第125回天皇賞(春) レース予想

2002年3回京都4日( 4月 28日) 11R
第125回 天皇賞(春)(GI)
サラ系4歳以上 3200m 芝・右 外
牡・牝(指) オープン 定量
本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 トシザブイ    
父 ヴィジョン
母 ノルデンフリマー
牡 6 58.0kg 池添謙一        
 2  2 ボーンキング   
父 サンデーサイレンス
母 バレークイーン
牡 4 58.0kg M.デムーロ        
 3  3 (父)(市) ホワイトハピネス 
父 タマモクロス
母 カーフィリィ
牡 5 58.0kg 小原義之        
 4  4 マンハッタンカフェ
父 サンデーサイレンス
母 サトルチェンジ
牡 4 58.0kg 蛯名正義
 5  5 (父) ナリタトップロード
父 サツカーボーイ
母 フローラルマジック
牡 6 58.0kg 渡辺薫彦      
 6  6 アクティブバイオ 
父 オペラハウス
母 ロイヤルバイオ
牡 5 58.0kg 四位洋文        
 6  7 ジャングルポケット
父 トニービン
母 ダンスチャーマー
牡 4 58.0kg 武豊
 7  8 (外) キングザファクト 
父 KnownFact
母 Koluctoo’sRobin
牡 5 58.0kg 後藤浩輝        
 7  9 サンライズペガサス
父 サンデーサイレンス
母 ヒガシブライアン
牡 4 58.0kg 安藤勝己    
 8  10 エリモブライアン 
父 ブライアンズタイム
母 エリモパッション
牡 5 58.0kg 藤田伸二        
 8  11 アドマイヤロード 
父 サンデーサイレンス
母 フランクアーギュメント
牡 4 58.0kg 須貝尚介        
はぐれ者・T氏の天皇賞予想

皐月賞は本当に残念な結果でした。
しかし自分のモノポライザーに対する考え・思いは全く変化なし。
ダービーに大いなる期待を抱きつつ、天皇賞春の予想といきましょう。
長距離王決定戦と位置づけられるこのレース。だが年々その中身は変化していると言える。
10年ほど前までは淀みのない流れの中、上がりが36秒を切ることのないスタミナ勝負のレース。
しかし他のG1同様ペースがスローになるにつれ、先行して瞬発力がある馬が圧倒的有利になった。
そしてここ数年さらなるスロー化とともに、位置取りは後方でも爆発的瞬発力があれば台頭できるレースに。
はっきり言えることは春天にスタミナは必要ないということ。
だからと言って、スプリンターやマイラーでも勝てるかと言えば答えはNOだ。
やはりステイヤーが有利であることに違いはない。それは過去のステイヤー=スタミナ大なら、
溜めに溜めて最後に爆発させるタイプこそ現代のステイヤーということなのだろう。
恐らく1、2番人気のナリタとジャングルだが、およそこれとは違うタイプ。弱いと言うのではない。
むしろハイペースなら圧勝するであろうジャングルこそ古馬最強と思っている。しかし超スローになりそうな今回、
最後ではなく道中で爆発してしまうジャングルでは例え武をしても能力全開とはいくまい。 
そこで本命だが、その溜めるということにおいて非凡な馬が2頭いる。
1頭は昨年の菊花賞馬マンハッタンカフェ。
前走日経賞の惨敗は記憶に新しいが、むしろ驚いたのはその結果よりも折り合いの素晴らしさ。
有馬以来で超スローの流れだというのに全く掛かるところがない。
肉体より馬の気持ちが長距離に向いているとしか思えない。こんなサンデー産駒は見たことなし。
もう1頭は瞬発力が持ち味のサンライズペガサス。こちらは前者ほど折り合いが付くタイプではない。
むしろ心配もある。しかし溜めることができた時の爆発力は前走で証明済み。あのタイシンさえも凌ぐ切れがある。
安定感ならカフェ、一発ならペガサス。
どちらを本命にするか非常に迷うが、3強と言われる今回だけにあえて気楽な立場のペガサスに◎。
勢いはかつてのサクラローレルを思い起こすもので、なにやら大仕事をやってのける雰囲気あり。単勝だ!
△はあくまで押さえで。

◎サンライズペガサス
○マンハッタンカフェ
△ジャングルポケット
△ナリタトップロード

単9 5000円
馬連4ー9 4800円
    5ー9  100円
    7ー9  100円
印象感覚派・I氏の天皇賞予想

◎ マンハッタンカフェ
○ ジャングルポケット

前走、横綱相撲で完勝したナリタトップロード、素晴らしい切れ味を見せたサンライズペガサス。
だがしかし。
単なる一個人の感情論なのだが、ナリタトップロードには勝って欲しくない。
菊花賞は勝ったものの、歯切れの悪い内容でフラストレーションが残るレースを続けたクラシック戦線、
その後、期待しつつもテイエムオペラオーに煮え湯を飲まされ続けた古馬戦線、確かに成長して昨年までとは
違う馬になった、と言われてしまえばそれまでなのだが、ここで勝たれてしまうと相対評価でテイエムオペラオーの
評価が上がってしまってしまうようで、どうも応援する気持ちになれない。
サンライズペガサス、今後に期待を持たせる前走であったが、その内容からみて、
2,000m前後のレースでこそ能力全開するタイプと思うので、今回は見送る。
前年の菊花賞馬、マンハッタンカフェを最上位にとる。
前走は不可解な負け方ではあったが、距離適性上位は明らかで決め手もある。
前走の反応の悪さは気になるところだが、一応は実力を示したジャングルポケット、
キッチリ折り合えば結果はついてくる。

【馬連】
4−7 ¥10,000

理論派N氏の天皇賞予想

連勝中の6歳馬と不安を抱える4歳馬のどちらをとるか。
60kgで差し切った京都記念、早めのスパートで押し切った阪神大賞典、ナリタトップロードの内容は強かった。
しかし、何度も期待しては裏切られ続けてきたのも事実。早めに抜け出しては後続に差されて3着の前2年。
同じ型で通用するのか疑問。今年も指定席か?
本命はマンハッタンカフェ。
前走は故障したかと思うような走りぶりで見せ場なしの負け方が不安だが、
体調がもどれば、この距離なら負けられぬ。
ジャングルポケットは、前走から見る限り、真っ向勝負ではナリタには敵うまい。
直線だけの競馬に徹してどこまでやれるか。
連勝中のサンライズペガサスも弱敵相手だが強い内容だし安勝も魅力。距離と、京都に実績ないのが不安。

◎マンハッタンカフェ
○ジャングルポケット
△サンライズペガサス

単◎    7000
◎−○2000
◎−△1000

本紙のズバリ予想

単7 5000円
4−7 5000円

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