
6 4 6 ノーリーズン    3 55.0kg 蛯名正義 2:33.7 1 3/4馬身 476Kg +2 6
7 6 9 ジャングルポケット 4 57.0kg 藤田伸二 2:33.9 1馬身 476Kg -2 3
8 8 13 フサイチランハート 5 57.0kg D.バルジュー 2:33.9 クビ 494Kg +6 14
9 3 4 エアシャカール   5 57.0kg 横山典弘 2:34.1 1 1/4馬身 510Kg +2 7
10 4 5 テイエムオーシャン 4 55.0kg 本田優 2:34.1 クビ 468Kg +6 10
11 3 3 ヒシミラクル    3 55.0kg 角田晃一 2:34.2 1/2馬身 464Kg +4 5
12 8 14 アクティブバイオ  5 57.0kg 後藤浩輝 2:34.4 3/4馬身 502Kg +2 12
13 5 7 アメリカンボス   7 57.0kg 江田照男 2:34.7 2馬身 492Kg +6 11
14 6 10 イーグルカフェ   5 57.0kg 田中勝春 2:34.9 1 1/4馬身 486Kg +14 9

ハロンタイム  6.8 - 11.5 - 12.5 - 12.9 - 12.0 - 12.7 - 12.8 - 12.3 - 11.5 - 11.8 - 11.4 - 11.7 - 12.7
上り  4F 47.6 - 3F 35.8
1コーナー  12-8,11(2,14)(1,5)(6,7,9)(10,13)(3,4)
2コーナー  12,8-11(2,14)(1,5)(6,7,9)10,13,4-3
3コーナー(2周目)  8-12,11(2,14)(1,5,7,9)(6,4)(10,13)-3
4コーナー(2周目)  8=12,11(2,9)(1,5,14)(6,7)(13,4,3)10


<払戻金・給付金>

単勝 01 370円 2番人気
複勝 01 150円 1番人気
08 1,250円 12番人気
02 470円 6番人気
枠連 1-5 5,130円 17番人気
馬連 01-08 14,830円 36番人気
ワイド 01-08 3,530円 38番人気
01-02 1,050円 4番人気
02-08 6,040円 59番人気
馬単 01-08 20,630円 53番人気
3連複 01-02-08 40,570円 98番人気


レース回顧

 中山2500mのペース判断やスパートのタイミングはケタ違いに難しいことで知られる。

 だから、同じようなレベルの馬が戦っても2分30秒台になったり(今年のアルゼンチン共和国杯でさえ2分30秒6)、3年前のグラスワンダーの有馬記念のように、2分37秒台のレースになったりする。

 今年は逃げ馬がいなかった。伏兵タップダンスシチー陣営が行くかもしれないの宣言通り、一度ハナに立ったが、当然スロー。ならば変にタメるより気分良くという形で、武豊騎手の12番ファインモーションがスタンド前から先頭。1000m通過は62秒0だった。昨年、トゥザヴィクトリーの超スローの逃げが1000m通過62秒6。ほとんど変わらない。

 これでは強気に出るはずのタップダンスシチーも立場がない。向正面に入ってハナを奪い返したときの1600m通過が1分39秒2。十分にスローであり、だから、ふつうのスローペースで逃げたタップダンスシチーは上がりを自身47.7−35.9秒でまとめ、ごく標準の時計2分32秒7で乗り切った。快走でもなんでもない。

 ファインモーションは3歳牝馬。気分良く行きたい。結果論だが、あのスローの向正面、また2番手に下げたのは失敗だろう。とたんに走法のリズムを崩し、首が高くなった。

 他馬は離れている。離れて超スローで追走の形になった時点で、中山2500mのパターン通り、他馬は自分で自分の首を締めた。ラップの上がる3角手前からロングスパートをかけないと出走していた意味さえなくなる。当然、みんな動いた。だが、あそこから動いてはゴールまで保たない。伸びない。流れに乗った2番コイントスが3着。ペリエ騎手の1番シンボリクリスエスは一緒に動いているようでいて、ムリなスパートはかけていない。そこがペリエ騎手なわけで、ほとんどの馬は、スローの流れを読めず、先行の8番タップ、12番ファインと向正面までに離された時点で、もう好走の望みがなかった。凡戦だった気がする。

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