第29回エリザベス女王杯 レース予想

2004年5回京都4日( 11月 14日) 11R
第29回 エリザベス女王杯(GI)
サラ系3歳以上 2200m 芝・右 外
(国際)牝(指) オープン 定量
本賞金: 10000、 4000、 2500、 1500、 1000万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1   メモリーキアヌ  
父 トニービン
母 バラワキ
  シンザンクラブ
牝 4 56.0kg 秋山真一郎        
 1  2   マイネヌーヴェル 
父 ブライアンズタイム
母 マイネプリテンダー
  サラブレッドクラブ・ラフィアン
牝 4 56.0kg 佐藤哲三        
 2  3   グローリアスデイズ
父 サンデーサイレンス
母 グレースアドマイヤ
  近藤英子
牝 3 54.0kg 小牧太        
 2  4   (父) オースミハルカ  
父 フサイチコンコルド
母 ホッコーオウカ
  山路秀則
牝 4 56.0kg 川島信二    
 3  5   ドルチェリモーネ 
父 サンデーサイレンス
母 レモンスフレ
  キャロットファーム
牝 3 54.0kg 岩田康誠        
 3  6   レクレドール   
父 サンデーサイレンス
母 ゴールデンサッシュ
  サンデーレーシング
牝 3 54.0kg 渡辺薫彦    
 4  7   スイープトウショウ
父 エンドスウィープ
母 タバサトウショウ
  トウショウ産業
牝 3 54.0kg 池添謙一    
 4  8   ヤマニンアラバスタ
父 ゴールデンフェザント
母 ヤマニンリコール
  土井肇
牝 3 54.0kg 松永幹夫        
 5  9   (父) オースミコスモ  
父 フジキセキ
母 タイセイカグラ
  山路秀則
牝 5 56.0kg 本田優      
 5  10   (父) メイショウバトラー
父 メイショウホムラ
母 メイショウハゴロモ
  松本好雄
牝 4 56.0kg 武幸四郎    
 6  11   (父)(抽) シンコールビー  
父 サクラローレル
母 ダズリンデセプション
  豊原正嗣
牝 4 56.0kg 四位洋文        
 6  12   (市) アドマイヤグルーヴ
父 サンデーサイレンス
母 エアグルーヴ
  近藤利一
牝 4 56.0kg 武豊  
 7  13   (外) レマーズガール  
父 Defrere
母 TimelessTwist
  平井豊光
牝 4 56.0kg 赤木高太郎        
 7  14   エリモピクシー  
父 ダンシングブレーヴ
母 エリモシユーテング
  山本菊一
牝 6 56.0kg 福永祐一      
 7  15   スティルインラブ 
父 サンデーサイレンス
母 ブラダマンテ
  ノースヒルズマネジメント
牝 4 56.0kg 幸英明  
 8  16   [外] ウォートルベリー  牝 4 56.0kg C.ルメール        
 8  17   エルノヴァ    
父 サンデーサイレンス
母 シンコウエルメス
  市川義美
牝 5 56.0kg O.ペリエ        
 8  18   (父)(地) ブライアンズレター
父 ナリタブライアン
母 パーソナルレター
  熊坂富寿雄
牝 5 56.0kg 川原正一        
はぐれ者・T氏のエリザベス女王杯予想

マイル路線を選択したファインモーションについて。
あの牝馬が秋華賞・女王杯を連勝した当時、世の競馬ファンは彼女にどれくらいの可能性を感じただろう。
自分は確か有馬の見解で、ドバイWCを勝てるかも、なんてことを言った気がする。
アイシならずとも、きっと多くのファンが、ママグルやヒシアマゾンを超える、女傑誕生に期待したはずである。
ところが・・・もちろん今でも名牝には違わないが、歴史的という評価からは逸脱してしまった。
あの時感じた可能性、あのオーラは、何かの間違いだったの?
いや、間違ってるのは俺たちじゃあないですよ。
間違ってるのは、調教師であり、馬主であり、このローテで走らせている、あなた達ですからぁ!残念!!
もしかして、こう思ってるのか?
タップやロブロイにはかなわないだろうなぁ、と。
プッ、テイオーやブライアンならともかく、相手はタップだよ?
結果うんぬんではなく、真っ向からバブルやブライアンに勝負を挑んだからこそ、ママグルもアマゾンも称賛されたんだよ。
意味わかる?
馬主の意向かは知らないが、ママグルを育てたテキの選択するローテではないね。
このまま戦わずして引退することだけは、絶対やめてほしい。
もしファインとグルが無事にレースを終え、まだまだ元気だったなら、ココロより有馬記念での対決を希望します。
もちろん勝つのはファインじゃなくて、グル。
アイシじゃなくて、俺なんだけど。(笑)
最後に予想。
ローテを含めた状態面、無敗の京都コース、ここ数年の三歳馬の活躍、人気の中心スイープに条件がそろった。
一方、使い詰めの気になるグル、長いトンネルから抜け出せないスティルは必ずしも万全の状態とはいえない。
ならばこの二頭を外し、スイープもしくは高配当で勝負もありだろう。
しかし、資質ではスイープを凌駕するであろうグルとスティルの底力を信じ、あえてこの二頭で勝負する、それもまた競馬。
彼女達の完全復活に期待する。

◎グル
○スティルインラブ

馬単
◎→○ 10000円

ホントここには出走してほしくはなかったし、出るからにはファインと戦ってほしかった。
例え鞍上に武がいなくても・・・。

印象感覚派・I氏のエリザベス女王杯予想

実績からスイープトウショウ、アドマイヤグルーヴ、スティルインラブが人気になるのは妥当。
しかし。
スイープトウショウ、春時点のイメージではマイラー、もっといってしまえば1,400m前後が適距離では。
その思いに今も変わりはない。
能力は認めるが、オークス2着、前走の鮮やかな
勝ちっぷり、残念ながらこれだけでは距離不安を打ち消すことは出来ない。
マイルチャンピオンSで見たかった。
ここは危険な人気馬と思う。
アドマイヤグルーヴに至っては、何故ここを使う、という思いが非常に強い。
既に獲得したタイトル。
さらに極めてタイトな臨戦過程、
能力を発揮出切る状態にあるとは思えない。
JCで見たかった。
無事を祈りたい。
本命はスティルインラブ。
前走内容は不満が残るものの、上記2頭よりは死角が少ない。
加えて三冠馬としては人気になっていない、絶好の狙い目。
相手は大物を食ってきたオースミハルカ、
馬体回復がポイントも能力は引けをとらないレクレドール、母系魅力のオースミコスモ、前走の練りに
見所があったメイショウバトラー、姉の譲りの脚に期待のエリモピクシーまで。

◎ スティルインラブ
△ オースミハルカ
△ レクレドール
△ オースミコスモ
△ メイショウバトラー
△ エリモピクシー

【馬単】
15→4 \2,000
15→6 \2,000
15→9 \2,000
15→10 \2,000
15→14 \2,000

ファインモーションの回避は正解。
ここを勝っても素直に喜べたかどうか疑問。
来週が愉しみ。

理論派・N氏のエリザベス女王杯予想

実績から考えてG1馬3頭が体調さえまともなら抜けている。
先行するのはオースミとメイショウあたりで最後は決め手比べになるだろう。直線での爆発力が明暗を分ける。

スイープトウショウは前走、最後の一冠をかけて目一杯に仕上げ
今回も同等の出来でいられるだろうか。
アドマイヤグルーヴは牡馬相手の中1週で疲れはないのか。
スティルインラヴは復調しつつあるが本物なのか。
疑問は尽きないがスイープトウショウ本命。
京都は4戦4勝。デュランダルで見せる思い切りのよさを
スイープでも如何なく発揮している池添ジョッキーに賭ける。
相手はG1馬2頭だがきついローテでもそれなりに追ってきた
アドマイヤをやや上位。
調教は動くレクレドールも流れが向けば。

◎スイープトウショウ
○アドマイヤグルーヴ
▲スティルインラヴ
△レクレドール

馬連
7−12 6000
7−15 3000
6−7 1000
本紙の予想

本命はアドマイヤグルーヴ。対抗はスイープトウショウ。いずれも前走は決して楽ではなく、
ローテーションもにグルーヴは中一週、スイープも秋華賞にあわせたような感があり、楽とは言えない。
しかし、体調に左右されるところが大きい牝馬。逆に前走までは体調は良いということ。
少なくとも、平行線レベルのデキであれば、このメンバーでは問題ないと考える。
スイープの末脚は素晴らしいが、なんでここを使うの?って思わせるグルーヴの参戦では
こちらを天皇賞を見ても、こちらを上位に挙げる。
近走好調で前で競馬のできるメイショウバトラー、
ファインモーションを負かしたのはダテじゃないのかと思わせる連勝中のオースミハルカまで。

◎アドマイヤグルーヴ
○スイープトウショウ
△メイショウバトラー
△オースミハルカ

馬連
◎-○ 6000円
◎-△ 各1000円
○-△ 各1000円

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