第69回東京優駿 レース予想

2002年4回東京4日( 5月 26日) 10R
第69回 東京優駿(GI)
サラ系3歳 2400m 芝・左
牡・牝(指) オープン 定量
本賞金: 15000、 6000、 3800、 2300、 1500万円 発走 15:35
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 (地) ヤマノブリザード 
父 タイキブリザード
母 モガミオージー
牡 3 57.0kg 柴田善臣        
 1  2 ノーリーズン   
父 ブライアンズタイム
母 アンブロジン
牡 3 57.0kg 蛯名正義    
 2  3 タニノギムレット 
父 ブライアンズタイム
母 タニノクリスタル
牡 3 57.0kg 武豊
 2  4 (父) ダイタクフラッグ 
父 ナリタブライアン
母 ダイタクジーニアス
牡 3 57.0kg 江田照男        
 3  5 アドマイヤドン  
父 ティンバーカントリー
母 ベガ
牡 3 57.0kg 藤田伸二    
 3  6 テレグノシス   
父 トニービン
母 メイクアウイッシュ
牡 3 57.0kg 勝浦正樹      
 4  7 モノポライザー  
父 サンデーサイレンス
母 ダイナカール
牡 3 57.0kg 後藤浩輝    
 4  8 (市) マチカネアカツキ 
父 サンデーサイレンス
母 ノースオブダンジグ
牡 3 57.0kg K.デザーモ        
 5  9 (父) ファストタテヤマ 
父 サンデーサイレンス
母 ノースオブダンジグ
牡 3 57.0kg 安田康彦      
 5  10 (父)(市) メガスターダム  
父 ニホンピロウイナー
母 フミノスキー
牡 3 57.0kg 松永幹夫        
 6  11 (外) シンボリクリスエス
父 KrisS.
母 TeeKay
牡 3 57.0kg 岡部幸雄      
 6  12 チアズシュタルク 
父 サンデーサイレンス
母 チアズフラワー
牡 3 57.0kg 石崎隆之        
 7  13 (父) サンヴァレー   
父 ウイニングチケット
母 ヴァレリー
牡 3 57.0kg 田中剛        
 7  14 サスガ      
父 サンデーサイレンス
母 ダボナアンビション
牡 3 57.0kg 安藤勝己        
 7  15 (父)(市) バランスオブゲーム
父 フサイチコンコルド
母 ホールオブフェーム
牡 3 57.0kg 田中勝春        
 8  16 (父) バンブーユベントス
父 マヤノトップガン
母 スプリングバンブー
牡 3 57.0kg 村田一誠        
 8  17 (市) タイガーカフェ  
父 サンデーサイレンス
母 セトフローリアン
牡 3 57.0kg 四位洋文        
 8  18 ゴールドアリュール
父 サンデーサイレンス
母 ニキーヤ
牡 3 57.0kg 上村洋行        
はぐれ者・T氏のダービー予想

いよいよ今年もダービーがやってきた。
普段競馬をしなくてもこのレースだけは馬券を買う人。いつもより多目に買って勝負に出る人。
好きな馬を一途に応援する人。などなど、人それぞれにダービーに対する特別な思いがあることだろう。
自分が抱くダービーの理想は、世代最強馬決定戦。最も強い馬が強い競馬をして勝つ。
そういうダービーであってほしいと常々思っている。
もちろん好配当を期待してはいるが、強い馬が勝った結果が低配当であってもそれは仕方がないこと。
それよりも競馬のすばらしさを堪能させてくれることを願っています。
最高のサラブレットと認めたモノポライザー。
しかしプリンシバルSのパドックで見たモノは全く覇気がなく、シロウト目でも調子が悪いのがわかった。
結果もあの通り。あれから3週間、常識的には状態が一変するにはあまりに短すぎる。
普通では勝つのは難しいと言わざるをえない。
しかし、前述したように最強馬が勝つのがダービー。3週前の状態をとやかく言っても意味がない。
最強馬なら、いやモノならば本番には必ず最高の状態で最高のパフォーマンスを見せてくれると信じます。
・・・競馬人生でこんなエピソードがある。
競馬を始めて間もない彼は一応トウカイテイオーのファン。時は92年のジャパンカップ。
不振が続いたテイオーは5番人気。結果はト、トウカイテイオー来た!
内ナチュラリズム、外トウカイテイオー。トウカイテイオー、トウカイテイオー!岡部やった!!
岡部の見せムチに導かれたテイオーが見事な勝利。
しかしながらその時彼はテイオーを買ってはいなかった。若かったというしかない。(笑)
くやしかっただろう。もちろん大金を手にできなかったことにではない。テイオーを信じてやれなかったことにだ。
その後有馬で惨敗したテイオーがターフに戻ってきたのは一年後の有馬記念。長期休養明けでG1。
メンバーもハヤヒデやチケットなどそうそうたる顔ぶれ。まず勝つのは不可能というのが大方の見解であった。
結果は御存知のようにハヤヒデとの叩き合いを制したテイオーが奇跡の優勝。
成長した彼は今度は買っていた。最後まで馬を信じて。
彼はこの時初めて真のテイオーファンになったと言っていいだろう。
この奇跡を目の当りにし、心から感動し涙したに違いない。
自分も同じように追っかけていた馬を切った経験がある。でもね!それは後悔の歴史でしかない。
まして今回はダービー。絶対悔いの残るものにしたくはありません。最後までモノを信じます。
第一、切るには余りに惜しい馬だよ、モノポライザーは!
例え負けてもすばらしい馬、なんてケチなことは言いません。
最高のサラブレットらしく、強く華麗な走りでダービーを演出してくれることでしょう。
そして今回、彼のような感動を味わうのは自分です。
人気も失い、武も失った今、もう失うものは何もなし。応援あるのみ。頑張れモノポライザー!
最後になったが、最高のダービーでモノの相手に相応しいのはギムレットだけ。
ノーリーズン?クリスエス?皆さんがこの2頭にどれだけの可能性を感じているのかはわからない。
ただ秋になってジャングル・マンハッタン相手に戦える馬ではないでしょ!
そう思うのは自分だけか?いずれにせよ他は必要なし。

◎モノポライザー
○タニノギムレット

単勝7 5000円
馬連3ー7 5000円

4分の3がクリアできたおかげで見解がむだにならずにすみました。10日前には出来上がっていたものでね!
それでは予想陣の皆さん、お互いにダービーを堪能しましょう。
あっそうそうテイオーファンの君もね!
印象感覚派・I氏のダービー予想

◎ アドマイヤドン
○ タニノギムレット
▲ ファストタテヤマ

本命は迷ったが、アドマイヤドンとした。
ここ2走、冴えないレースをしたが、能力で他馬より見劣ることはないはずだし、
人気の落ちる今回は馬券的妙味もある。
そして、何よりも、朝日杯を1分33秒台で駆け抜けた、という事実を重視したい。
ダービーでは2歳時のマイル実績がモノをいう、というワタシの持論が正しければ、
朝日杯の内容は価値があるし、将来に大きな期待を抱かせるものだった。今回は見直す一手、という結論。
タニノギムレットについては、ナリタブライアン級かも、というワタシの評価は今も変わることはない。
一番強いのはこの馬、という思いは捨てきれない。
しかし、ローテンションを考えると上昇度に疑問、活力が残っているのか、絶対の評価を与えるには
不安材料が多く、評価を一枚下げた。
穴には、クリアアンバー一族で前走、なかなかのレースぶりを披露したファストタテヤマを今一度推す。
2歳時のマイル実績も、ある。

【馬連】

3−5  ¥6,000
3−9  ¥2,000
5−9  ¥2,000

理論派・N氏のダービー予想

力違うタニノギムレットだが、不利を受けてしまったり運も実力か?ローテもきつく上積みは乏しそう。
本命はノーリーズン。
テン乗りダービー勝ちも図々しい話だが前走は4コーナー抜け出す脚はフロックとも言えぬ。
相手はタニノギムレット。あの切れで2400?だが能力は上位。
格上位で前走もそこそこのアドマイヤドン3番手。

単2 3000円
馬 2ー3 3000
馬 2ー5 2000
馬 3ー5 2000
本紙の見解

今年もやってきました、この季節。
8512頭の頂点に立つ馬はどの馬か?

本命はモノポライザー。
陣営は抽選前に、『4分の3でも外れる気がしてならない』と語っていたという。
実は私も、そう思っていた。それをクリアした運と、18頭中、最もダービー馬らしいモノを持っている。
対抗はタニノギムレット。
実力は認めるものの、ローテーション(というか陣営のダービーへの情熱)が気に入らない。
前走の内容と2400mが魅力のシンボリクリスエスが単穴。
皐月賞はフロックとは思えないノーリーズン、
トニービン産駒でNHKマイル勝ちのテレグノシスまで。

単 モノポライザー 3000
馬連
モノポライザー - タニノギムレット 3000
モノポライザー - シンボリクリスエス 2000
モノポライザー - ノーリーズン 1000
モノポライザー - テレグノシス 1000

戻る