第27回ジャパンカップ レース予想![]()
10R 第27回 ジャパンカップ(GI)
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| 枠 | 馬 番 |
馬名 / 単勝オッズ 戦績 / 総賞金 / 馬体重 馬主名 / 調教師名 / 血統 |
性齢/毛色 負担重量 騎手名 |
T氏 | I氏 | N氏 | 本紙 | ||||||
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△ | ○ | |||||||||
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◎ | ○ | |||||||||
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◎ | ○ | △ | ||||||||
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○ | ◎ | ◎ | ||||||||
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△ | ||||||||||
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▲ | △ | △ | ||||||||
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| はぐれ者・T氏のジャパンカップ予想 ウオッカの参戦、ドリパスの復帰は嬉しいが、欧州年度代表馬ディラントーマスの辞退にはがっかり。 実を言えば、父デインヒルという表記を見た時から、この馬に◎を打つとほぼ決めていた。 高速馬場の方が明らかにイイはずだし、仮に適性のない欧州で強いとしたら、とんでもない“化け物”の可能性があると感じていたから。 カンではあったが、ピンと来ていただけに残念。 まぁ、これで外国馬に惑わされることもない。 的中には近づいたかもしれない。 では予想。 実績や近走内容、それに臨戦過程から総合的に見て、勝ち負けできるのは、メイショウサムソン、アドマイヤムーン、ポップロック、インティライミの4頭だと思う。 ウオッカ・ドリパスの力は認めても、万全の状態とは言い難く、割り引かねばなるまい。 中でも天皇賞を圧勝したサムソンは最有力候補で、この手のタイプはまず凡走はない。 ただここを勝つようだと、見えてくるのは秋の三冠、そして再びオペラオー時代の始まりである。 サムソンのことは嫌いになりたくない、だからここは2着でイイ、そんな思いが強いのも確か。 連軸と考えるなら当然◎だが、ここは対抗までとしておく。 本命はインティライミ。 現役最強と呼ぶには些か実績不足にしても、京都大賞典の内容にかなり心を動かされた。 タイムや上がりは特筆するほどのものではない。 しかし追ったのは僅か1ハロン、凄まじい脚だった。 その脚に驚くとともに、鞍上の自信とこの馬に対する信頼が感じとれるレース。 本当は出走したかった秋天をスキップし、ここ1本に賭ける陣営の大胆さにも好感がもてる。 本格化以前、ディープ相手にあれだけの走りを見せた素質馬が、3連勝で国内最強に名乗りを上げる。 相手筆頭はサムソン、押さえはポップロック。 仮に一発があるなら、距離に不安のあるムーンより、骨折明けを承知でドリパスか。 ◎インティライミ ○メイショウサムソン ▲ドリームパスポート △ポップロック 馬単 ◎→○ 5000円 ◎→▲ 3000円 ◎→△ 2000円 |
| 印象感覚派・I氏のジャパンカップ予想 メイショウサムソンの前走は鮮やかだった。 2,000mでは微妙に距離が短いのでは、と思っていたが、そんな懸念をもろともせずに駆け抜けた1分58秒4は胸を張っていいと思う。 不利を受けた馬もいたが、仮に不利がなくともメイショウサムソンを負かすまではどうだったろうか、不利がなくともメイショウサムソンが勝っていた気がする。 馬も賞賛されてしかるべきだが、騎手も改めてその凄さを示したといえよう。 多分、武豊騎手はコスモバルクの悪癖も考えて内を突いたのだろう。 コスモバルクの行儀の悪さにレース後、悪態をついた騎手もいるが、それは自分自身の不甲斐なさを嘆いたものと捉えたい(それにしても、福永騎手の「五十嵐にはGIに乗って欲しくない」発言はいかがなものか。正直、見損なった)。 もう一頭のダービー馬、ウオッカも参戦。 かつてのファビラスラフィンのように、3歳牝馬でも能力があれば、通用してもおかしくない。 斤量面でのアローワンスもあることだし、性別はあまり気にする必要はないだろう。 ダービー史上最速の上がりを使った馬、展開さえ向けばダービーの再現はありうるだろう。 しかしである。 メイショウサムソンの前走は鮮やか過ぎやしないだろうか。 実はこの馬、ベストは2,000mくらいなのではないだろうか、レース後にそう思った。 そう考えると思いあたるふしがある。 昨年の菊花賞は4番手追走で末が甘くなっての4着。 逃げたアドマイヤメインが3着に粘っていることを考えると、3,000mはこの馬にとってベターではなかったのだろう。 その後もJC、有馬と凡走してはいないが、イマイチ感は否めない結果だった。 これも距離に理由を求めていいのではないだろうか。 ダービーと天皇賞・春はどうなんだ、といわれれば、確かに答えに窮するのだが、展開が向いた、といえることも事実だろう。 前走で見せたメイショウサムソンが本来の姿で、能力の発露だったのではないだろうか。 ウオッカ、正直、ここを使うことに吃驚している。 少なくとも、前走の出走取り消しは脚部に不安があったからではなかったのか。 症状が軽い、といってそんな簡単に回復するものなのか。 調教も1からやり直しの筈で、坂路で1番時計を叩き出したことにも一抹の不安がある。 角居先生に対する不信感が増すばかり、ここは無事に廻ってくるだけで良しとしたい。 本命はアドマイヤムーン。 レースを使うのは今シーズン限りでまたしてもワタシはワタシの思いに背くことになるが、能力はメイショウサムソンに引けをとらない筈である。 その割に低評価のここは絶好の買いどころと見る。 ここで買わずしていつ買うのか、ここは自分の感覚に忠実でありたい。 相手はインティライミ、天皇賞・秋をパスしたローテに好感。 ディープインパクト世代は弱い説を覆して欲しいところだ。 あとは故障明けで大幅な割引が必要も世代最強を主張して欲しいドリームパスポート。 前走、負けたとはいえ見所たっぷりだったフサイチパンドラ。 【馬連】 4−9 ¥2,800 【3連単】 4−9−12−14 BOX 各¥300 |
| 理論派・N氏のジャパンカップ予想 ウオッカがここに出てきた。 ダービーに勝って凱旋門賞を目指した馬が、なぜ牝馬限定戦に向かうのか 不思議な感じだったが結果として、こちらに回ってきた。 振り返れば、エリザベス女王杯の当時の追い切りは相当軽かった。 体調に不安があって軽くしかできなかったのか、はじめからここ狙いで 強く仕上げなかったのか今となっては知る由もないが、順調さを欠いたのは 事実で今回も間に合わせた感じは否めない。 能力でどこまで通じるかだろう。 本命はメイショウサムソン。 凱旋門賞馬の回避は残念だが、いまの日本の横綱で負けられない。 天皇賞のように正攻法で抜け出す競馬をしてくるだろうが 決め手のある馬にスパッと交わされない限り首位有望。 決め手ならアドマイヤムーンとウオッカだろう。 アドマイヤはどこまで本気なのか、図りかねるところがあるが ハーツクライと同じステップが不気味。 ウオッカは調教過程からすると厳しいが、ダービー勝ちの舞台で 同じだけ走れたら逆転も。 ◎メイショウサムソン ○アドマイヤムーン ▲ウオッカ 単◎ 8000 3連複 ◎-○-▲ 2000 |
| 本紙の予想 前走のメイショウサムソンは、見事だった。 勝ち方はもちろん、騎手の手綱さばきも、今更ながらではあるが、絶賛したい。 競馬は、勝負の仕掛けどころや、位置取りや、そういう馬との呼吸も大切であるが、 もう一方で、毎回の五十嵐騎手の愚行のように、人災を避けるなど、人間とのやりとりも重要。 天皇賞で、ほとんどの有力馬の騎手が怒り狂っていたなかで、涼しい顔をして勝った武さんには あらためて、敬服します。 しかし、事故があったら人命にもかかわる競馬。それが故、31勝以上という規制をJRAが設けているように、 競馬関係者のためにも、ファンのためにも、その能力が無い人は乗るべきではない。 F1で、山本左近が、いろんなドライバーから遅くて危険だからレースに出すなというのを受け入れたように 今回の乗り替わりの対応策は、評価できるものであろう。それがプロというものである。 話がそれたが、日本の大将となったメイショウサムソン。 凱旋門賞馬の回避で、負ける理由はなくなった。 ここは普通に勝って、来年に目を向けてほしい。 相手は、東京2500で実績があるポップロック。今回もペリエとの組み合わせで 天皇賞よりもメイショウとの差をつめてくるのは間違いないだろう。 あとは、インティライミと、休み明けではなかったら勝ち負けになるであろうドリームパスポートを少々。 ◎メイショウサムソン ○ポップロック △インティライミ △ドリームパスポート 馬連 ◎-○ 6000 ◎-△ 2000 |