第21回フェブラリーステークス結果

レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 5 10 アドマイヤドン   5 57.0kg 安藤勝己 1:36.8   454Kg +2 1
2 1 1 サイレントディール 4 57.0kg O.ペリエ 1:36.9 1/2馬身 520Kg +12 3
3 8 15 スターリングローズ 7 57.0kg 福永祐一 1:36.9 クビ 522Kg -2 9
4 1 2 ミツアキタービン  4 57.0kg 東川公則 1:37.0 1/2馬身 504Kg -10 12
5 4 8 ブルーコンコルド  4 57.0kg 松永幹夫 1:37.1 1/2馬身 484Kg -6 10
6 8 16 タイムパラドックス 6 57.0kg 柴田善臣 1:37.2 1/2馬身 456Kg -2 4
7 2 3 イーグルカフェ   7 57.0kg 岡部幸雄 1:37.3 3/4馬身 472Kg -2 8
8 2 4 ユートピア     4 57.0kg 四位洋文 1:37.5 1 1/4馬身 462Kg -10 2
9 4 7 ノボトゥルー    8 57.0kg 武豊 1:37.7 1 1/2馬身 466Kg 0 5
10 6 12 ブイロッキー    4 57.0kg 中舘英二 1:37.7 ハナ 480Kg -12 16
11 7 14 ストロングブラッド 5 57.0kg 横山典弘 1:37.8 1/2馬身 496Kg +8 7
12 5 9 トーシンブリザード 6 57.0kg 石崎隆之 1:37.8 ハナ 494Kg 0 13
13 3 5 シャドウスケイプ  5 57.0kg 江田照男 1:38.1 1 3/4馬身 446Kg -4 6
14 3 6 ハタノアドニス   8 57.0kg 内田博幸 1:38.1 ハナ 518Kg -6 15
15 7 13 ヒューマ      4 57.0kg 藤田伸二 1:38.2 1/2馬身 468Kg -4 11
16 6 11 ノボジャック    7 57.0kg R.ヒューズ 1:38.7 3馬身 476Kg -6 14
ハロンタイム  12.7 - 11.2 - 11.9 - 12.4 - 12.6 - 12.5 - 11.7 - 11.8
上り  4F 48.6 - 3F 36.0
3コーナー  6,2(4,15)(3,16)(1,10)(5,11)(7,9,14)(13,8)12
4コーナー  (*6,2)(4,3,15,16)(1,5,10)(7,9,13,11,14)8,12

<払戻金・給付金>
単勝 10 130円 1番人気
複勝 10 110円 1番人気
01 200円 3番人気
15 500円 9番人気
枠連 1-5 520円 2番人気
馬連 01-10 570円 2番人気
ワイド 01-10 310円 2番人気
10-15 890円 9番人気
01-15 3,040円 34番人気
馬単 10-01 710円 2番人気
3連複 01-10-15 4,920円 18番人気


レース回顧

 アドマイヤドンは落ち着いて、いつもより大きく見せて454キロ。本当はもうひと回り迫力を増した馬体になって欲しいが、この一族はもともと大きく出ることはなく、母のベガも430キロ台。だからスピードも、自在の器用な脚もあるのだろう。

 スタート直後に挟まれて後方2番手。スローで一団になったため、途中で外からまくり気味に進出したが、これが好判断で他の有力馬のように馬群につまりスムーズさを欠くことがなかった。抜け出すと気を抜く不安もあるから、あと300mぐらいの地点まで追い出しを待つ余裕もあった。期待通りの完勝。着差以上に楽だったとみていいだろう。平凡な勝ち時計はこのペースだから仕方がない。

 ただ、ドバイを展望するとき、もっとあふれる迫力が欲しかった気もする。スマートに抜け出したが、ねじ伏せた完勝でもない。

 これでダート1700m以下は1、1、1、1着。一方1800m以上は[2-1-1-1]。マイラータイプの特徴が改めてはっきりした。

 ドバイへの輸送で、距離2000m。どんな評価を受けての出走となるのだろう。好走して欲しいが、思われるほど有力馬ではない面もある。

 2着サイレントディールもドバイ遠征を予定する注目馬。私は武蔵野Sをあまり評価していなかっただけに、今回、もまれる不利を克服しての2着は立派。考えていた以上のパワーがあった。ペリエ騎手、この週は1〜3番人気の馬に15回も乗って[1-2-2-10]。絶不調と思え、このサイレントディールもインでもまれ放題だったが、最後は底力で伸びてきた。ドバイでは、シーマクラシックの2400mよりは相手は強くてもワールドC向きだろう。

 スターリングローズ、ミツアキタービンの好走は立派。スローに恵まれて・・・は確かだが、G1は強気に積極的に挑戦すべき姿勢を示した。2番人気のユートピアは大事に下げたが、未勝利戦以下のスローペース。もっと強気に行くべきだったろう。

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