第32回エリザベス女王杯 レース予想

11R 第32回 エリザベス女王杯(GI)

11R 第32回 エリザベス女王杯(GI)

サラ系3歳以上 オープン (国際)牝(指定) 定量 2200m 芝・右 外
本賞金: 9000、 3600、 2300、 1400、 900万円 発走 15:40

馬名 / 単勝オッズ
戦績 / 総賞金 / 馬体重
馬主名 / 調教師名 / 血統
性齢/毛色
負担重量
騎手名
T氏 I氏 N氏 本紙
1 1
デアリングハート 22.7
(4.3.3.12)  25836.2万
(有)社台レースホース
藤原 英昭(栗東)
父:サンデーサイレンス
母:デアリングダンジグ(Danzig)
牝5/栃栗
56.0kg
藤田 伸二
       
2 2
スプリングドリュー 94.3
(7.0.7.33)  13778.2万
加藤春夫
堀 宣行(美浦)
父:ミシル
母:ダイナサフラン(ノーザンテースト)
牝7/芦
56.0kg
川田 将雅
       
3 取消
マル父ウオッカ 取消
(5.2.1.1)  38901万
谷水雄三
角居 勝彦(栗東)
父:タニノギムレット
母:タニノシスター(ルション)
牝3/鹿
54.0kg
四位 洋文
       
3 4
スイープトウショウ 6.2
(8.4.1.10)  72138.6万
トウショウ産業(株)
鶴留 明雄(栗東)
父:エンドスウィープ
母:タバサトウショウ(ダンシングブレーヴ)
牝6/鹿
56.0kg
池添 謙一
     
4 5
マル外ローブデコルテ 13.2
(3.2.0.4)  18964.1万
前田幸治
松元 茂樹(栗東)
父:Cozzene
母:ColorofGold(SeekingtheGold)
牝3/芦
54.0kg
福永 祐一
 
4 6
マル市アドマイヤキッス 17.4
(4.3.1.7)  26363.7万
近藤利一
松田 博資(栗東)
父:サンデーサイレンス
母:キッスパシオン(ジェイドロバリー)
牝4/栗
56.0kg
岩田 康誠
       
5 7
マル父ダイワスカーレット 2.2
(5.2.0.0)  31852.5万
大城敬三
松田 国英(栗東)
父:アグネスタキオン
母:スカーレットブーケ(ノーザンテースト)
牝3/栗
54.0kg
安藤 勝己
 
5 8
マル市ディアチャンス 22.2
(7.2.9.12)  17392.2万
寺田千代乃
清水 出美(栗東)
父:タイキシャトル
母:マルカムーンライト(マルゼンスキー)
牝6/鹿
56.0kg
横山 典弘
       
6 9
マル父アサヒライジング 9.3
(4.4.2.6)  24356.3万
寺内正光
古賀 慎明(美浦)
父:ロイヤルタッチ
母:アサヒマーキュリー(ミナガワマンナ)
牝4/鹿
56.0kg
柴田 善臣
 
6 10
タイキマドレーヌ 40.6
(5.5.1.8)  9351.3万
(有)大樹ファーム
松元 茂樹(栗東)
父:ブライアンズタイム
母:ウェルシュマフィン(Caerleon)
牝4/栗
56.0kg
小牧 太
 ○    
7 11
マル父マル市コスモマーベラス 48.1
(6.6.1.13)  18475.7万
(有)ビッグレッドファーム
中村 均(栗東)
父:フジキセキ
母:ロモーラ(Nijinsky)
牝5/栗
56.0kg
吉田 豊
       
7 12
フサイチパンドラ 7.8
(4.2.4.8)  32723.7万
関口房朗
白井 寿昭(栗東)
父:サンデーサイレンス
母:ロッタレース(Nureyev)
牝4/栗
56.0kg
C.ルメール
     
8 13
ディアデラノビア 9.5
(4.1.7.7)  27442.6万
(有)キャロットファーム
角居 勝彦(栗東)
父:サンデーサイレンス
母:ポトリザリス(Potrillazo)
牝5/栗
56.0kg
武 豊
       
8 14
マル父マル市キストゥヘヴン 61.3
(3.3.0.8)  19146.3万
吉田和子
戸田 博文(美浦)
父:アドマイヤベガ
母:ロングバージン(ノーザンテースト)
牝4/鹿
56.0kg
幸 英明
     
はぐれ者・T氏のエリザベス女王杯予想

ジャパンカップに今年のキングジョージと凱旋門賞を制したディラントーマスが出走するとのこと。
この馬については詳しく知らないのだが、大物参戦に久しいJCだけに、これだけの実績を持つ馬の来日は嬉しい限りである。
しかし、これを迎え撃つべき日本の顔、ダービー馬ウオッカ陣営はエリザベス女王杯を選択した。
愚かな選択だと思う。
確かに“牝馬だから”と一言で片付けてしまうのは簡単だが、それならダービーになど出走しなければいいし、少なくともダービー馬となった時点で、牝馬代表ではなく、この世代の代表という自覚を持つべきだろう。
ダービー馬が最優秀牝馬を狙い、ダイワスカーレットに立ち向かう姿は、何だか滑稽に思えてならない。
「打倒ダイワを目指し、女王杯に出走するのか?」という問いに対し、「ダイワ?うちのはダービー馬ですよ。もちろんJCです。」ぐらいのことを言ってほしかった。
まぁ本当に悔しいのは、JCを勝てる力を持ちながら、チャンスさえ与えられないウオッカ自身なのかもしれないが・・・。

そんな思いを抱きながら、女王杯の予想。
これだけ批判をしておいて何だが、本音を言えばウオッカが勝つと思っている。
京都外回りの2200、叩かれての上積み、古馬との斤量差、条件は明らかに好転。
これだけ揃えば、ダービー馬が牝馬相手に負けるわけにはいかない。
ただ出走すること自体納得がいかないし、これまでウオッカに◎を打ったことがない手前、本命にすることに抵抗があるのも事実。
かなり迷ったが、ファインモーション・アドマイヤグルーヴ・(カワカミプリンセス)、3歳にして女王杯を制した名牝に続くことを期待し、◎としたい。
そして今後は、偉大な先輩たちが歩めなかった王道をつき進んでほしい。
望むのは、JC回避を陣営が後悔するほどの圧勝劇。

相手は当然ダイワスカーレットだろう。
前走もワンテンポ早目に仕掛け後続を封じる、実に強い勝ちっぷりだった。
兄メジャーにも似ているが、3ハロンではなく3ハロン半で勝負できるビワハヤヒデのような馬だと思う。
まず流れに左右されないし、距離に泣くこともあるまい。
倒すのが一番厄介なタイプで、ウオッカの圧勝を望んではいるが簡単に倒せる相手ではないだろう。
何れにせよ一騎打ち、馬連が無難だろうが、絶頂にあったハヤヒデも敵わなかった『ダービー馬の意地』にかけ馬単で勝負。

◎ウオッカ
○ダイワスカーレット

馬単
◎→○ 10000円

----------- 追加 ------------
今朝起きてオッズを見ると、ウオッカの欄が空白。
ありえねぇ〜。
昨夜送った見解はウオッカ一色、既に買った馬券もウオッカ一色。
全部パ〜ですか?
とても見解を書き直す気力はありません。(なぜかパチンコ行く気力はあるんだけど・・・)
一応予想には参加しときますが、印だけ。

◎ダイワスカーレット
△スイープトウショウ
△ローブデコルテ
△アサヒライジング
△タイキマドレーヌ
△キストゥヘヴン

3連複軸1頭流し
軸 ◎
相手 △
各1000円


印象感覚派・I氏のエリザベス女王杯予想

またしても反省から。
アドマイヤムーンの種牡馬入りを全く知らずに格好悪い妄想を書き連ねてしまった。
とはいえ、アドマイヤムーンが負けられない立場だったことには変りがないので、予想には悔いなし。
それにしてもゴドルフィン、40億をどうやって回収するのか。
そもそも回収する気など、さらさら無いのだろうが、もっと走らせてもいいのではないか。
金持ちの考えることは良く分からん。

ウオッカ、ここを使うことについては、がっかりである。
前走、負けたとはいえJC・有馬と王道を行くのだろうと思っていた。
勝敗など、どうでもいい。
それがダービー馬の宿命であり、矜持だろう。
オーナーサイドの意向があるにせよ、凱旋門賞を目指した、あるいは目指す馬の取る選択肢ではないだろう。
罵倒したい気持ちで一杯である。

ダイワスカーレット、アグネスタキオンの軽さを理由に前走は蹴飛ばしたが、どうもその認識は間違っていたようだ。
前走の内容を見る限りは考えていたよりもタフな印象を受けたし、T氏も書いていたように、先行出来て33秒台の上がりをコンスタントに使える馬はそうはいないだろう。
2,200mの距離をどうこなすかが、今回のテーマだが、それほどネガティブに捉える必要もない。
2,000mの前走であの内容、たった1ハロンの延長が致命的になるとは考え難い。
本命はダイワスカーレットでいい気がする。

しかし、本命を打ちたくない気持ちの方が強い。
理由は?
理由なんかない。
ただ、好きになれないだけである。
あえていうなら、レースぶりがつまらない、つまらなすぎる。
無難すぎて格好良くない、と言い換えてもいい。
本当はこういう馬を好きになれれば、馬券ももっと的中するのだろうが、自分が格好良いと思えないものに金を使う気にはなれないのだから、しようがない。
もっと感情的なことをいってしまえば、秋華賞、エリザベス女王杯を続けて勝った馬はファインモーションだけ。
果たして、ファインモーションクラスの名牝なのか?
その可能性は充分だが、そう思いたくない。

本命は、ウオッカ。
複雑な気持ちではあるが、オーナーや調教師の腰抜けぶりを加味しても、この馬の持つサムシングに賭けてみたくなる。
サムシングとしかいいようがないところがワタシの表現力の足りないところだが、そう思わせる馬も、なかなかいない。
JCを使わずにここを使う以上、負けることは許されないだろう。
陣営もそのくらいの気概でいる筈である(と思いたい)。
せめて、ここをスッキリ勝って、有馬、来年への想いを繋げて欲しい。

相手はアサヒライジング。
昨年はあまり評価しなかったが、距離・展開不問でコンスタントに力を発揮出来る点は強みとして評価していいだろう。
ドメスティックな血統にも好感。
実力伯仲の勝負に割って入るのはこういう馬だと思う。

◎ ウオッカ
○ アサヒライジング

【馬連】
3−9 ¥10,000

----------- 追加 ------------
レースは終ってしまったが買い目について補足。本命はアサヒラアジング、対抗はタイキマドレーヌ。タイキマドレーヌは前走惜敗も勢いは侮り難いと感じたから。実際は9ー10一点¥5000で勝負しました。それにしてもダイワスカーレットは強いね。次は馬券の対象にするかも、今回のレースは格好良かった。

◎ アサヒライジング
○ タイキマドレーヌ

9ー10 ¥10000

理論派・N氏のエリザベス女王杯予想

タニノクリスタルを知っているだろうか。
現役当時の記憶のある方は少ないだろう。
エリザベス女王杯が古馬混合戦になって久しいが
かつて、3歳限定のころ、この馬を買っていた。

アネモネステークスを勝ってはいたが、桜花賞6着、オークス7着。
オークス後に主戦の岸騎手は、この馬は秋になったらすごい馬になるとコメント。
なぜかこの言葉を信じて秋は、この馬を買った。
ローズSでは6番人気で10着。エリザベス女王杯は13番人気の12着。
その後もすごい馬になることなく、いつしか戦績も気にならなくなったが
調べてみると、降級した900万下レースを勝って40戦3勝で引退していた。
そして、タニノギムレットの母となった。そしてギムレットは牝馬のダービー馬を出
した。

同じ年にダイワスカーレットの母、スカーレットブーケもいた。
クラシックでタニノクリスタルは一度も先着することなく、獲得賞金も及ばなかった。
そして、今、代を経てはいるが、ダイワに負け越しているウオッカがいる。
今回はセンチメンタルにウオッカを応援したい。

相手はダイワを筆頭に
G1勝ちのあるローブデコルテとフサイチパンドラ。
古馬力上位のアサヒライジング。

◎ウオッカ
○ダイワスカーレット
▲フサイチパンドラ
△ローブデコルテ
△アサヒライジング

3連複
3−5−7 2000
3−7−9 2000
3−7−12 2000


馬連
3−12 2000
3−5 1000
3−9 1000

---------- 追加 ----------
ウオッカ取り消しで以下同列

☆ダイワスカーレット
☆フサイチパンドラ
☆ローブデコルテ
☆アサヒライジング

馬連4頭ボックス 6点 1000ずつ
3連複4頭ボックス 4点 1000ずつ
本紙の予想

ウオッカが出走取り消しで、一気に混戦模様となったエリザベス女王杯。
このまま、ダイワスカーレットがあっさりと女王になってしまうのだろうか?
しかし、古馬を含めて女王と言うには、何か足りない気がする。
もちろん強いのは認めるが、桜花賞と秋華賞で女王には?がつく。
その第一候補だったダービー馬が回避してしまった今、
一番手に来るのは、樫の女王だろう。
前走は、鼻出血の影響で思い切り追いきれずのぶっつけ。
今回は思いっきり追い切り、一回叩いたので状態は全く違う。
前走の内回りから、1ハロン延びた外回りも有利だろう。
女王のレースを見せてもらいたい。
対抗は、強さを認めるダイワ。
ただ、この1ハロンがどうでるか不気味。

◎ローブデコルテ
○ダイワスカーレット

単勝
◎ 5000

馬連
◎-○ 5000



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