第77回東京優駿 レース予想
|
10R 第77回 東京優駿(GI) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
| 枠 | 馬 番 |
馬名 / 単勝オッズ 戦績 / 総賞金 / 馬体重 馬主名 / 調教師名 / 血統 |
性齢/毛色 負担重量 騎手名 |
T氏 | I氏 | N氏 | 本紙 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
|
△ | ||||||||||
| 2 |
|
|
△ | ||||||||||
| 3 |
|
|
○ | ▲ | |||||||||
| 4 |
|
|
|||||||||||
| 5 |
|
|
△ | △ | |||||||||
| 6 |
|
|
△ | ||||||||||
| 7 |
|
|
△ | ◎ | ◎ | ◎ | |||||||
| 8 |
|
|
○ | △ | |||||||||
| 9 |
|
|
◎ | ○ | ○ | ||||||||
| 10 |
|
|
|||||||||||
| 11 |
|
|
△ | ||||||||||
| 12 |
|
|
△ | △ | |||||||||
| 13 |
|
|
|||||||||||
| 14 |
|
|
|||||||||||
| 15 |
|
|
|||||||||||
| 16 |
|
|
|||||||||||
| 17 |
|
|
△ | ||||||||||
| 取消 |
|
|
| はぐれ者・T氏のダービー予想 好き嫌いはもちろんあるが、純粋に力関係を楽しめるメンバー。 現時点においての比較もさることながら、未来にも期待できる素質馬で溢れている。 当然勝ち馬は今後の競馬シーンを牽引していくわけで、内容も問われる一戦だろう。 1着馬のみならず、2着・3着馬にも価値を見出せる、そんなダービーに期待したい。 では予想。 この数週間ダービーを考える過程で、自分の中では3強対決と捉えたり、高レベルの混戦と捉えたり、色々と迷いはあった。 皐月賞のヴィクトワールピサ、マイルCのダノンシャンティ(残念)、プリシパルSのルーラーシップ、どれも文句なしの勝ち方で◎の資格は十分。 間に合ったヴィクトリーの仔グローリー、皐月では不利があったヒルノダムール、ローテは無茶苦茶だがリルダヴァルにもまだ可能性はある。 ただ、その予想の過程において、一貫して迷うことなかったのが本命。 あの青葉賞を見てから今日まで、頭の中では色々なシュミレーションをしてみたが、1着だけはいつも一緒、いつだってペルーサだった。 特別好きという感情なしに、◎を打つことに迷いがない、何だか不思議な気分。 ブライアンやディープのダービーとちょっと似た感覚だなぁ、と感じている。 多分これって予想への自信というより、ペルーサへの期待感なんだと思う。 どんだけのパフォーマンスを見せてくれるのか、そしてその先に何を見せてくれるのか、そんな期待感。 ダービー馬は世代の頂点、これは間違いないが、競馬はそこが終りではない。 結局のところ未来が展望できないようでは真のダービー馬ではないだろう。 もちろん偉大な先輩の時より相手は強力、それでも自分が感じるペルーサの可能性にかける◎。 相手は未だに迷っているが、前走府中で一変した超良血ルーラーシップに最も魅力を感じる。 今年のダービーがJCに近いレベルを要するなら、59秒ソコソコで楽勝の前走はプチ天皇賞くらいの価値はあった。 父に似た豪快なフットワークでスタミナは十分、早めの先頭なら失速はまず考えられない。 これが○。 皐月賞馬も当然圏内だが、また内をスルスル抜けてくるのだろうか。 センスも根性も抜群、しかしこの世代の頂点としてはちょっと物足りなさも感じている、一応△。 あとは大外を伸びてきそうなヒルノダムールとレーヴドリアン、将来は頂点に立ってほしいトゥザグローリーに△。 振り回されたくないリルダヴァルは無印とする。 ◎ペルーサ ○ルーラーシップ △ヴィクトワールピサ △ヒルノダムール △レーヴドリアン △トゥザグローリー 馬単 ◎→○ 6000円 3連単 ◎→○→△ 各1000円 にしても『次回予告』とは・・・25コマ目はカヲル君ですか?それともアイシ自身ですか? |
| 印象感覚派・I氏のダービー予想 前から不思議だなぁ、と思っていることがある。 何故、皐月賞は芝2,000mで行われているのだろうか。 日本のクラシックレース体系は欧州のそれに倣ったもの。 言うまでもないのだが欧州のクラシック1冠目の2000ギニーは芝1,600mで行われる。 しかし日本のクラシック1冠目である皐月賞は芝2,000m。 何でだろう? ダービーのステップとしてのNHKマイルC、ワタシは不要論者である。 理由は以下の2つに尽きる。 ・クラシック路線から脱落した馬の受け皿レースに成り下がっている。 ・NHKマイルC→ダービーと進んだ場合、馬に大きな負担を掛けている可能性がある。 2番目の理由については、T氏も指摘しているとおり、賛同を得られるだろう。 しかし実際の話としては、このローテーションを選択した場合に故障と因果関係があるのか否か、はっきりしていない。 ワタシはそれこそが問題だと思うのである。 故障との因果関係が究明されいないからこそ、より慎重な対応が必要であり、因果関係がないこと、あるいは因果関係があることを究明する努力をすべきだろう、と思うのである。 確かにマツクンニは、秋は天皇賞・秋だよJCだよ末は海外だよ、という夢を見させてくれるし、新しい試みにチャレンジする姿勢には頭が下がる。 だが、馬を壊しては夢も叶わない。 事実、夢を体現した馬は1頭もいない。 クロフネは例外かもしれないが、それにしたって天皇賞・秋を除外されて替わりに走った武蔵野Sで物凄いパフォーマンスを示した結果、ダート路線に変更しただけであり、マツクンニの本意ではなかった筈である。 だからこそ、馬を走らせることも必要だが壊さないことも必要だと思うのである。 また、T氏の唱えるマイル最強馬こそ世代最強馬、という意見に異論はないが(本当は少しあるw)、本当にそうした理念・思想・信念に基づいてNHKマイルCを使っているとは思えないのである。 何故ならフサイチホウオーがNHKマイルCを使わなかったことと整合性が取れないからである。 ヒルノダムール(コンの馬)も然り。 では何故、NHKマイルCを使うのか。 ワタシは以下のように捉えている。 ・東京を経験させたいから(ダンンシャンティは東京経験済だったが)。 ・GIだから。 ・種牡馬としての価値が上がるから。 ・中山で走らせたくないから。 本紙がマツクンニを金の亡者、と切り捨てるのは2番目と3番目の理由からだろう。 ワタシは競馬はビジネスの側面もあるので全否定はしないが、本紙の主張は間違ってはいないと思う。 ではどうすればいいのか。 ワタシは以下のとおり考える。 ・中山コースを改修し皐月賞は直線芝1,600mで行う。 ・併せて芝の状態悪化を防ぐために、極力芝のレースは実施しない。 ・NHKマイルCをダート1,600mにする。 かなり乱暴な話だが、馬優先で考えるとこういう結論になる。 ◎ ヴィクトワールピサ ○ ローズキングダム △ コスモファントム △ 半袖播戸 ワタシの印象ではヴィクトワールピサは他の馬と違うステージの馬。 ちょっと格が違う気がする。 派手さはないが、そこが奥ゆかしくて良い。 1強と思っている。 相手はローズキングダム。 久しぶりの2歳チャンプのダービー参戦(よく調べていないので事実かどうかは不明、ただの印象)。 以前からワタシが主張しているように、ダービーと2歳時のマイル実績はリンクする。 もうアイネスフウジンの時代でないことは承知しているつもりではいるが、人気差程の能力差があるとも思っていない。 ここは絶好の買いどころだろう。 あとはダノンシャンティに先着しているコスモファントムと半袖播戸。 ペルーサは相当強いかも、とは思っている。 でも、現時点では好きになれない。 理由は分からない。 美人なのにセックスアピールが薄い人っているでしょ、そんな感じ。 まだ本当に厳しいレースをしていないので、ここが試金石、とも思っている。 ここは静観する(そして後悔する?)。 【馬連】 5−7−8−11 BOX 各¥1,000 7−8 ¥4,000 ダノンシャンティは残念。 やはり馬を走らせることと壊さないことは両立しないのだろうか。 ちなみに、ワタシはマツクンニが嫌いではない、批判的なことを書いてはいるが。 先にも書いたとおり、新しい試みにチャレンジする姿勢には好感を持っている。 ホモっぽいし。 |
| 理論派・N氏のダービー予想 ダノンシャンティのリタイアは残念。 前売りオッズからは、2強ムードの様相。 本命はヴィクトワールピサ。 父の印象から、三冠馬?という印象だが、現時点での完成度は高い。 弥生賞では馬群でもまれることを試した部分もあるのかもしれないが、 直線では、一瞬万事休すの状況から、進路を変えて抜け出すと、最後は押さえる余裕すら見せた。 前走は、弥生賞での道悪の影響と、ダービーを見据えるとメイチの筈はないが それでも、後続とは差をつけた。戦ったメンバーの中では力が一枚上だ。 あとは、戦っていない相手との力関係になるが、ペルーサ。 ロブロイもクリスエスも青葉賞では、力を見せ付けてダービーに向かったが結果は2着。 青葉賞を使うということはダービーへの権利獲りのためにレースをすることになる。 ダービーを見据えれば、そこで全力投球で勝っても本番では力尽きてしまう。 余裕を持った状態で、おつりを残してダービーを迎えられれば逆転も可能だろう。 ペルーサの青葉賞の内容を見ると、あのメンバーでは力が違っていることは間違いない。 ロブロイ、クリスエスと違って負け知らずだし青葉賞以前にOP勝ちもある。 どこまで余力があるのか正直わからないが、ローテの余裕の分、まだヴィクトワールに分があると見る。 他は皐月賞の入着馬と暮れのNIKKEI賞で迫ったコスモファントムがヒモ相手。 ◎ヴィクトワールピサ ○ペルーサ △1,6,8,12,5 馬単 7→9 5000 3連複 1−7−9 1000 5−7−9 1000 6−7−9 1000 7−8−9 1000 7−9−12 1000 |
| 本紙の見解 早いもので、もうダービーの季節。今回は、体調を崩すことが多く、結局はテレビで見ることになってしまった。 秋には絶対、競馬場に行きたい。 それにしても、今年のダービーはメンバーが揃った。と思っていたら、ダノンシャンティが出走取り消し。 前走、半端じゃないレコード勝ちして、例の調教師なので、無事に走れるかという心配もあったが、 出走回避は残念ではあるが、馬のためには良かったのかもしれない。 残るメンバーでもじゅうぶん役者は揃っているので、ブエナビスタが現役最強と言われるようになってしまった今、 3歳牡馬路線に期待したい。そういう意味では、明日は午前が雨予報だが、できれば良馬場でやらせたいと祈る。 さて、ここで驚いたことが1つ。前売りのオッズを見たが、何と一番人気はペルーザ。 もちろん、気持ちが分からないでもない。人気になりやすい無敗馬だし、前走は2400mを圧勝。 按上はノリだし、調教師も決して短絡的でアホな調教師ではない藤沢先生。 ただし、強い競馬をして皐月賞を勝ち、ローテーションも問題ない。まさに王道を勝ち進んでいる。 半信半疑の皐月賞ならまだしも、1番人気に応えて完勝した皐月賞馬が2番人気というのがよくわからない。 当然、別路線組が出てきて、楽しいダービーとなるのは、大歓迎なのだが。 そして、ダービーの横典といえば、もう1つの思いが・・・そう、ロジユニヴァース。あの件がある以上、 どんなに絶好調男でも、ダービーの本命にすることはできない。 本命は王道路線で、不動の皐月賞馬のヴィクトワールピサ。7番枠なら、なんとかなるだろう。 対抗は、藤沢先生で不気味なペルーサ。 あとは、なんだかんだで、出走にこぎつけたルーラーシップ。 しかし、ルーラーシップって、上位18頭に入るもんなのですね。。誰でも配合しそうな血統で、本当にダービーに出走するところがすごい。 例によって配当は低いが、これも楽しむレースだと思っている。 ◎ヴィクトワールピサ ○ペルーザ ▲ルーラーシップ 馬連 ◎ - ○ 5000円 ◎ - ▲ 3000円 ○ - ▲ 2000円 |