第28回エリザベス女王杯 レース予想

2003年5回京都4日( 11月 16日) 11R
第28回 エリザベス女王杯(GI)
サラ系3歳以上 2200m 芝・右 外
(国際)牝(指) オープン 定量
本賞金: 10000、 4000、 2500、 1500、 1000万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 [外] アナマリー     牝 4 56.0kg C.スミヨン      
 2  2 (父) オースミハルカ  
父 フサイチコンコルド
母 ホッコーオウカ
牝 3 54.0kg 川島信二      
 2  3 レディパステル  
父 トニービン
母 ピンクタートル
牝 5 56.0kg 蛯名正義        
 3  4 (父) メイショウバトラー
父 メイショウホムラ
母 メイショウハゴロモ
牝 3 54.0kg 武幸四郎        
 3  5 スティルインラブ 
父 サンデーサイレンス
母 ブラダマンテ
牝 3 54.0kg 幸英明
 4  6 ヘヴンリーロマンス
父 サンデーサイレンス
母 ファーストアクト
牝 3 54.0kg 松永幹夫        
 4  7 (市) アドマイヤグルーヴ
父 サンデーサイレンス
母 エアグルーヴ
牝 3 54.0kg 武豊  
 5  8 (市) ヤマカツリリー  
父 ティンバーカントリー
母 リンデンリリー
牝 3 54.0kg 安藤勝己    
 5  9 (市) ダイヤモンドビコー
父 サンデーサイレンス
母 ステラマドリッド
牝 5 56.0kg O.ペリエ    
 6  10 (父)(抽) シンコールビー  
父 サクラローレル
母 ダズリンデセプション
牝 3 54.0kg 佐藤哲三        
 6  11 (父) ショウナンバーキン
父 フジキセキ
母 ショウナンアイドル
牝 5 56.0kg 四位洋文        
 7  12 トーワトレジャー 
父 トニービン
母 グリーングッズ
牝 6 56.0kg 上村洋行        
 7  13 スマイルトゥモロー
父 ホワイトマズル
母 コクトビューティー
牝 4 56.0kg 吉田豊        
 8  14 [外] タイガーテイル   牝 4 56.0kg T.ジレ      
 8  15 ローズバド    
父 サンデーサイレンス
母 ロゼカラー
牝 5 56.0kg 横山典弘  
はぐれ者・T氏のエリザベス女王杯予想

3世代のオークス馬が揃った今年の女王杯。
牝馬限定レースとしては、かなり豪華なメンバーだ。
当然焦点は世代間のレベルといったところか?
5歳を代表する牝馬と言えば、今はなき名牝テイエムオーシャン。
今回5歳代表のレディもローズもオーシャンに先着したことはあるものの、資質的には世代二番手の評価の馬と言える。
4歳代表は段突でファインモーション。
この年はファイン登場まで大混戦の世代。当然抜けた馬はなく、オークス馬スマイルも例年の水準に達してはいない。
自分的には今年のベストレース、府中牝馬Sで上位を占めた3頭だけに低評価ではないが・・・。
あえて言わせてもらえば、この3頭は名牝と呼ばれるレベルには達していない。
さて残るは現3歳世代。この世代は実にハイレベルで、オーシャン・ファインに迫るであろう素質馬が3頭はいる。
三冠牝馬スティルインラブ。
二歳女王ピースオブワールド。
そして未冠の良血マドマイヤグルーヴ。
何れも名牝と呼ばれるにふさわしい牝馬だろう。
ピースのいない今回、これはもうスティルとグルーヴのマッチレースの可能性大。秋華賞の再現だ!
本命はもちろんアドマイヤグルーヴ。
前走はスティルに完敗のレース内容。
ゴール前で突き放された時は、残念という気持ちより、スティルは強いなあという気持ちの方が大きかった。
しかし彼女の力は本当にあの程度のものなのか?
少なくともデビュー当時、自分の感じた彼女の可能性はこんなものじゃない。
前走はスティルが強かったのではなく、グルーヴが伸びきれなかった、というのが最終的な結論。
今度こそ、彼女の真の走りに期待を込め◎。
相手はスティル一点でいいだろう。
馬券的妙味なら3着狙いが面白そう。
△には楽に先手をとれそうなオースミ。ここ一本に狙いを定めて来日したタイガーを。

◎アドマイヤグルーヴ
○スティルインラブ
△オースミハルカ
△タイガーテイル

馬単
7→5 5000円
三連複
2ー5ー7 2000円
5ー7ー14 2000円
2ー7ー14 1000円

印象感覚派・I氏のエリザベス女王杯予想

現役最強牝馬ファインモーションと秋華賞を快勝したアドマイヤグルーヴの一騎打ち。
これが、アドマイヤグルーヴがローズステークスを勝った時にワタシが期待したエリザベス女王杯の構図、
ワクワクさせられた。
しかし、ファインモーションは王道路線で牡馬との対戦を選択、毎日王冠で躓き、
アドマイヤグルーヴは期待された秋華賞で惜敗。
ワタシの期待は外れた。
その意味では、やや興味が薄れたことは確かであるが、
スティルインラブのここでのレースぶりには、興味がある。
クラシックと秋華賞を1番人気にならず全てを制した馬。
同世代の馬には勿論、ここで負けるわけにはいかないであろう。
3冠よりも厳しいプレッシャー、マーク。
それをどうクリアするのか。
3冠の価値を守るための戦い、きっちりと見届けようと思う。
相手は、ローズバドとダイヤモンドビコー。
アドマイヤグルーヴは前走の内容から、現時点では2,000mがギリギリの印象でここは静観する。

◎ スティルインラブ
△ ローズバド
△ ダイヤモンドビコー

【馬連】
5-9 \5,000
5-15 \5,000
理論派・N氏のエリザベス女王杯予想

徹底先行しそうな馬はいない組み合わせでスマイルトゥモローがどうでるか。
前走は行ってしまったが今回は大逃げまではないはず。
ただ、折り合いつくことは考えにくく、結果的に先行する形になるのではないか。
スローの上がり勝負は考えづらく底力勝負で格がものをいう。
3歳VS古馬牝馬だが人気ほど3歳が抜けているとも思えない。
古馬ならレディパステル、ローズバドだが、レディは不安が出た点と京都で芳しくないのが気掛かり。
本命はローズバド。G1勝ちはないがマーメイドS勝ちは格上の内容。
3歳との力差がどうかだが、上がり勝負でなければ差し脚生きる。
相手は3歳勢だがスティルインラブの調教の軽さはなんとも不可解。
前走でピークを迎えそれの維持が一杯のように感じる。
これなら前走差がなかったアドマイヤが上か。
ほかは京都良績で昨年2着のダイヤモンドビコーと
詰めは甘いが僅差のヤマカツリリー、外国勢ではアナマリー。

◎ローズバド
○アドマイヤグルーヴ
▲スティルインラヴ
△ダイヤモンドビコー
△ヤマカツリリー
△アナマリー

馬連
7−15 4000
5−15 3000
9−15 1000
8−15 1000
1−15 1000

本紙の予想

本命はスティルインラブ。
今年の3歳牝馬のレベルを疑問視する見方もあるが、(時計はそれほどでもないものの)前走の
内容から、強さをじゅうぶんに認識した。
身体つきも素晴らしくなったし、54キロという斤量も有利。
そして何より3冠を取ったその実力は認めなくてはなるまい。
対抗はアドマイヤグルーヴ。
まだ気性に難があるため評価はスティルインラブに譲るが、実力は相当なものがある。
また、秋華賞から距離の延長および外回りコースになることから、逆転もありうると考える。
正直、今回のレースではこの2頭に差はないと見ている。
近走、キチンと差してくるし、騎手も馬も2着がとても似合うローズバドが▲。
自分の形になればしぶといヤマカツリリーまで。

◎スティルインラブ
○アドマイヤグルーヴ
▲ローズバド
△ヤマカツリリー

馬連
5−7 5000円
5−15 2000円
5−8 1000円
7−15 2000円

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