第55回阪神ジュベナイルフィリーズ 結果&回顧

T氏のレース回顧?

神様・仏様・I氏様は撤回させていただきます。
神様・I氏様・仏様が適切かと。
いよいよ来週は神超えですな。
えっレース?
レースについては特になし。来年にはつながらないでしょう。
N氏のレース回顧

勝ちタイムが極めて平凡。前半遅く流れて上がりが早いわけでもない。
先頭から最下位までの着差が1.1秒だけ。いかに混戦だったかだ。
上位を外枠馬が占めて実に不可解なレースだった。
スイープトウショウは直線で不利を受けて、最後差して力は見せたが
オッズほどの力抜けていない。来年は人気落とした時の穴馬程度か。
勝ち馬も流れに乗れた分の差で流れ次第で順番は変わる。
2着馬もキャリア1戦での好走は事実だが、ハナ切れた利は大きいし
このパターンで好走した馬は出世した覚えがない。
いずれにしろ来年の桜はここにはいない気がする。
レース結果
着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 8 16 ヤマニンシュクル  2 54.0kg 四位洋文 1:35.9   478Kg +8 6
2 8 17 ヤマニンアルシオン 2 54.0kg 岩田康誠 1:35.9 クビ 430Kg +8 10
3 7 15 コンコルディア   2 54.0kg 柴田善臣 1:36.0 3/4馬身 474Kg -2 12
4 8 18 ロイヤルセランガー 2 54.0kg 福永祐一 1:36.0 ハナ 490Kg -8 3
5 2 4 スイープトウショウ 2 54.0kg 角田晃一 1:36.1 クビ 456Kg -2 1
6 7 13 アズマサンダース  2 54.0kg 蛯名正義 1:36.2 3/4馬身 466Kg -6 5
7 1 1 ヤマニンアラバスタ 2 54.0kg 松永幹夫 1:36.3 1/2馬身 444Kg -12 8
8 2 3 マチカネエンジイロ 2 54.0kg 武豊 1:36.3 クビ 404Kg 0 4
9 4 8 エンジェルクルー  2 54.0kg 本田優 1:36.4 クビ 436Kg -6 17
10 5 9 マルターズヒート  2 54.0kg 安藤勝己 1:36.4 ハナ 470Kg 0 7
11 7 14 マコトキンギン   2 54.0kg C.スミヨン 1:36.4 クビ 452Kg -6 13
12 4 7 フィーユドゥレーヴ 2 54.0kg 藤田伸二 1:36.5 クビ 450Kg -6 2
13 5 10 ダンツアイリッシュ 2 54.0kg 池添謙一 1:36.6 3/4馬身 444Kg -10 9
14 3 6 エイシンヘーベ   2 54.0kg 小牧太 1:36.7 クビ 432Kg +10 14
15 3 5 ラブリープリンセス 2 54.0kg 幸英明 1:36.7 ハナ 448Kg -2 15
16 6 11 クリスタルヴィオレ 2 54.0kg 坂井千明 1:36.7 アタマ 466Kg -2 18
17 1 2 グランプリオーロラ 2 54.0kg 熊沢重文 1:37.0 2馬身 438Kg -6 16
18 6 12 ディアチャンス   2 54.0kg K.ファロン 1:37.0 クビ 424Kg -8 11
ハロンタイム  12.5 - 11.5 - 11.8 - 12.4 - 12.5 - 12.0 - 11.1 - 12.1
上り  4F 47.7 - 3F 35.2
2コーナー  17,6(1,7,8)(2,12,15)(3,14,13)(11,18)(4,16)10,5,9
3コーナー  17(6,8)15(1,7,12)(2,14,13)(11,3,18)16,10,4,5-9
4コーナー  (*17,8,15)(6,12,13)(7,18)(14,3)(1,16)(2,10)(11,4)5,9


<払戻金・給付金>

単勝 16 1,480円 6番人気
複勝 16 510円 7番人気
17 1,110円 10番人気
15 1,480円 12番人気
枠連 8-8 2,340円 12番人気
馬連 16-17 19,700円 53番人気
ワイド 16-17 5,380円 53番人気
15-16 8,930円 80番人気
15-17 21,670円 129番人気
馬単 16-17 37,920円 100番人気
3連複 15-16-17 376,760円 480番人気


レース回顧

 強力な先行のスピード型が不在の18頭。前半48.2=後半47.7秒のラップで1分35秒9の走破時計にとどまったため、各馬ともに余力のあった直線は大混戦にもつれ込んだ。

 35.8−48.2−60.7秒のスローで単騎逃げに持ち込めたヤマニンアルシオンは、まだ1戦だけのキャリアを考えれば、これはもう立派な2着だが、なにせ未勝利戦なみのスローペースだから、そのレースセンスは認めると同時に、評価はこの次のレースに持ち込まれることになる。あくまで記録上のことだが、60.7秒のペースで行って上がり35.2秒はちょっと平凡。かなり恵まれた。

 1分35秒9の勝ち時計は、良馬場としては最近10年間でもっとも遅く、同じ日の古馬1000万特別が1600m1分34秒4。また前日の2歳馬の千両賞1400mが1分21秒8だったことを考えると、信じがたく遅い。まだキャリアの浅い2歳牝馬のこと、今回の時計だけでレベルうんぬんはかわいそうだが、少なくとも現2歳牝馬は、1分34秒6〜7で快走したメジロドーベル、テイエムオーシャン、ピースオブワールド、ヤマニンパラダイスなどとは同ランクではなく、レベルは高くはない。

 人気のスイープトウショウは差し一手のつらさ。スローのため、直線に入って内のマチカネエンジイロ、外ヤマニンシュクルに挟まれてしまった。それで寸前に猛然と伸びて、0.2秒差5着だから、切れ断然は認めたいが、この形では前が引っ張ってくれて、バラけないと苦しい。今後も過信はできない。

 ヤマニンシュクルは大外を回って[61.4−34.5秒]のラップで1分35秒9。さすがは牡馬相手の札幌2歳Sの3着馬だが、この時計では特に抜けていない。名牝系にトウカイテイオー。成長力はありそうだ。

 今年の2歳牝馬は、タムロチェリーの01年や、97年のアインブライドの年と同じで、今後勢力図は激変しつつ・・・になりそうだ。

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