第73回東京優駿 レース予想

2006年3回東京4日( 5月 28日) 10R
第73回 東京優駿(GI)
サラ系3歳 2400m 芝・左
牡・牝(指定) オープン 定量
本賞金: 15000、 6000、 3800、 2300、 1500万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 Yちゃん 本紙
 1  1   スーパーホーネット
父 ロドリゴデトリアーノ
母 ユウサンポリッシュ
  森本悳男
牡 3 57.0kg 川田将雅          
 1  2   メイショウサムソン
父 オペラハウス
母 マイヴィヴィアン
  松本好雄
牡 3 57.0kg 石橋守  
 2  3   (父)(市) ロジック     
父 アグネスタキオン
母 エイプリルドラマ
  前田幸治
牡 3 57.0kg 幸英明          
 2  4   マルカシェンク  
父 サンデーサイレンス
母 シェンク
  河長産業
牡 3 57.0kg 福永祐一    
 3  5   (父) トーホウアラン  
父 ダンスインザダーク
母 ヒドゥンダンス
  東豊物産
牡 3 57.0kg 藤田伸二        
 3  6   アドマイヤメイン 
父 サンデーサイレンス
母 プロモーション
  近藤利一
牡 3 57.0kg 柴田善臣        
 4  7   (市) フサイチリシャール
父 クロフネ
母 フサイチエアデール
  関口房朗
牡 3 57.0kg G.ボス        
 4  8   パッシングマーク 
父 エルコンドルパサー
母 サクラサク
  社台レースホース
牡 3 57.0kg 北村宏司          
 5  9   サクラメガワンダー
父 グラスワンダー
母 サクラメガ
  さくらコマース
牡 3 57.0kg 内田博幸          
 5  10   アドマイヤムーン 
父 エンドスウィープ
母 マイケイティーズ
  近藤利一
牡 3 57.0kg 武豊      
 6  11   ヴィクトリーラン 
父 ヴィクトリースピーチ
母 ウイニングフェロー
  山本敏晴
牡 3 57.0kg 安藤勝己          
 6  12   (市) アペリティフ   
父 エルコンドルパサー
母 アイシーサイレンス
  ノースヒルズマネジメント
牡 3 57.0kg 和田竜二          
 7  13   (父)(市) トップオブツヨシ 
父 タヤスツヨシ
母 ラテルネ
  横瀬兼二
牡 3 57.0kg 池添謙一          
 7  14   (外) ジャリスコライト 
父 FantasticLight
母 ChanceySquaw
  吉田和美
牡 3 57.0kg 横山典弘        
 7  15   (父) ドリームパスポート
父 フジキセキ
母 グレースランド
  ジョイ・レースホース
牡 3 57.0kg 四位洋文      
 8  16   (市) ナイアガラ    
父 FantasticLight
母 レーヴドスカー
  金子真人ホールディングス
牡 3 57.0kg 小牧太          
 8  17   (市) フサイチジャンク 
父 サンデーサイレンス
母 セトフローリアン
  関口房朗
牡 3 57.0kg 岩田康誠      
 8  18   エイシンテンリュー
父 サンデーサイレンス
母 エイシンサンサン
  平井豊光
牡 3 57.0kg 蛯名正義          
はぐれ者・T氏のダービー予想

大混戦の戦国ダービー。
馬柱を見ていると、あれもこれもと目移りし、買い目が10点にも20点にもなってしまいそう。
草レースならそれもイイが、ダービーだけにもっと絞りたい。
何か馬券のヒントがないものか?
ということで情報紙を読みあさってみた。
するとその中に、非常に興味深い岡部元ジョッキーのコメントを発見。
『こんな混戦の時ほど馬に必要なのは、強敵相手に揉まれてきた経験であり、
騎手に必要なのは自信である。そして何より、馬と鞍上との信頼関係が大切である。』
岡部仙人のありがたいお言葉、これを肝に命じて予想をしたい。

皐月◎のアドマイヤムーン。
外を回って最後は差を詰めたが、勝ち馬には完敗の内容。
残念な結果ではあったが、それ以上に気になったのが鞍上の動向。
皐月3着のジャンク、そして青葉賞圧勝のアドマイヤメインがいる。
しかし心配は無用だった。
武がダービーで相方に指名したのはムーンのほう。
何よりコメントがイイ。
「皆さんが言うほど悩んではいない。この馬に乗ることはほぼ決まっていたし、あれが本来の姿ではない。」
これを信頼関係というのかなぁ。
たんぱ杯・共同通信杯・弥生賞、クラシックの登竜門とされるレース。
その全てで、結果を残してきたアドマイヤムーン。
もう一度彼の底力を信じ、ダービーの本命としたい。
がんばれ!
相手は皐月が強いの一言だったメイショウサムソン。
展開云々はあったにせよ、好位追走からの横綱相撲だっただけにお見事。
そしてこのメイショウ陣営もまた、騎手・調教師・馬主そして馬自身が、素晴らしい信頼関係で結ばれている。
ちなみに石橋騎手のコメントは、「ダービーを勝つなんて夢ですよ。だけど僕もサムソンも、その夢に一歩一歩近づいています。」
控え目な騎手に、徐々にだが自信が芽生えてきている。
がんばれ!
そしてもう一頭あげるのはマルカシェンク。
実は当初この馬に印をつける気はなかった。
骨折後だけに体調にも疑問があったし、一連のレースぶりからマイラーの印象を受けていたから。
しかし休み明けの前走、スローとはいえ使った脚は33秒フラット。
能力はG1級だし、体調も距離もそれほど気にする必要はなさそう。
「ダービーは、デビュー3年目に大きなチャンスを頂いた。でも僕の未熟さ故に、馬にも皆さんにも迷惑をかけた。
今度こそこのチャンスをものにしたい。」
福永の気合いも十分だ。
もう顔面蒼白の福永は見たくない。(本紙の蒼白はちょっと見たいが・・・)
お前もがんばれ!

◎アドマイヤムーン
○メイショウサムソン
▲マルカシェンク

馬連
◎○ 5000円
◎▲ 3000円
○▲ 2000円
印象感覚派・I氏のダービー予想

ダービーである。
好きな馬を目一杯、応援して楽しむ、それが正しい楽しみ方だろう。
しかし、これ、という馬がいない。
駄馬ばかりだというわけではなく、その逆で魅力に映る馬が多すぎて目移りしてしまう。

フサイチジャンク、馬体はフジキセキ、マンハッタンカフェ級の美しさで、こういう馬がダービーを勝つべきだと思う。
アドマイヤムーン、切れ味は同世代では一枚上で騎手も魅力。
アドマイヤメイン、すんなり先手を取れればアッサリの場面も十分。
トーホーアラン、スプリングS不可解も東京2,000mセントポーリア賞での鮮やかな勝ち方が印象的。
サクラメガワンダー、皐月賞惜敗も上がりは出走馬中No1で父の名から応援したくなる気持ちもある。
その他にもジャリスコライト、ロジックにもチャンスがあるのでは、と思えてしまう。
ただ、どの馬も皐月賞では負けているという事実、皐月賞を使えなかったという事実がある。

素直に皐月賞の1・2着馬を評価したい。
どちらも展開が味方してうまくいった感があるものの、決してフロックではない。
メイショウサムソンは好位で競馬が出来る強みがあるし、しぶとく長く脚を使うので
東京でこそ真価が発揮されるだろう
ドリームパスポートにしても内を突いてうまくいった点だけが強調されているだけで
使った上がりはフサイチジャンク、アドマイヤムーンと遜色がない。
加えて、対戦してきた相手が強かったにもかかわらず3着を外していない点は評価す
べきだろうし、ここで通用してもなんら不思議はない。

馬券も一点でいいかと思ったのだが、どうしても気になるのは、マルカシェンク、フサイチリシャールの二頭。
マルカシェンク、2歳時に見せたパフォーマンスは世代最強と呼ぶに相応しいものだった。
前走、骨折明けで馬体重減のうえ使った上がりは33秒0。
反動が気になるところだが、一発の魅力はこれが一番。
フサイチリシャール、2歳時の東京1,800mの勝ち時計1分46秒9は秀逸でまだ見限るのは早計だろう。

◎メイショウサムソン
○ドリームパスポート
▲マルカシェンク
△フサイチリシャール

【馬連】
2−4 ¥2,000
2−7 ¥1,000
2−15 ¥3,000
4−7 ¥1,000
4−15 ¥2,000
7−15 ¥1,000

オトコとか漢とか、あまりプレッシャーをかけないで頂きたい(笑)。
ワタシがプレッシャーに弱いことは、チキンブラザースの次男であるところの本紙、
キミが一番理解している筈である。

理論派・N氏のダービー予想

先週のオークスでは思いも寄らないハイペース。
逃げた馬が大逃げを打ち、1000m 通過は58.1。
実質ペースはアサヒライジングあたりのところでも、全体に淀みのないペースで決め手比べにはならなかった。
同じ2400mの距離で実力差の少ないメンバーならそれぞれ色気を持って乗るだろう。
今回はアドマイヤでもメインがペースメーカーだろうか。
これにフサイチリシャールや見せ場を作りたい面々がどう絡んでいくかで馬場も掴みづらいしペースは変わってくる。

今回はアドマイヤムーンの雪辱。
皐月賞のメイショウサムソンは先行抜け出しの強い内容は認めても
今回は受けてたつ立場で、自分で前を捕まえに行かざるをえないだろう。
ちょうどテイエムオペラオーが3着に破れたときのように。
皐月賞で不利なく好位から抜け出した、メイショウに比べて終始外々をまわされたアドマイヤのロスは大きかった。
アドマイヤベガのときのように最後に外から差しきれればいい。

相手はアドマイヤメイン。
青葉賞の勝ちはともかく、毎日杯で下した相手がTRで出走権を確保してきたように
毎日杯のレベルは低くない。皐月賞組との力の比較だけだがハナさえきれれば
多少のハイペースは我慢できてしまう。

他はメイショウとフサイチジャンク、
東京コース勝ちのあるトーホウアランとジャリスコライト。

◎アドマイヤムーン
○アドマイヤメイン
▲メイショウサムソン
△フサイチジャンク
△トーホウアラン
△ジャリスコライト

3連複 軸1頭
10 − 6,2,17,5,14 BOX  1000ずつ

Yちゃんのインスピレーション予想

日本ダービー、盛り上がってますね。
昨日、電車の中でダービーについて熱く語り合う2人のおじさまがいました。
でもその2人、仲が良いのか悪いのか。。
意見が何一つ合わないんですよ。
お互いの意見を否定し合ってばかりで。
その否定の仕方が2人共これまた熱くて(笑)。
私には、ずっと喧嘩しているようにもみえました。

そして、その車両に乗り合わせていた人たちを見てみると。
「自分も一言物申したい!」とバッチリ顔に出ちゃってる人がチラホラ。
なかなか面白い光景でしたよ。
私もそれだけ熱くここで語れたらいいんですけどね。
また、予想とは関係のない小話をして、本誌さんを怒らせようとしています。

メイショウサムソンは、皐月賞での印象でしょうか。今回一番気になる存在。
ちなみにドリームパスポートは、お得意の名前買いです。

◎メイショウサムソン
○フサイチジャンク
▲ドリームパスポート

馬連
◎→○ 3,000円

ワイド
◎−○▲ 2,500円
○−▲ 2,000円
本紙の見解

いよいよこの季節がやってきました。
今年は去年とガラっと変わって混戦とか戦国ダービーとか言われているが、決して弱いという意味ではない。
そして、正直、いろんな馬に目移りするのも事実。
しかし、こんなときこそ、本当に実力が抜けている馬に勝ってほしいもの。
メイショウサムソンや両アドマイヤの実力は、今さらコメントするまでもない。
順当なレースをすれば、距離や馬場に問題がなければ、上位に来るだろう。
しかし、メイショウが2冠馬の器か?と考えると、どうしても、そうは思えない。
本命はマルカシェンク。
2歳時は、一番の素質馬と言われていて、その通りのレースをしてきた馬。
久々のレースとなった前走の33.0の上がりが、その素質がまだ続いていることを物語っている。
そして何より按上。
顔面蒼白な彼と一緒に成長してきた(?)私だが、この予想コーナーが始まってから、
一度も本命印を打つことは無かった。
裏を返せば、あの蒼白な時の借りを返す機会に巡り合えなかった。
しかし、今回の私達は違います。あの時の借りをきっちりと返します。
競馬の祭典、日本ダービー。
明日は、いろんな意味でお祭りです。

◎マルカシェンク

単勝
◎ 10000

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