第23回ジャパンカップ レース予想

2003年4回東京8日( 11月 30日) 10R
第23回 ジャパンカップ(GI)
サラ系3歳以上 2400m 芝・左
(国際)(指) オープン 定量
本賞金: 25000、 10000、 6300、 3800、 2500万円 発走 15:25
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 (外) タップダンスシチー
父 PleasantTap
母 AllDance
牡 6 57.0kg 佐藤哲三    
 1  2 [外] デノン       牡 5 57.0kg C.ナカタニ        
 2  3 サクラプレジデント
父 サンデーサイレンス
母 セダンフオーエバー
牡 3 55.0kg 武豊        
 2  4 [外] フィールズオブオマ せん 6 57.0kg S.キング        
 3  5 (外) シンボリクリスエス
父 KrisS.
母 TeeKay
牡 4 57.0kg O.ペリエ    
 3  6 [外] アナマリー    
父 Anabaa
母 MariedeKen
牝 4 55.0kg C.ルメール        
 4  7 (父) ツルマルボーイ  
父 ダンスインザダーク
母 ツルマルガール
牡 5 57.0kg 横山典弘    
 4  8 ネオユニヴァース 
父 サンデーサイレンス
母 ポインテッドパス
牡 3 55.0kg M.デムーロ  
 5  9 [外] アンジュガブリエル 牡 5 57.0kg T.ジャルネ        
 5  10 (父) ザッツザプレンティ
父 ダンスインザダーク
母 バブルプロスペクター
牡 3 55.0kg 安藤勝己    
 6  11 アクティブバイオ 
父 オペラハウス
母 ロイヤルバイオ
牡 6 57.0kg 武幸四郎        
 6  12 ダービーレグノ  
父 トニービン
母 ダービーキングダム
牡 5 57.0kg 幸英明        
 7  13 [外] ジョハー      牡 4 57.0kg A.ソリス      
 7  14 [外] イズリントン    牝 4 55.0kg K.ファロン      
 7  15 [外] スルーヴァレイ   牡 6 57.0kg J.シャヴェス        
 8  16 [外] サラファン    
父 LearFan
母 SaraaRee
せん 6 57.0kg V.エスピノーザ        
 8  17 [外] タイガーテイル  
父 Priolo
母 TigerStripes
牝 4 55.0kg T.ジレ        
 8  18 サンライズペガサス
父 サンデーサイレンス
母 ヒガシブライアン
牡 5 57.0kg 柴田善臣      
はぐれ者・T氏のジャパンカップ予想

日本馬・外国馬ともになかなかのメンバーが揃った。
レースそのものは面白そうだが、日本馬だけでも難しいメンバーだけに予想の方は難解だ。
展開的に何が何でも行く馬はおらず、先手はタップダンスか?
やや早めのペースが合う同馬だが、騎手の腕、前走のスロー逃げから推測すると、おそらく今回もスローペースだろう。
府中コースという点からも他馬の早仕掛けは考えにくく、一団からの決め手勝負の可能性が高い。
本来府中の2400に求められる総合的な能力や底力より、最後の爆発力が問われるレースになるとみる。
こういう展開になった場合、下手に他馬をマークしたり、自ら動くようでは駄目。
覚悟を決めて、最後の最後までじっとしていられる度胸が必要だ。
そんなレースにぴったりの騎手と馬がいる。
勝ちにいかない騎手横山典と勝ちにいけない馬ツルマルボーイ。
大抵の場合、こんな騎手・馬は勝てるレースも勝てず、取りこぼしが多いもの。決して上手くはない。
しかしこんな騎手・馬だから勝てるレースも時としてある。
それが今回だ。・・・無理か?
まあいいや。わかんねぇ。
本命はツルマルボーイ。
天皇賞秋。ローエンのつくった超ハイペースによって追い込みがいきた印象が強いが、内容はそうではない。
あまりの大逃げだったこともあり超ハイペースはローエンだけ。シンボリにしてもツルマルにしても、実はスローに近い位置取り。
だからシンボリの上がりは何と33秒6。絶望的な位置から追い込んだツルマルの上がりは、驚愕の33秒1を計測。
これはもう1200でデュランダルが使う脚と同格。
縦長ではなく、一団の展開からこの爆発力を繰り出せれば勝機十分だろう。
相手はそのツルマルに先着したシンボリが妥当なところ。展開に左右されにくく、前走も強い内容だった。
三番手は、菊花賞馬ザッツザプレンティ。
前前で競馬できる強みをいかせれば。菊の粘りは伊達ではない。
二冠馬ネオだが、逆転を期待するのは次走か?外国馬では、ジョハーとイズリントンが力上位。
他では逃げるタップと追い込むサンライズ。

◎ツルマルボーイ
○シンボリクリスエス
▲ザッツザプレンティ
△ネオユニウ゛ァース
△ジョハー
△イズリントン
△タップダンスシチー
△サンライズペガサス

馬連
◎ー○ 3000円
三連複
◎ー○ー▲ 2000円
◎ー○ー△ 各1000円

や、やばっ。モノ以外の馬で、橋口厩舎を本命にしてしまった。
まぁこの予想では、当たったところで感動は得られないだろうな。

印象感覚派・I氏のジャパンカップ予想

本命はタップダンスシチー。
昨年の有馬記念、誰もがフロックと思った2着。
しかし、今年に入ってからの実績は、有馬記念がフロックでないないことを証明している。
目立たないが4走前の東京2,400m、リニューアル記念は58kgを背負って2分23秒7の好時計で勝っている。
加えて、31戦して掲示板を外したのはわずか3戦。
前走は時計こそ平凡だが、ヒシミラクルを力でねじ伏せる強い内容。
京都大賞典からの直行もレガシーワールド、マーベラスクラウン、ヒシアマゾンの好走例があり、好感を持てる。
メンバーが揃った今回、主役とはいえない立場でもあり、馬券的妙味は充分。
相手は、雨、と聞いて真っ先に思い浮かんだザッツザプレンティ。
ジョッキーは前走でこの馬の良さを最大限に引き出す術を掴んだ感じがする。
シンボリクリスエス、ネオユニヴァースが強いことは認めるが、ここは馬券的意味を含めて1点勝負。

◎ タップダンスシチー
○ ザッツザプレンティ

【馬連】
1-10 \10,000

理論派・N氏のジャパンカップ予想

天皇賞完勝のシンボリクリスエス本命。
休み明けのレコード勝ちの反動ぐらいしか不安は見当たらない。
あとは外国馬との力関係だが、コース経験もあり、乗りなれたペリエという地の利を打ち負かす外国馬がいたら
スケールが数段上だということだろう。
相手は期待込みでダービー馬のネオユニヴァース。
同じようなステップのジャングルポケットとダぶり、ダービーの強さを見せて欲しいがあのときよりは相手は強力。
シンボリと差のない競馬をしてきているタップダンスシチーとツルマルボーイだが
マークされる立場のタップダンスよりは負かしに行かないツルマル。逆転はないが連下なら。

◎シンボリクリスエス
○ネオユニヴァース
△ツルマルボーイ

馬連
5−8 8000

馬単
5−7 2000

本紙のズバリ予想

アドマイヤドンのあり得ない差し返され方にショックの色を隠しきれないが、頑張って予想します。
っていうか、差されてないし。腹いっぱいだし。
本命はネオユニヴァース。
菊花賞はザッツザプレンティに完敗だったが、枠順の不利と距離が長かった感がある。
再びダービーと同じ舞台に戻り、距離・コース・枠順のいずれも問題がない。
決して派手さはない勝ちだが、見た目以上の強さを感じている。
道悪もOKで、体調も叩き3戦目の今回、強い2冠馬を世界の馬に見せつけてもらいたい。
クロコップねたは通用しないとのことだが、そんなものは必要なく、
nice guy のデムーロが正々堂々とネオの強さを引き出す。
その他のメンバーについては、シンボリクリスエスと外国馬が横一線で、
馬場コンディションから見ても、どうにでもなるといった感じ。
不良確実で、勝ちに行かないツルマルの差し脚も封じられると思われ、
前に行くタップダンスにしても、この世界の騎手たちを相手に楽に逃げ切れることはあるまい。
したがって自信のあるネオの単勝のみで勝負。

◎ネオユニヴァース


10000円

戻る