第53回朝日杯フューチュリティS 結果&回顧

レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 1 1 アドマイヤドン   2 55.0kg 藤田伸二 1:33.8   460Kg +8 1
2 5 10 ヤマノブリザード  2 55.0kg 四位洋文 1:33.9 3/4馬身 496Kg -6 2
3 7 13 スターエルドラード 2 55.0kg M.デムーロ 1:34.0 1/2馬身 470Kg +12 9
4 7 14 バランスオブゲーム 2 55.0kg 木幡初広 1:34.1 クビ 468Kg +14 4
5 2 3 アグネスソニック  2 55.0kg 横山典弘 1:34.1 ハナ 482Kg +6 5
6 4 7 シベリアンメドウ  2 55.0kg 後藤浩輝 1:34.1 クビ 506Kg +4 3
7 6 12 ビッグスマッシュ  2 55.0kg 北村宏司 1:34.4 1 3/4馬身 516Kg +8 16
8 3 6 カフェボストニアン 2 55.0kg 菊沢隆徳 1:34.4 クビ 532Kg +8 6
9 4 8 イチロースワン   2 55.0kg 蛯名正義 1:34.5 1/2馬身 474Kg +10 7
10 2 4 ダイワファルコン  2 55.0kg 武幸四郎 1:34.6 クビ 462Kg -2 11
11 5 9 ホーマンウイナー  2 55.0kg 柴田善臣 1:34.6 クビ 424Kg 0 12
12 8 15 サダムブルースカイ 2 55.0kg 松永幹夫 1:34.6 アタマ 492Kg +6 13
13 6 11 ファストタテヤマ  2 55.0kg 安田康彦 1:34.7 クビ 460Kg +22 8
14 8 16 ヤマニンイデアル  2 55.0kg 江田照男 1:34.9 1 1/4馬身 470Kg +4 15
15 3 5 オースミエルスト  2 55.0kg 渡辺薫彦 1:34.9 ハナ 498Kg +6 10
16 1 2 ゲイリーファントム 2 55.0kg 郷原洋司 1:35.9 6馬身 542Kg +6 14

ハロンタイム  12.1 - 10.9 - 11.4 - 11.8 - 11.5 - 12.1 - 12.1 - 11.9
上り  4F 47.6 - 3F 36.1
2コーナー  (2,*6)(5,8,13)3(1,9,14)7,10(4,12)11,16,15
3コーナー  2,6,5(3,1,8)13(9,14)(7,10)(15,4,12)-16,11
4コーナー  (*2,6)(3,1,5,8,13)(9,14,7,10)(15,4,12)-(16,11)


<払戻金・給付金>

単勝 01 210円 1番人気
複勝 01 130円 1番人気
10 190円 2番人気
13 660円 12番人気
枠連 1-5 670円 2番人気
馬連 01-10 760円 1番人気
ワイド 01-10 380円 1番人気
01-13 1,870円 22番人気
10-13 2,320円 31番人気


レース回顧

 1分33秒8の勝ち時計は、97年グラスワンダーの1分33秒6に次ぐ史上2位の好時計だった。例年より馬場状態が良かったこともあるが、この勝ち時計で上位は大接戦。6着のシベリアンメドウまでが1分34秒1で乗り切ったのだから、この2歳世代、来季が楽しみになった。

 勝ったアドマイヤドンの藤田騎手、「流れが遅かったのでゴチャついて・・・」というが、前半46.2−57.7秒の流れはスローではなくハイペースといっていい。これをスローと感じるのだから、アドマイヤドンは相当に楽な行きっぷりだったことになる。直線の坂でもバネを感じさせるストライドで、力強く伸びた。父ティンバーカントリーの影響力より、母ベガの良さがフルに出た形だ。

 ヤマノブリザードはずっと外を回り、四角でも大外。これでアドマイヤドンから0.1秒差なら能力は互角と見ていい。

 スターエルドラード、アグネスソニックの2頭は、デムーロと横山典騎手が最高に乗っての結果で、これ以上はなかった感もある。

 バランスオブゲームの4着1分34秒1は、キャリアを考えれば立派。馬体も成長していたから、クラシックの路線に乗れる。シベリアンメドウの6着1分34秒1も、もまれた位置を考えれば上々、マイル路線ならまだまだ巻き返せる。好馬体のカフェボストニアンは、これまでのパターン通りで、1200mからいきなりは苦しかった。

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