第20回フェブラリーステークス結果

レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 3 5 ゴールドアリュール 4 56.0kg 武豊 1:50.9   512Kg +6 1
2 4 8 ビワシンセイキ   5 57.0kg 横山典弘 1:51.0 クビ 498Kg -4 3
3 4 7 イーグルカフェ   6 57.0kg M.デムーロ 1:51.5 3馬身 484Kg -2 4
4 1 2 カネツフルーヴ   6 57.0kg 中舘英二 1:51.8 2馬身 550Kg +5 14
5 6 12 ハギノハイグレイド 7 57.0kg 池添謙一 1:52.3 3馬身 520Kg -4 12
6 5 10 ノボトゥルー    7 57.0kg O.ペリエ 1:52.4 1/2馬身 456Kg -8 5
7 2 3 プリエミネンス   6 55.0kg 柴田善臣 1:52.5 3/4馬身 492Kg 0 11
8 3 6 マイネルブライアン 6 57.0kg 北村宏司 1:52.7 1馬身 538Kg -6 7
9 8 15 リージェントブラフ 7 57.0kg 吉田豊 1:52.8 1/2馬身 532Kg +1 10
10 2 4 アッパレアッパレ  4 56.0kg 後藤浩輝 1:53.1 2馬身 490Kg +2 15
11 8 16 アドマイヤドン   4 56.0kg 藤田伸二 1:53.5 2 1/2馬身 448Kg -6 2
12 7 13 ディーエスサンダー 4 56.0kg 勝浦正樹 1:53.6 1/2馬身 506Kg +6 13
13 5 9 スマートボーイ   8 57.0kg 伊藤直人 1:54.4 5馬身 490Kg +4 8
14 1 1 エイキューガッツ  8 57.0kg 田中勝春 1:55.2 5馬身 470Kg -6 16
15 6 11 レギュラーメンバー 6 57.0kg 松永幹夫 1:55.4 1馬身 526Kg -16 9
16 7 14 エイシンプレストン 6 57.0kg 福永祐一 1:57.1 大差 472Kg -3 6

ハロンタイム  12.3 - 11.4 - 12.3 - 12.3 - 11.9 - 12.3 - 12.4 - 12.6 - 13.4
上り  4F 50.7 - 3F 38.4
1コーナー  2-9(5,8)(3,6,10)(7,11)(4,14)(1,12,16)(13,15)
2コーナー  2-9(5,8)6(3,10)7-11,4(12,16)(1,14)13,15
3コーナー  2(5,9,8)(7,6)3,10-4,11,12,16(1,15,13)-14
4コーナー  2,5,8(7,6)-(3,10)(9,4)12,13,15,16,11-1-14

<払戻金・給付金>
単勝 05 310円 1番人気
複勝 05 150円 1番人気
08 240円 3番人気
07 280円 4番人気
枠連 3-4 660円 2番人気
馬連 05-08 1,370円 2番人気
ワイド 05-08 610円 2番人気
05-07 700円 3番人気
07-08 1,380円 14番人気
馬単 05-08 2,150円 3番人気
3連複 05-07-08 4,390円 6番人気

レース回顧

 3月29日のドバイワールドCを目指す3頭のレース内容が注目されたが、ちょっと明暗が分かれてしまった。

 展望が開けたのは勝ったゴールドアリュール=武豊。入念に乗ってプラス6キロの512キロの馬体重。それでいて体に切れがあった。

 計算通り好位3番手につけて流れに乗ると、4コーナー手前から早くもスパート。逃げるカネツフルーヴが相手ではないのに、早めにかわす作戦に出た。ドバイのダートはトゥザヴィクトリーのレースが示すように、先行型断然有利。追い込みは苦しく、早めにスパートして先頭に立ってしまう作戦は、まさにこのあとのドバイへの展望だった。最後、ビワシンセイキに詰め寄られたが、これは一気にスパートしたためで、危なげなかった。

 イーグルカフェは3着。ジャパンCダート時と同様に中団につけられた。芝と違ってダートの方が追走はスムーズ。追い上げにかかった3コーナーすぎ、前に急にバテたスマートボーイがいて、これが急激に下がってきたため、ブレーキを踏む不利があった。そのあとを立て直し、直線入り口からスパート。一度は先行2頭に並ぶところまできたが、最後に失速してしまった。ドバイではO.ペリエ騎乗になる予定というが、ゴールドアリュールより総合力と、自在性で一歩格下だろう。

 アドマイヤドンは追い切りを重ねると体がギリギリになってしまう気の良すぎる気性。3ヶ月のオーバーホールで、明けて4歳のこの時期に、遠征を前にマイナス6キロは誤算だった。細くは見えなかったが迫力不足。スタートでつまずき、2コーナーでは寄られてぶつかる不利。まるでレースにならなかった。

 ツキがなく、馬が嫌気を出してしまったのは確かだが、細化した馬体でスタートでつまずいているようでは心もとない。仕上げの難しい馬だけに、ドバイへの長距離輸送が気になる。

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