第76回東京優駿 レース予想
10R 第76回 東京優駿(GI)
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| 枠 | 馬 番 |
馬名 / 単勝オッズ 戦績 / 総賞金 / 馬体重 馬主名 / 調教師名 / 血統 |
性齢/毛色 負担重量 騎手名 |
T氏 | I氏 | N氏 | 本紙 | ||||||
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○ | ▲ | |||||||||
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▲ | ○ | ▲ | ||||||||
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○ | ||||||||||
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△ | △ | |||||||||
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○ | ||||||||||
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◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| はぐれ者・T氏のダービー予想 伸びないはずの外を豪快に伸びたブエナには賛辞を惜しまないが、やはりディープインパクトではなかったかな? あそこから更に2馬身抜け出すのがディープだから。 でも世代最強を示すには十分なパフォーマンスだったし、凱旋門賞に挑戦する資格はもちろんある。 間違っても三冠狙いには走ってほしくない。 さて今週は世代ナンバー2を決める日本ダービー。 オークス2着馬も結構な強さなんで、もしかしたら今年のダービー馬は世代3番手かもしれない。 まぁもちろん、そんな辛口評価を覆す走りを期待している。 では予想。 皐月で本命にしたアンライバルドは、期待以上の内容で一冠目を制した。 元々ダービー向きと思っていたし、普通に考えればここも本命でイイだろう。 だが皐月が余りに強過ぎたという気もしている。 戦前から超一流馬とは思っていなかっただけに、あの強さには何か引っ掛かるもの(ポカの予感?)を感じる。 とは言え、なんだかんだ言っても“本物”に勝ってほしいのがダービーというレース。 もう一度あの力強い走りに期待し◎。 相手はやはり皐月賞組から。 当時全く眼中になかったトライアンフマーチは、中山2千を上がり34秒ソコソコで1分58秒台の2着。 先行勢総崩れの展開がハマッたという見解も目にするが、それは見た目だけの話だろう。 時計が物語るのは、まさしくこの馬の能力であり強さである。 どんどん成長している時期だけに、◎馬逆転までありきの○。 あとは姉の分まで頑張ってほしいアプレザンが▲。 ◎アンライバルド ○トライアンフマーチ ▲アプレザンレーヴ 馬連 ◎○ 6000円 ◎▲ 2000円 ○▲ 2000円 |
| 印象感覚派・I氏のダービー予想 先週のオークス、ブエナビスタは強かった。 見ていて面白いし、ワクワクさせてくれる馬。 期待もしたくなる。 しかしディープインパクトとは、やはり違う、ということを改めて感じた。 似たような雰囲気は感じるが、違う。 違う馬なのだから違うのは当たり前だし、ディープインパクトと比較することに意味があるとも思えないのだが、どうしても期待する馬に対してはディープインパクトと比べたらどうなのだろうか、という目を向けてしまう。 何が違うのだろうか。 うまく表現出来ないが、多分、こういうことなのだろうと考えている 車で例えるならアクセルの踏み方。 ディープインパクトの場合はアクセルを一定の強さで踏み続けることで、加速に加速が重なるイメージ。 一方、ブエナビスタは一旦、強くアクセルを踏んだ後、踏み続けるのではなく、ある程度の速度に達したら若干、アクセルを踏む力が弱まる感じ。 あとはアクセルさえ踏んでいれば慣性で速度が弱まることはないし、加速も得られる。 多分、その違いは微妙で、だからディープインパクトに似た印象も感じるが、違う、とも感じるのだろう。 実はこのコメント、アンライバルドについて考えていたコメントである。 ブエナビスタとアンライバルド、ワタシとしては似た印象を持っている。 だからダービーでアンライバルドが負ける場面はイメージし難い。 スローペースのスプリングSでもハイペース(本当は平均ペース)の皐月賞でも勝ち切っているので、展開に左右されることもないだろう。 結果としてブエナビスタは辛勝だったし、負けるかも、と一瞬は思った。 多少の物足りなさも感じた。 だが、勝ったという事実は重く、騎手が一瞬の判断に迷っただけの結果で、何度レースを重ねても結果は変わらないだろう。 レースはやってみないと分からないので、アンライバルドの岩田騎手がブエナビスタの安藤勝騎手と同じ失敗をが犯さないとは限らないが、本命を他馬に打つ気持ちにはなれない。 この馬こそがダービー馬に相応しいと思う。 確かにナガティブな情報もある。 あの切れ味は東京向きでない、最終追い切りで負荷をかけ過ぎ、掛かる気性、切れ味勝負なので道悪はマイナス。 どれも正解だろうが、それを撥ね除けてこそのダービー馬だろう。 アンライバルドがそいう馬であって欲しい。 相手は、普通に考えたらアプレザンレーヴに行き着いた。 昨年末デビューで5戦3勝、一貫して1,800m以上のレースを使い続けダービーへの意識をヒシヒシと感じる。 東京2,400mを経験した強みもあるし、時計の裏付けもある(3戦目の条件戦東京2,000mで計時した時計は翌週の古馬1000万下のレースよりも0.7秒速い)。 だが、違和感を感じる。 違和感の震源はアプレザンレーヴではない。 ロジユニヴァースとリーチザクラウンである。 皐月賞前はアンライバルドより上の評価を得ていた筈である。 不可解な皐月賞の惨敗で株価は暴落、今や三強といわれていた当時が懐かしくさえ感じる体たらく。 キーワードは不可解、であろう。 不可解なことは確かなのだが、不可解だということは力差を認めた、ということではない。 皐月賞での負けが見せ場を作ったうえでの6着とか7着ならば、力差だと言い切っても差し支えないだろうが、本当に力差による違いが着順・着差に反映された結果なのだろうか。 違うだろう。 これだけの短時間であれだけの圧倒的力差がつくとは考え難い。 事実としてあれだけの惨敗を喫したわけだし、敗因を全て拭えているかどうか怪しいのだが、この状況はちょっと異常と感じる。 ワタシはまだ、見限るのは早計だと思う。 奇跡的巻き返し為る、涙の大逆転ダービー、といった浪花節は嫌だが、巻き返しに期待する方がワタシとしてはスッキリする。 あとは早熟なマイラーかと思っていたシェーンヴァルト。 早熟マイラーにありがちな大崩れがない。 ダービーでものをいうのは2歳時のマイル実績。 ボールドエンペラーの再現を少しだけ期待する価値はある。 ◎ アンライバルド ○ ロジユニヴァース ▲ リーチザクラウン △ シェーンヴァルト 【馬連】 1−12 ¥2,000 1−13 ¥1,000 1−18 ¥2,000 12−13 ¥1,000 12−18 ¥2,000 13−18 ¥2,000 |
| 理論派・N氏のダービー予想 皐月賞のロジユニヴァースは、不可解な敗戦。 調教では絶好の動きを見せながら、弥生賞に比べて10キロのマイナス。 連勝を止められないプレッシャーが陣営にのしかかり、仕上げすぎの感じ。 レースでは直線で見せ場なく後退して二桁着順。 結果を見れば、上位入線馬は後方待機で直線外に出してきた馬ばかり。 最内枠で荒れたところを走らされたのを差し引いても負けすぎ。 今回も最内を引いたのは何かの因縁を感じるが、一度落ちたリズムを 巻き返すには厳しい。単穴評価まで。 前走3番人気ながら中身は完勝のアンライバルド。 外枠は有利だったにしても、直線で一気に突き放した瞬発力は力が上のもの。 今回は1番人気でプレッシャーを受けるところだが中心。 相手は、東京2戦2勝のアプレザンレーヴ。 アンライバルドの完成度合いに比べたら、まだ荒削りな感じだが、 成長力でどこまで迫れるか。 他は、重賞勝ちのあるシェーンヴァルトが複穴。 ◎アンライバルド ○アプレザンレーヴ ▲ロジユニヴァース △シェーンヴァルト 馬連 2−18 5000 1−18 2000 3連複 1−2−18 1000 2−13−18 1000 ワイド 13−18 1000 |
| 本紙の見解 いよいよ今年もダービーの季節。 先週のオークスのブエナビスタは見事。牡馬もスター誕生を期待したい。 皐月賞組、NHKマイル組、青葉賞などのトライアル組といくつかに分かれているが、どれが最も強いのかを 予想するのも醍醐味の1つ。 今年はジョーカプチーノはあまり人気がないが、いずれのレースも高いレベルであったと感じる。 そんな中でも皐月賞を筆頭に取る。もちろん例年においてもダービーで好成績を残しているが、 特に今年は時計も優秀であり展開を考えても、あのレースを経験した組が圧倒的に有利。 そこで問題となってくるのが、ロジユニヴァースとリーチザクラウンの皐月賞1・2番人気で大敗した2頭。 惜敗ならともかく、あれだけの大負け。どちらも力を出していないということだけは明らか。 特にロジユニヴァースについては、皐月賞時点では、私の評価はかなり高いものであった。 正直、悩みどころ。馬体重も回復しているし、調教の動きも良し。ただ、陣営のコメントが気に入らない。 調教師は、「やれるだけのことはやった」とか、「力は出せるはず」とか、半信半疑。 横典についても、皐月賞では「負けた理由が分からない」と言っている始末。 そりゃあ、不可解なこともあるかもしれないが、皐月賞で1番人気を背負って大敗しておいて、「理由がわからん」ってアリなのか? どうやらこの世界にはまだ説明責任という文化は無いらしい。 おまけに、今週の調教に乗りゃあしねぇ。やる気あんのか?? 今でも力は認めているが、こんなやつらにダービーを勝たせたくないというのが心情。 だったら、結果を素直に受け入れられる予想をしたい。だってダービーだから。 前述のように、皐月賞組を上位に見ているので、最後の直線だけではなく、 最もラップが速くなった4コーナーで、あの脚を使えたのはただものではない、アンライバルドが本命。 18番・大外枠といえば、テイオー、ジャンポケを思い出す。 (正直、ダービーで18番・大外枠が先頭を駆け抜けるだけでも満足・・・) 対抗は同じく皐月賞組のセイウンワンダー。朝日杯を勝った力量馬があのレースをして3着。 距離も問題ないし、左回りはプラス材料。乗り替わり初戦が心配だが、天才ジョッキーなら問題なし。 あとは、どうしても父親と印象がかぶってしまうアプレザンレーヴ。2着固定で。 皐月賞2着のトライアンフマーチは一勝馬のジンクスで見送り。 ロジユニヴァースとリーチザクラウンも今回は見送るが、どんなレースをするか、じっくり見てみたい。 いずれにせよ凱旋門賞参戦を言い出すような勝ち馬が出ることに期待! ◎アンライバルド ○セイウンワンダー ▲アプレザンレーヴ 単勝 ○ 2000 馬連 ◎ - ○ 4000円 馬単 ◎ → ▲ 4000円 |