第74回東京優駿 レース予想
10R 第74回 東京優駿(GI)
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| 枠 | 馬 番 |
馬名 / 単勝オッズ 戦績 / 総賞金 / 馬体重 馬主名 / 調教師名 / 血統 |
性齢/毛色 負担重量 騎手名 |
T氏 | I氏 | N氏 | 本紙 | ||||||
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| 1 |
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△ | △ | |||||||||
| 2 |
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◎ | ||||||||||
| 4 |
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△ | ○ | △ | ||||||||
| 5 |
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▲ | ||||||||||
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△ | ||||||||||
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△ | △ | |||||||||
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○ | ||||||||||
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◎ | ○ | ◎ | ◎ | |||||||
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△ | ||||||||||
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| はぐれ者・T氏のダービー予想 本紙のオークス的中は立派だし、当たらない俺としては羨ましい限りである。 でも何で敢然と福永に◎を打ち、馬券を仕留められないのか? 「俺は馬じゃなくて“福永”を買ってるんだよ!」とアトゥく語っていた頃を知っているだけに、残念な気持ちが沸いた。 そういえば最近、福永コメやミルココメを見かけなくなった。 さらに先週は、ダイワの直前回避で絶対書くな、と思っていた松国批判もなかった。 まぁどうでも良いことだが、適性違いよりはどうでも良くない。 さて今週は競馬の祭典ダービー。 競馬を、そして馬を愛する者として、アトゥい気持ちを忘れずに臨みたい。 では予想。 テビュー以来、実に優等生的な競馬をしてきたフサイチホウオー。 クラシックまで無敗で駒を進めたのは立派だが、あの競馬ではホウオーを表現できていないと感じていた。 モヤモヤしていた。 だからそのままの走りで皐月をアッサリ勝つようでは、逆にダービーは危ないと思っていた。 その辺りは安勝も考えていたようで、皐月は勝ちへのこだわりを捨て、ホウオーの自由に競馬をさせたらしい。 結果は、実に気持ち良さそうに走り、呼吸も今までにないほどピッタリ合ったそうである。 そして最後は皆さんもご存じの爆発力。 スピード感ではディープに及ばないが、あの果てしなく伸びる末脚はダービー制覇を予感させるに十分なものだった。 心が晴れた。 やっぱりコイツは、俺の思っていた通りの馬だ。 競争馬としては完璧ではないかもしれない。 でもそこにホレた。 絶対ダービー馬になる!今はそう確信しています。 単勝に旨味がないだけに馬単で勝負したいところだが、迷ったのは相手。 特に手前を替えずに押し切ってしまったヴィクトリーの取捨には迷うところ。 ただ冷静に皐月を振り返れば、蛯名Jが「流れていないのに縦長の展開。」とコメントしたように、ちょっと異様なレースであった気がする。 最後の爆発力が問われる近年のダービーだけに、半端にしか溜められない気性では勝ち負けは難しい。 素直に考えて、あの流れを差してきたアドマイヤオーラとドリームジャーニーに期待する。 ホウオー以上に過酷な位置取りでの競馬だっただけに、着順は度外視していいだろう。 軽く飛んでほしい。 別路線組ではプリンシパルを楽勝してきたゴールデンダリア。 カッコ良さはセカイオー級である。 ◎フサイチホウオー ○アドマイヤオーラ ▲ドリームジャーニー △ゴールデンダリア 馬単 ◎→○ 5000円 ◎→▲ 3000円 ◎→△ 2000円 |
| 印象感覚派・I氏のダービー予想 毎年のことだが、いよいよという気持ちと春競馬も終わるという寂しさが同居するダービー。 今年は皐月賞の上位組、青葉賞やプリンシパルS、京都新聞杯から参戦する馬にも魅力があり、さらに牝馬ウオッカも参戦で見ごたえある一戦といえるだろう。 まずは、ウオッカ、というか角居先生の話から。 最近は厩舎・調教師の批判(というよりも藤沢先生の批判)が減って、T氏からI氏の予想は面白くないとのコメントを頂戴している。 これには理由がある。 藤沢先生が最近、冴えないからである。 藤沢先生は馬主が使いたいレースに使ってくれない(あくまでも馬の調子を優先している)ことから、いい馬主が藤沢先生を敬遠しているそうだ。 だから最近、成績が振るわなくなったそうだが、ワタシ個人としてはもっといい馬を集めて批判をさせて欲しいと思う。 一方で最近、活躍が目覚しいのが角居先生。 デルタブルースでの菊花賞・メルボルンC、ハットトリックでのマイルCS・香港マイル、シーザリオでのオークス・アメリカンオークス制覇、確かに一流の調教師といえる実績である。 しかし、ワタシは疑念を持っている。 デルタブルースが天皇賞・春を勝てない理由が判らないこと、ハットトリックが香港マイル以降、どうしようもない不振に陥ったこと、シーザリオは故障で引退、故障の遠因は調教師にあるのではないかと考えられること。 負けようがないとすら考えていたウオッカが桜花賞で負けたのも騎手がプレッシャーに押し潰された結果かと考えていたが、本当は角居先生に原因があるのかもしれない(四位騎手はプレッシャーに押し潰されるようなタマではないだろう)。 本当のところはよく判らないが。 そのウオッカのダービー参戦。 桜花賞の敗北で一旦はダービー出走を撤回、にもかかわらずやっぱりダービーに出走、この迷走ぶりに久しぶりに批判をしたくなった。 ダービー出走がオーナーサイドの意向なら仕方の無い部分もあるが、真相はそうではないらしい。 まだダービーを獲っていない角居先生の意向のようでる。 何故ダービー使うことにしたのか、角居先生のコメントは『オークスを使うよりも厩舎の士気が高まるため』だそうだ。 誰のための競馬だろう。 オーナーのため、馬のため、ファンのため。 厩舎のため、という理由を初めて目にした。 百歩譲るが別に悪いことではない、まぁ、ありといえばありだろう。 しかし、例えば食品メーカーが消費期限の切れた元材料を何故使用したのかと問われた場合に、会社のため・社員のためです、と答えたら、世論はどういう反応をするだろうか。 多分、物凄い批判を浴びせるだろう。 それと角居先生のコメントは何も違わないと思う。 ただの揚げ足取りだが、新進気鋭の調教師の感覚がこの程度であることにワタシは情けなくなってしまった、と同時に不信感が強まった。 とはいえ、ウオッカには可能性を感じる。 デビュー以来、使った上がりは以下のとおり。 新馬(1,600m):34秒5 黄菊賞(1,800m):34秒1 阪神JF(1,600m):34秒2 エルフィンS(1,600m):34秒0 チューリップ賞(1,600m):33秒5 桜花賞(1,600m):33秒6 ため息が出る程の素晴らしい時計である。 いずれも2,000mに満たないレースでのもので2,400mのここで参考になる値ではない、といわれそうだが、並の馬に出せる時計ではないものであり、能力の一旦を示すものとして評価に値すると思う。 相手関係はどうか。 皐月賞一番人気のアドマイヤオーラを物差しにするとアドマイヤオーラと五分に渡り合ったダイワスカーレット、桜花賞では後塵を拝したとはいえ、そのダイワスカーレットと性能は五分、もしくは上のウオッカ、ここで通用しないとは断言出来ない。 牡牝の違いでちょっと苦しいのではないか、という意見も判らなくはないが、例えば。 カールルイスとジョイナーが競争したらどちらが勝つか。 多分、カールルイスだろう。 しかし、不破弘樹とジョイナーだったらどうだろう。 10回のうち2、3回はジョウイナーが勝つのではないだろうか。 ここでの牡牝の違いはそういった類のものと捉えたほうがいいだろう、ウオッカはそれくらいの器であると思う。 角居先生批判の後で不本意ながら、本命。 相手は、フサイチホウオー。 皐月賞の後、ウオッカがダービー出走を表明していない段階では、ダービーはこれと思っていた。 皐月賞の直線では別次元の脚色、東京では全開だろう。 アドマイヤオーラは皐月賞の上がりがフサイチホウオーと同じ33秒9。 しかし、最後の脚色はフサイチホウオーが優っていたように、一瞬だけ凄い脚を使ったのだろう。 その切れ味は東京向きではない気がする。 加えて乗り替り、日本一の騎手を袖にしたオーナーの大物ぶりには一目置いても、岩田騎手も下手な騎手ではないが、ネガティブな要素には違いない、無印。 ヴィクトリーやサンツェッペリンも怖いし、他にも魅力ある馬がいるが、自分の印象を大切し、馬券は馬連一点で。 【馬連】 3−15 ¥10,000 先週、先々週と妙にT氏とコメントが被ったが、今週は被らないだろう。 |
| 理論派・N氏のダービー予想 皐月賞を振り返るとレースの流れは縦長になりハイペースにも見えるが 実態は前に行った2頭が早めのペースであったが、後ろはかなりスロー。 勝ち馬から1秒以内に11頭が入っていたように上がり勝負の競馬になった。 逃げ粘った2頭の力も認めるが、東京に変わればフサイチホウオーとの感触は誰でも思うことだろう。 4角で膨れ気味になり、迷惑かけたのでは?と周りを気にしてなければハナハナの差の逆転も可能だったように思う。 たらればでうまくいかないのが競馬だが今回は大丈夫だろう。 この厩舎にしてはマイルCも使わずにダービー一本をめざしてくれたのも好材料。 相手は皐月賞不出走組。 前走、メンバーも楽だったがその中では別格の内容のゴールデンダリア。 キャリアの豊富さがどうかだが追い込み鋭いヒラボクロイヤル。 乗り替わり話題のタスカータソルテ。 皐月組から駆けても人気にならないサンツェッペリン。 ◎フサイチホウオー ○ゴールデンダリア ▲ヒラボクロイヤル △タスカータソルテ △サンツェッペリン 馬単 15−4 3000 15−9 3000 15−1 2000 15−11 2000 |
| 本紙の見解 ホースマンなら誰もが目指す競馬の祭典、ダービー。 なんだか、それまでの過程を考えると真剣なのは、フサイチホウオーだけのような気がして、 (松田国も嫌な意味で真剣にダービーを取りたいだろうから) 抜けた一番人気というのも、なえてしまうのだが。。。 ただし、騎手が真剣なのは、紛れもない事実。今回も、いろんな路線からのメンバーであることだし、一発を狙ってくるだろう。 本命は、どうしてもホウオー。皐月賞のレースぶりを見て、さらにダービーに近づいたと感じた人やコメントも多いように、 良馬場の2400m東京に、他の馬が割って入ってくるとは思えない。 したがって、相手探しのダービー。 京都新聞杯勝ち・按上魅力のタスカータソルテ、 まだ底をみせていないゴールデンダリア、 前走案外だったナムラマース、 デキの面からもサンツェッペリン、 デキ絶好、距離延長歓迎のアサクサキングス。 ◎フサイチホウオー △ダスカータソルテ △ゴールデンダリア △ナムラマース △サンツェッペリン △アサクサキングス 馬単 ◎→△ 2000円 |