第72回東京優駿 レース予想
| 2005年3回東京4日( 5月 29日) 10R | ||
| 第72回 東京優駿(GI) | ||
| サラ系3歳 | 2400m | 芝・左 |
| 牡・牝(指定) オープン | 定量 | |
| 本賞金: 15000、 6000、 3800、 2300、 1500万円 | 発走 15:40 | |
| 枠 | 馬番 | B | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | T氏 | I氏 | N氏 | 本紙 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ブレーヴハート
|
牡 3 | 57.0kg | K.デザーモ | ||||||||
| 1 | 2 | (父) ニシノドコマデモ
|
牡 3 | 57.0kg | 田中勝春 | ||||||||
| 2 | 3 | ローゼンクロイツ
|
牡 3 | 57.0kg | 安藤勝己 | △ | |||||||
| 2 | 4 | エイシンニーザン
|
牡 3 | 57.0kg | 柴田善臣 | △ | |||||||
| 3 | 5 | (市) ディープインパクト
|
牡 3 | 57.0kg | 武豊 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ||||
| 3 | 6 | (父) アドマイヤフジ
|
牡 3 | 57.0kg | 福永祐一 | △ | △ | ||||||
| 4 | 7 | (父) インティライミ
|
牡 3 | 57.0kg | 佐藤哲三 | △ | |||||||
| 4 | 8 | シャドウゲイト
|
牡 3 | 57.0kg | 小野次郎 | △ | |||||||
| 5 | 9 | (外) コンゴウリキシオー
|
牡 3 | 57.0kg | 池添謙一 | △ | |||||||
| 5 | 10 | (市) コスモオースティン
|
牡 3 | 57.0kg | 武幸四郎 | △ | |||||||
| 6 | 11 | ペールギュント
|
牡 3 | 57.0kg | 小牧太 | ||||||||
| 6 | 12 | (市) マイネルレコルト
|
牡 3 | 57.0kg | 後藤浩輝 | ||||||||
| 7 | 13 | ダンツキッチョウ
|
牡 3 | 57.0kg | 藤田伸二 | △ | △ | ||||||
| 7 | 14 | アドマイヤジャパン
|
牡 3 | 57.0kg | 幸英明 | ○ | ○ | ||||||
| 7 | 15 | シックスセンス
|
牡 3 | 57.0kg | 四位洋文 | ||||||||
| 8 | 16 | (父) シルクトゥルーパー
|
牡 3 | 57.0kg | 松岡正海 | ||||||||
| 8 | 17 | シルクネクサス
|
牡 3 | 57.0kg | 松永幹夫 | △ | |||||||
| 8 | 18 | (父) ダンスインザモア
|
牡 3 | 57.0kg | 蛯名正義 |
| はぐれ者・T氏のダービー予想 ディープの強さだけが際立った皐月賞。 人々に強烈な印象を与えた。 しかし実のところ人気薄好走のシックスセンス以外、ジャパンを筆頭に、他馬は全くの凡走という見方が正解かもしれない。 勝ちタイム1分59秒2は、同日のベンジャミンS1分47秒2と比較しても平凡。 ロスが大きく最後は流したディープはともかく、他のライバルがこの時計で抵抗すらできないとは・・・。 特に期待のジャパンは完璧なレース運びだっただけに、あの内容にはおおいに不満。 正直なところガッカリした。 あの皐月から一ヵ月、ずっと考えてきた。 あれは力を出し切っての結果か。 それとも力を出し切っていないのか。 仮に前者なら印は打てない。 むろん後者と思いたいが・・・結局答えは未だ出せていない。 ただ一つだけハッキリしたのは、例え前者であっても後者であっても、ディープには勝てないということ。 悲しいが、これだけは認めるしかない。 しかし今度は食い下がってほしい。 ディープを苦しめてほしい。 そして秋には・・・。これが今の俺にできる、ジャパンへの精一杯の期待。 涙の○。 本命はディープインパクト。 皐月の見解でも指摘したように、相変わらず乱暴なレースぶり。 しかしこの舞台においては、それがさらなる爆発力につながる可能性もある。 レースぶりに死角こそあれ、持ちたるスケールが断然。 無敗の二冠馬誕生を見届けたい。 ただし追い込み型が内、先行型が真ん中、そしてディープをマークしたい有力どころが外枠、きれいにわかれた今年の枠順。 オークス級のスローも考えられ、ある程度前に行かねば、相当苦しい競馬になりますよ、武さん! ◎ディープインパクト ○アドマイヤジャパン 馬単 ◎→○ 10000円 ディープが負けることがあるならば、◎の4つ揃い、負け確定?のプレミア全回転リーチに突入した時だけ。 その時はジャパン奇跡の優勝があるかも。 今日の金コ賞は、ダービーを上回る金額を購入。 結果は御覧のとおり。タップは強いねぇ。 |
| 印象感覚派・I氏のダービー予想 昨年のオークス、今年のシーザリオよりも鉄板度の高かったダンスインザムードに適当な理由をつけて印を打たなかったワタシ。 たまたま結果は正しかったわけだが、何か引っ掛かるものを感じていたからこその判断だった。 ディープインパクトには何も引っ掛かるものを感じない。 しかしナリタブライアンやタニノギムレットに感じた圧倒的強さも感じない。 強いていうならトウカイテイオーにやや似たような印象を持っているが、走りながら口ずさんでいる唄のメロディーが違う。 強さを感じないのではない、強さを感じさせない、といったほうが適切か。 強いとか凄いとか、そういう言葉では形容出来ない存在、ということなのだろう。 もっというとディープインパクトにはリアルさが、ない。 騎手のいう「空を飛ぶような」という感覚はおそらく、今まで騎手もファンも体験したことのないファンタジーなのだろう。 だから形容する言葉はみつからなくて当然でありファンタジーにはリアルさを必要としない。 相手は過剰な人気になっている感の強い青葉賞と京都新聞杯の勝ち馬よりも、 あまり評価していなかったが皐月賞でそれなりの力量を示し大崩れしていないアドマイヤジャパンを抜擢。 一点でもいいかと思ったが、常識的には厳しいものの、ある程度可愛がってもらえそうな逃げ馬・先行馬の粘りにも期待して馬券は手広く。 ◎ ディープインパクト ○ アドマイヤジャパン △ エイシンニーザン △ シャドウゲイト △ コンゴウリキシオー △ コスモオースティン △ シルクネクサス 【馬単】 5→14 \5,000 5→4 \1,000 5→8 \1,000 5→9 \1,000 5→10 \1,000 5→17 \1,000 |
| 理論派・N氏のダービー予想 皐月賞のあわや落馬の不利を乗り越えて圧勝のディープインパクト。 ここでは負けていられない。 ナリタブライアン圧勝時は青葉賞をやっと勝ってきたエアダブリン。 これとだぶるのがダンツキッチョウ。 前走勝ちは誉められた内容ではないが、昨夏にストーミーカフェと 争っていたようにこの世代においては上位グループ。 キャリアも浅く消耗も少ないし上積み見込める。 ダービージョッキーに期待。 他では前走負けで人気を落としているアドマイヤフジ。 シックスセンスあたりと再三差のない競馬をしているように 流れに乗れれば大駆けしても不思議ない。 阪神で勝ち星あるように坂のほうがあるところのほうが向いているのだろう。 ◎ディープインパクト △ダンツキッチョウ △アドマイヤフジ 馬単 5−6 4000 5−13 5000 3連単 5−13−6 1000 |
| 本紙の見解 ディープインパクトは本命にする理由を書くのがアホらしくなるほどの馬。 スタートでつまずき、さらに4コーナー手前で息を抜く、中山2000mで、やりたい放題のレース。 しかし、初めてのムチを1発入れたとたんに、グンと伸び、最後は結局流す展開。 これでは、ケチのつけようがない。 運の強い馬が勝つレース。 あまりに強い走りをする馬は、故障とも隣あわせとなるので、無事走ることを祈るのみ。 巷でも言われているように、2着探しのレースでもある、今回のダービー。 人気を見ても、皐月賞組には無理があると見られ、別路線のインティライミとダンツキッチョウ。 前者は、京都新聞杯で見せた長い末脚が魅力。着差以上の強さを感じた。 後者は、按上がこの馬に思い入れをしており、大切に使ってきた。そしてダービーを見据えたローテで臨んできた。 いずれにしても、東京コースが合うと思われる新勢力に期待。 そして、皐月賞組からは、最も実力を発揮していないと思われるローゼンクロイツ。 この他には、両アドマイヤが候補と見ていた。 唯一、ディープインパクトにクビ差(と言っても、相手は余裕があったが)に迫ったアドマイヤジャパンが候補だったが 誰もが勝ちに行くダービーで、2着を狙う騎手だけにオモシロイと思っていたものの、乗り替わりのため無印。 そして最もおもしろいと思うのがアドマイヤフジ。前走・前々走で確実に差してきている。 つまり、東京に変わった差し脚が、この馬の見所。 それに加え、豊騎手とは枠順がオークスと逆の形で、またしても内枠の隣同士。 一番人気のオークスで、あのとんでもないレース運びをした福永騎手が、どのようなレースをするか 期待をこめて見届けたい。 ◎ディープインパクト △インティライミ △ダンツキッチョウ △ローゼンクロイツ △アドマイヤフジ 馬単 ◎→△ 2500 関係者なら誰もが目指すダービー。そして誰もが認めるディープインパクト。 それだけに、無難なレースではなく意地を見せるレースをする騎手がいることを望む。 |